ヨギうた ー 聖者や詩人の言葉 ー 9/29(月)

☕️ ブレイクタイムのヨーガに!
早朝アフター・ヨーガ。
ヨーギーのうた🌅【ヨギうた】9月29日(月)
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🔶 スヴァーミー・シヴァーナンダ・サラスヴァティ(カレンダー)
Happy is the man who is desireless and is free from hatred and jealousy.
欲望がなく、憎しみや嫉妬から自由な人は、幸福です。
🍀 幸せとは、何かを得たときの状態ではなく、欲や嫉妬にしばられない心の自由そのもの。
シンプルな心が、いちばんの富ですね。
🔶 Heart of SIVANANDA(No.130)
No analogy can be perfect from every point of view.
どの比喩も、あらゆる観点から見て完全であることはありません。
🍀 ひとつの例えは真理の断片を映すにすぎません。
たくさんの比喩や物語を重ねて聴くうちに、私たちは光の方向を少しずつ知っていくのです。
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🔷 仏陀のことば
相手を敵とみなせば、相手からも敵とみなされます。
🍀 心の色眼鏡が、そのまま世界を映します。
敵と見る心をほどけば、相手の中の善もまた見えてきます。
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◆ 宮沢賢治『永訣の朝』より
銀河や太陽 気圏などとよばれたせかいの
そらからおちた雪のさいごのひとわんを……
……ふたきれのみかげせきざいに
みぞれはさびしくたまつてゐる
わたくしはそのうへにあぶなくたち
雪と水とのまつしろな二相系をたもち
すきとほるつめたい雫にみちた
このつややかな松のえだから
わたくしのやさしいいもうとの
さいごのたべものをもらつていかう
🍀 大きな大宇宙の滴が深い別れの瞬間にも、「贈り物」として差し出される。つつしまやかに、危なく立って、松の枝さきからその雫をいただく。
大きい宇宙と小さなひと雫。
悲しみのなかに宿る恵みを見つめるとき、心はやさしい感謝へと開かれていきます。
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◆ しあわせになるよga・26
― 「直感的な好き嫌い(色づけ)」 ―
『ミリンダ王の問い』より:
王「同じものを見ても、人によって好き嫌いが違うのはなぜか?」
比丘「目や耳がとらえるだけでは、真実はわからぬ。
心が色を塗り、そこに“好き”や“嫌い”を生むのだ。」
🍀 ヨーガは、この“色づけ”に気づく練習です。
風そのものに色はなく、ただ吹いている──。
それに心が意味をのせるとき、迷いもまた生まれます。
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✨ 今回は、「欲や嫉妬からの自由」「比喩を超える真実」「祈りの言葉」が響き合いました。
永訣の祈りの透明さを胸に、今日を生きてみましょう。
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