ヨギうた ー 聖者や詩人の言葉 ー 11/11(火)
☕️ブレイクタイムに!
アフター・ヨーガ〈ヨーギーのうた〉です。
今日もどうぞお楽しみください🍃🙏🍃
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🔶 スヴァーミー・シヴァーナンダ(カレンダーより)
You are a lion cub and not a weak lamb. You should roar like a lion and not bleat like a lamb.
आप निर्बल मेमने नहीं बल्कि निर्भीक सिंह-शावक हैं। आपको सिंह की भांति गर्जन करना चाहिए, मेमने की तरह मिमियाना नहीं चाहिए।
aap nirbal memne nahīṃ balki nirbhīk siṃh-śāvak haiṃ. āpko siṃh kī bhānti garjan karnā chāhiye, memne kī tarah mimiyānā nahīṃ chāhiye.
「あなたは弱い子羊ではなく、勇敢なライオンの子です。
羊のように鳴くのではなく、ライオンのように咆哮しなさい。」
🍀
勇気とは、戦うことではなく、恐れの中に光を見出す力。
ヨーガの静けさもまた、“内なる獅子の咆哮”です。
小さな声でもいい、自分の真実を語りましょう。
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🔶 『Heart of Sivananda』(No.149/第2章Ⅶ)
Those who have the aptitude for agriculture and commerce constitute the Vaisya class.
「農業や商いの才をもつ人々は、ヴァイシャ(商工・生産者)の性質を備える。」
🍀
ヴァイシャのグナは「育てる力」。
土地を耕し、種をまき、実りを分かち合う――
それは単なる仕事ではなく、奉仕(seva)そのものです。
ヨーガの道も、他者と共に生きる“心の耕作”です。
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🔷 仏陀の言葉(No.17)
「目を逸らさずに、自分に向き合うことができますか。」
🍀
苦しみも、怒りも、見ないふりをすると大きくなります。
静かに見つめ、呼吸のように受け入れるとき、
その感情はゆっくりと風に溶けていきます。
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🪔 詩・秋:宮沢賢治『春と修羅(Ⅰ)』より
(つづき)
風がわたくしを通り抜け、
光がわたくしを照らしながら流れていく。
わたくしはもう、
どこにもいないのではなく、
すべてのなかに在るのです。
🍀
賢治の詩は、個を超えた生命のまなざし。
“すべての中に在る”とは、ヨーガのサマーディそのもの。
私たちもまた、風や光と一体になって息づいています。
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◆しあわせになるよga(日本仏教史より)
「大仏のこころ」――かたちと祈りのはざまで
奈良の東大寺にそびえる大仏は、日本仏教が“国家の祈り”として花開いた象徴です。
金銅の輝きは人びとの信仰の光でもあり、同時に、
その巨大さは権力の加護と安定を願う心のあらわれでもありました。
🍀
仏像は、祈りのかたち。
けれどその祈りが「守るため」「誇るため」に変わると、
かたちは残っても、光は遠のきます。
一方インドでは、もともと仏陀の姿は**「かたちにしない」**ものでした。
ストゥーパ(塔)や法輪、菩提樹――
そこには、「形を超えた悟り」の象徴が静かに息づいています。
やがてガンダーラやクシャーナ朝の時代に、
ギリシャ文化との出会いの中で、初めて人の姿の仏が生まれました。
その微笑みには、力ではなく、内なる平安が宿っています。
🍀
瞑想のとき、私たちが思う「光」「祈り」「慈悲」――
それは、外のかたちではなく、心の中に立ちあがる“見えない大仏”です。
その純粋な願いが、いまも世界を静かに照らしています🕯
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✨ 今日の結び
静かな勇気をもって、自らの光を見つめましょう。
かたちではなく、こころの中に息づく仏を感じながら🌿
昨日の「奉仕と愛」に続いて、
「勇気と静けさ」「形と本質」の対話が軸になっています。
“内なる大仏”に出会うきっかけになれば・・・
ではまた明後日(^^)/~~~
🙏
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