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神のいのち

2020.04.10

Category { 教室トーク }
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狛江駅前緑地

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10日㈫、4月、2020年の今朝
「生命」を感じて書き留め。

「時間は神の身体」

 わたしたちが常にしている息
 どんな呼吸ですか?どうですか?
 息はわたしたちの身体を活かすエネルギーになります。
 穏やかで落ち着いた呼吸は良き心で行為や一日へ通じます。
 呼吸さえできない日もあるでしょう。そんなとき、心や行為、日々は傷ついているのです。
 
 神様にとってわたしたち生命の宇宙の動きが神の身体(意志)を活かすエネルギーになっている。
 どんな心ですか、行為ですか、一日でしょうか。
 わたしたちのそれが神のエネルギーになるのです。
 平和を思う心、行為、そうした一日一日は神サマをそのようなエネルギーにし
 閉ざして動けず、個々の内へ向かうなら、神様エネルギーは離れていきます。

時間は神の身体です。
 100人の人が外出しなければ一つの生命が守られます。
 1000人の人で十の命が、10000人で百の命が守られます。
 恐れ不安な人に尽くす人
 外出をしない、人と人の接触の間を守ること
 両者 serve 奉仕するお世話。

5月6日までという期間が具体的に
 外出しない
 人の集まるところへいかない
 むやみに触れない
と報道されています。

その範囲内でできるお世話をします。
神の身体を思って😊

hari om tat sat

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