ヨーガ実習とヨーガ勉強会
人と人との調和の秘法
ハタ・ヨーガが伝える『悟り』を読み解く!
■ 毎月1回 第3週目金曜日
■ 喜多見地区会館
■ 13−15時
※この学習の前にキールタンをしています。
※誰でもご自由に参加できます。♪
■ 11:30−12:30
■ 喜多見地区会館
▶▶年内の日程◀◀
9月16日/10月21日/11月18日/12月16日
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揺るぎない真実を悟れば
疑いなどは起こらんのです。
信じるものは救われるという言葉がありますが
きっと信じ切れないということなのでしょう。
すべてを信じきれるのは、そこに完全な理解もあり、そのとき委ねられます。
すべてにおいてリラックスして生きることができます。
単純明快な応え。
迷いがあるのは疑いがある
信じきれていない。
もし人がすべてを神に委ねられたなら
本当に平和な世界になってゆきすべてが解決するでしょう。
神
目に見えないし迷信のようなものですから疑いがどうしてもあるのでしょう。
信じきれるというのはものすごいことですが
信じきれるならとてもHAPPY PEACEです。
…周囲はなぜ信じないのだろうという慈愛は残りますが…
ヨーガ実習だけでは自己行為の連続です。
なかなか到達しないでしょう。
なぜそれを続けるのか自己の希を明確に見つめていくこと。
トリャンバカムヨーガセンターでは
実技と同時に学習の場もセッティング
自由に、「勉強してみようかしら」と、そう思われた方は
絶頂期なのだと思います。
悟りへ一直線へ向かおうとしている時ですからお越しになられませんか?
悟りは
教える人のことや
教え方とか
全く関係ありません。
誠実正直な教典を囲み、
そこに居るひとりひとりの個人的な問題です。
聞き手である自己に内在する多面性の自己のある側面が気付き
悟るのです。
ちょうど明日9月16日(金)はこれまでの復習と質問会をしてから
第4章「サマーディ(三昧)」へ入ります。
「悟り」についてハタ・ヨーガの教典(古くに書かれたヨーガの導き書)が教えています。
それを読みます。
Om tat sat