すりこぎ瞑想

嫁と母の大晦日。
ま、嫁っていう年ではありませんが(笑)、毎年思う大晦日の嫁とお母様との時間…
その名も
すりこぎ瞑想。
胡桃擦りはゆるくありません。難儀です。
ゴリゴリ ゴリゴリ
ゴリゴリ ゴリゴリ ゴリゴリ ゴリゴリ ゴリゴリ ゴリゴリ
私の心(もう、擦れたみたいよ?どうかしら!)
ゴリゴリ ゴリゴリ
(もう30分はしているわよ、もう、いいでしょうっ)
と思っていると、見に来る母、一言
「辛抱つよく〜♪」
(え〜、ちらっとしかみてないよ。全然、まだってこと?!くう〜><がんばるぞお〜)
ゴリゴリ ゴリゴリ
ゴリゴリ ゴリゴリ ゴリゴリ ゴリゴリ ゴリゴリ ゴリゴリ
心(どうかなあ〜、見に来ないかなあ〜「いい具合になってきたねえ〜」なーんて言ってくれるでしょう。だって、いっぱいがんばったものお〜)
心(あれ、みにこないなあ、わすれているわけないよね〜・・・)
ゴリゴリ ゴリゴリ
ゴリゴリ ゴリゴリ ゴリゴリ ゴリゴリ ゴリゴリ ゴリゴリ
心(くそ〜、ぜったいわかっているから、まだってことだ!くう〜っ!!)
ゴリゴリ ゴリゴリ
ゴリゴリ ゴリゴリ
こころ(…もう、「もういいですか?」と、次のこと期待するの、辞めにしよう、辛いもの)
ひたすら、「すりこぎ瞑想」に入ることに決めました!
胡桃さんがなめらか~になることを思って、
召し上がる人のほほ笑みを思って、
何も考えないで
オームを唱えながら…
いろいろしました。そして、ひたすら手に持ったすりこぎ棒はチャクラを描き続けます。
ゴリゴリ ゴリゴリ
ゴリゴリ ゴリゴリ ゴリゴリ ゴリゴリ ゴリゴリ ゴリゴリ
ゴリゴリ ゴリゴリ
ゴリゴリ ゴリゴリ ゴリゴリ ゴリゴリ ゴリゴリ ゴリゴリ
ゴリゴリ ゴリゴリ
ゴリゴリ ゴリゴリ ゴリゴリ ゴリゴリ ゴリゴリ ゴリゴリ
「さ、そろそろかな」
「じゃあ、私がやってみようかねえ、智子さん、押さえてください」
ゴリゴリ ゴリゴリ
ゴリゴリ ゴリゴリ ゴリゴリ ゴリゴリ ゴリゴリ ゴリゴリ
ゴリゴリ ゴリゴリ
ゴリゴリ ゴリゴリ ゴリゴリ ゴリゴリ ゴリゴリ ゴリゴリ
「家族中でこれをつくるの。」
「そういえば昔ね、新婚の頃にお招きをうけてねえ・・・(昔話が始まりました)・・・・」
ああ、なんてすばらしい時間でしょうか!
とってもためになる、一家の女房の役割を理解するいーい話でした。
正月、みんなが美味しい美味しいと、あっと今にくるみタレを平らげてしまい、この緩くない作業は三日三晩続くのでした…
Om
世界中の母という方へ
ありがとう〜
と思う気持ちでいっぱいになります。
















