ヨギうた ー 聖者や詩人の言葉 ー 10/3(金)

🌅 10月3日(金)【ヨギうた】
――金曜スペシャル:インドの聖者編――
☕️ブレイクタイムに!
アフター・ヨーガ〈ヨーギーのうた〉です。
今日もどうぞ楽しんでください🍃🙏🍃
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🔶 スヴァーミー・シヴァーナンダ・サラスヴァティ(カレンダー)
कभी यह न कहें, “मैंने उस व्यक्ति की सहायता की।”
यही सोचें और समझें, “उस व्यक्ति ने मुझे सेवा करने का अवसर दिया।”
kabhī yah na kahen, “mainne us vyakti kī sahāyatā kī.”
yahī socen aur samajhen, “us vyakti ne mujhe sevā karne kā avasar diyā.”
カビー ヤハ ナ カヘン、「メーネ ウス ヴヤクティ キー サハーヤター キー。」
ヤヒー ソーチェン オル サマジェン、「ウス ヴヤクティ ネ ムジュ セーヴァー カルネー カー アヴァサル ディヤー。」
「あの人を助けた」などと決して言わない。
こう思い、こう理解しなさい。
「あの人は私に奉仕の機会を与えてくださった」のだと。
🍀 助けるという思いは、すぐに「してあげた」という心を生みがちです。
しかし本当は、その人のおかげで「奉仕できる機会」を与えられたのです。
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🔶Heart of SIVANANDA(2-133)
In the case of an aspirant, the heart goes first, then comes the tongue.
In the case of a worldly man, the tongue goes first and then comes the heart.
求道者は、心が先に動き、言葉はその後に出る。
世俗の人は、まず舌が動き、その後に心がついてくる。
🍀 沈黙の一瞬が、智慧の言葉を生みます。
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🔷 仏陀の言葉(カード No.17)
「あせらずに、一歩ずつ前進すればいいのです。」
🍀 日々の歩みが積もってこそ、道となります。
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◆ 宮沢賢治の詩(秋のことば・連載 風の又三郎 ②)
『風の又三郎(序)』より
風がどうと吹いて来て、教室のガラス戸はがたがた鳴り、
山の木々は青じろく揺れました。
子どもたちの間では、けんかも起こり、混乱が走ります。
ふと気づけば、あの変な転校生の姿は、もう影も形もなく、
ただ風だけが教室を吹き抜けてゆくのでした。
「やっぱりあいつは風の又三郎だったな。」
💻✨全文をご覧になりたい方はコチラ
🍀 風は目に見えず、つかめません。
けれども確かに存在し、人を揺さぶり、気づきをもたらします。
賢治の「風の又三郎」は、まさにプラーナ(いのちの風)の象徴。
争いさえも清めて、新しい空気を運んでくれる存在です。
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◆ しあわせになるよga・聖者編(金曜スペシャル)
10月🍁に入り、新シリーズ【聖者編】が昨日から始まりました。
日本の聖者(平安・奈良〜鎌倉という区切りで宗派成立順に)
最澄(天台宗)、空海(真言宗)、法然(浄土宗)、親鸞(浄土真宗)、道元(曹洞宗)、日蓮(日蓮宗)
それぞれに「有名な弟子や問答・逸話」を取り上げますが、最初は、仏教を政治に入れた聖徳太子からはじまりました。
金曜日は、
ヨーガのグループですから、「金曜スペシャル」でインドの聖者(時系列で)とりあげます。
👉インダス文明〜ヴェーダ時代 → ウパニシャッド哲人たち〜シャーマナ運動時代〜サーンキヤのカピラ仙〜マウリヤ王朝〜後期ウパニシャッド/バクティ運動
金曜スペシャル(インド聖者)
🪔 ヴェーダとウパニシャッドの聖者たち
• ヴェーダ時代
人々は祈りと祭祀を通じて、自然神に豊穣や雨、太陽の力を願った。
リシ(聖仙)たちは「言葉=マントラ」を通じて、神聖な響きを見出し、そこに宇宙の秩序リタを感じ取った。
• ウパニシャッドの哲人
「祭祀よりも内なる探求こそ大事ではないか」と問い始めた人々。
代表的な言葉:「タット・トヴァム・アシ(汝はそれなり)」「アートマンはブラフマンである」
✨ここに「内なる自己と宇宙の根源がひとつである」という、ヨーガにつながる智慧が芽生える。
🍀 インドは、誰が言ったとか、誰が初めたということを、むしろ隠します。それを「おおいなるもの」に委ねる方が力があったので、紹介する聖人はいません。
しかし、それまでの心の頼りは外の祭祀(儀式という形を執り行うことの力)でしたが、内なる瞑想(内なる自己からの力)へと、変化があった時代。ヨーガが生まれたのです――ヨーガの芽生。
大きな声で祈るよりも、静かに心を澄ませること。
ウパニシャッドの哲人たちは、私たちヨーガの先達なのですね。
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✨ 結び
奉仕は「与えられるもの」。
心は舌よりも先に澄ませる。
そして、静かに祈るうちに気づくのです。
「わたしの内なる光」と「宇宙の光」とがひとつであることを――。
今日もありがとうございました🙏
また来週(^-^)/~~~
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