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11月被災地支援活動vol.4ー→→田老ー

2011.12.05

Category { トリャンバカム・ヨーガ・センター盛岡 }
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(vol.3の続きです。)
田老に到着です。
4月と5月に訪れた田老のグリーンピアへやってきました。
早野は久しぶりにやってきたのです。
5月以降、活動の拠点は小本となり、そこでの時間を育むことを丁寧にしてきましたので、
残念にもこちらまで脚を伸ばす時間を設けることができなくなっていました。

この田老「グリーンピア」の避難所はニュースでよく放映されていたようです。
大きな体育館《アリーナ》に500名以上の方がま隠しの敷居で区切られ生活していました。その頃、アリーナの一角でヨーガを実践させていただきました。
しかし…以降は『東北にこころの灯をともす会』の視察チームらは、視察で毎回訪れていましたが、私は直接小本入りしていたため、田老を訪れていなかったのです。
半年ぶりの田老です。
!!
驚きました。
こんなにたくさんの仮設住宅を見たことがありません!
アリーナから、仮設住宅に移ったのですね。

それにしても
ひろ〜い駐車場に、びっっ・・・しりと。。。
一棟が5件、それが8棟と縦に3〜4ブロックです。
ぎっしりです。

写真ではわかりませんが、このグリーンピアの広い敷地内には、
もうひと集団というか部落というか…同じような集合住宅棟があります。
かつてテニスコート15面あったところに、やはりたくさんの仮設住宅が建てられ、多くの方が暮らしていました。

ここ、グリーンピアは本来パターゴルフ・グランドゴルフ場にテニスコートと充実したスポーツ施設。そして遊歩道に宿泊施設と、誰でもが一日中、あるいは宿泊で楽しめるよう企画、建築されたのでしょう。

現在は全ての施設が被災者のためのタウンになっているようでした。
クラブハウスなどは、被災者の文化活動の場として使われていました。
我々の活動と同じように、『被災者に仕事を!』と
【婆っぱの手】(ばっぱ=おばあさん)とうたって、編み物や小箱作り、小袋作りといったさまざまな手仕事を仕事にしていただこうというサークル活動がはじまっているようでした。中心としてまとめられている方にお会いしたくなり、活動場所のクラブハウスに行って見ましたが、今日はお休みのようでした。いつか、お会いする機会があるでしょう。
大槌の刺し子プロジェクト
さをり織りの三陸さをりプロジェクト
田老の婆っぱの手
そして織り織りのうた
被災地の仕事支援プロジェクトで繋がってゆく日がくるでしょう…。
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・・・ぎっしりです。暮らす方は、どうなのでしょうか?

・・・ぎっしりです。暮らす方は、どうなのでしょうか?


グリーンピアを入ってすぐの駐車場に『商店街』ができていました。
小本地区に9月に完成した『みらい商店街』と同じように、かつて店を経営していた者らが奮起しての立ち上がり、思い募らせてのOPENだったでしょう。消費する側にしても、「便利になるなあ」と、皆が願って、こうして形となったのでしょう。のぼりの旗のパタパタといった音が短調に響き、いつでもそうしているよ、と微笑んでいるようでした。
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小本地区と違って(比較してはいけませんが…)
プレハブは2階建て!
外からだけではなくて、
中も通路でつながっていて、雪など寒い寒い日はデパートのように、店から店へ移動できるのですね!
公文がある!!!
美容院がある!!!
山崎パン 箱石 OPENとあります。
あれだけたくさんの仮設住宅です。
被災前にいろいろなお仕事をされている方がいらしたのでしょうね。
商売を行なっていた方も集まれば大変強い、頑張りの力になりますね。
田老は元気!
小本地区もがんばれ〜!
…小本は100名。少ない人数ではないですが、ことを成していく大きな力への集合としては少し不足のようです。年齢も高齢者が多いのです。
う〜ん。どうにか元気にしてあげないとっ

そんな想いが巡ります・・・
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先日まで、ここに多くの方が避難所生活をしていました。

先日まで、ここに多くの方が避難所生活をしていました。


さ、小本へ向かいます!
いつもなら午後には到着しています。
今月は、久しぶりに被災地を廻っていますので、3時頃になってしまうかなあ。。。
田老のここで、今ちょうど昼過ぎ。
昼を食べさせていただくことで支援しよう!と、商店街をウロウロする我々。
すると・・・
ちょうどこの日、名古屋から、キューピー3分クッキングの宮本和秀先生(1980年から講師をされているようです)が炊き出しにいらしていました。「どうぞ食べて行ってください」ということで。ごちそうになりました。
宮本先生と握手もしました?!
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そば団子汁と炊きこみごはんとリンゴのゼリーでした。

そば団子汁と炊きこみごはんとリンゴのゼリーでした。


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ありがたい。
そしてみんな、歩いているんだと確信しました。
きれいな紅葉が飛び込んできました。
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昼食をごちそうになり…
『本当にごちそうさまでした。そして、皆様のあたたかな活動に合掌です。』

田野畑のハックの家へ。
こちらは障害者施設。
織り織りプロジェクトに協力賛同してくださった織手として、力つよく支えとなるだろう場です。
しかし、代表の方が、なにせご多忙で、現実にはまだ仕事に携わることができていないのです。お話を・・・と伺いましたが。残念。留守でした。

そしてまっすぐ小本へ。
14時40分 小本到着。小本役場へご挨拶をし、ちらしを配ります。
100世帯に1件1件、顔を見せていた抱き合いながらの配布。
16時 小本出発
16時30分 岩泉役場で挨拶。すっかり遅くなりました。これから岩泉団地にも、明日のお知らせも含めたチラシを配ります。すっかりあたりは暗くなってきました。

17時 お知らせのちらし配布終了です。

 糸ばた工房へ。東京から、たくさんの荷物が届いていました。みなさんからの物資です。物資やら、おりの材料やらで工房はダンボールだらけです。タイコさん(工房をきりもりされている方です)は腰が悪いので、私達が活動に伺った際に、一揆に掃除です!!

1ヶ月があっという間ね〜と挨拶。今月伺うと、いつものちゃぶ台に布がかかっていました。手前に見えるチューブで温風ヒーターの風を取り込み、流しこんでいるのです。・・・!ですたまげた智恵でっす!

1ヶ月があっという間ね〜と挨拶。今月伺うと、いつものちゃぶ台に布がかかっていました。手前に見えるチューブで温風ヒーターの風を取り込み、流しこんでいるのです。・・・!ですたまげた智恵でっす!

17時半 あっけら館着。
「はいっ、ほいっ、それっ・・・」と、なかなかいいコンビネーションの二人。
ヨーガのおかげとは言え、なかなか怪獣!?な二人です。
たまげた体力です。

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一息といきたいところですが、智子は小本団地へ夜ヨーガに出発。小林真樹子さんはたくさんの物資を仕分け、明日の物資配給の準備です。

明日の朝は、岩泉団地の方があっけら館に来るという初めての企画。徒歩10分です。早朝に朝ヨーガ、インドの朝食。そして物資の配給です。

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