Tryambakamヨーギーごはん サラダと蕎麦
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わたしたちの毎日の暮らしは変容する力、つまりハタ・ヨーガそのものです。
ハタ を梵和事典で調べてみますと「力。努力。暴力。」という意味があり、ヨーガがヒンドゥー教の神シヴァ神、三大神として扱うときには破壊の神を祖神としていることに納得する。
時代の終焉に現れて元に戻すという。
生活の一瞬一瞬は、浄化のある自然と調和のとき輝きます。
プラス、つまり入れるばかりではダメ。
調和とは実にプラスとマイナスが機能しています。
節度の行がミターハーラー。
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今日いただくことになったのは、
温かな秋の日和もあって冷たいお蕎麦に。
また、新鮮なお野菜がやって参る「ありがた」がありましたので、
さっそくサラダと一緒にいただきました。
「生」が一番。
いのちの食にするためのポイント
1.生野菜から先ずいただきます→蕎麦に入る前に、サラダからいただきます。
2.ならばサラダと蕎麦と別皿では?→それでもいいですが、今日は「タレっこ」が特性で美味しいので。やはりもりそばとサラダではなくサラダ蕎麦に。
Om shantih
(^人^)