シャーンティな大地を耕そう
おそらく多くの方が、目覚めとともに不安な朝を迎えられているのでしょう。
やすらかでありますよう
優しさでありますよう
温かでありますよう
ありがとう…
と祈る朝。
もう咲かないと思っていた外の蝶蘭が咲いた朝、
温暖化で瀕死の植物樹木、動物の姿が消える実態はいたたまれませんが
こうした咲く力に騒動中でも清らかさや活力をいただきます。
不安な心の素は、
空間に立つことや、息の交わり、ことばの交錯について。
コロナそのものについては専門家の方にお任せしているのが実際です。
これまで以上に、
やすらかな立ち振舞いという関係
やさしい息の交感という関係
ありがとうの関係を配慮し合ってありたいものです。
今日も狛江駅前泉の森トリャンバカムヨーガセンターは今こそと、配慮し開講。
ご近所の買い物範囲であり、不安なくいらっしゃれる方
やさしく、耕すことを致しましょう。
そして
シャーンティが開かれ不安が消え、
広がりのやさしい力のセンター(発信点)になって周囲へ撒かれますように🙏
鼻や舌の奥、頭の天辺、額、目、手の爪の先、足裏。
次に手首や足首、胸や背中と配慮し合い、栄養となる交感。
静かに包み、差し出せるほどの実りへと整えておくこと…
Om saantih
saantih
saantih