リシケーシの風 ーvol.7-① 10/24(金)──アーシュラム生活の始まり!
川﨑あき子さんをご紹介します。すでに何度も登場していますが、川﨑さんはインド在住25年目ほどになるでしょう。Msngaran Yoga Peatという名前のアーシュラム登録している宿を経営しています。ちょうどトリャンバカム・ヨーガ・センター がオープンした年に宿もアーシュラムとしてオープンされたように記憶しています。
この狛江の教室にも何度もお越しいただいき、キールタンの会やプラーナーヤーマ 講座も行なっていただきました。盛岡の教室(2023.9月閉講)にも成瀬貴良先生と共に来訪され、サット・サンガを開けたこと、そして八幡平・藤七温泉へと続いた旅は深い思い出となっています。
川﨑さんは「10年間思いが変わらなければ」と、自らに問い続けたのち、インド在住を決められたそうです。インドの毎日は揺らいでなどいられません。今日の続きは明日に持ち越さず、毎日が“初日”であり“最終日”。「コツコツ念気を培う」日本的気質はまったく適用しないともいえる世界です。その10年を経てインドを生きる人──それがあき子さんです。
さて、すっかりわたしたちの行動を掌握された川﨑さんから、「ランチをいっしょに食べましょう」と誘っていただきました。
まずはレセプションで部屋のキーを受け取り荷物を置き、手続きはその後で。3時頃までには済ませた方が良いとのアドヴァイス。そのあいだにランチです。
──昔は時間のかかったデリー〜リシケーシ間を、ノンストップで来たわたしたち。1時半にレセプション前であき子さんとの待ち合わせです。前回日本にヴィザの申請にいらしたとき以来、一年ぶりです。
準備してくださっていたレストランは、「ガンガー(ガンジス川)の眺めがすばらしいのよ」という老舗店でした。ゲートから店の入口まで、色とりどりの花鉢並び、その向こうはガンガー。この日のガンガーは美しいミルクグリーンです。大きな窓辺の席に案内され、巻き上げられたカーテンの向こうには輝き揺らぐガンガーが!「おお〜、ガンガーマー。やってまいりましたよ!」
運ばれてきたカレーは食器まで美しく、いかにも“手食”とは無縁の雰囲気です(笑)。見渡せば外国人客ばかり。伝統ある老舗でありながら品格ある店なので外国人にも人気なのだと納得です。
5時からのイブニング・サットサンガで会う約束をし、いったんここでお別れ。私たちはレセプション手続きがあるため、先送りになっていたマネーチェンジに宝石商へ。「後ほど来てください」と言われていた受付時間内になんとか間に合いそうです。もう分刻みの動きです!
◆気になっていた受付、ついに
待ちに待ったというと可笑しな表現ですが、やはり気になっていた受付です。気になることがあるというのは、心の中に小さな緊張が続いてしまいます。
伺うと、C-formは無事届いていました!
それを聞いて、ふっと肩の力が抜けました。もう安心です。
さあ、ひとりずつ順番に、英語の質問に応え、指示に従い、タイミングに沿って、大きな台帳に必要事項を書き、そしてサインをします。
“絶対に大丈夫”と分かっていても、初めての手続きを前にした皆さんの緊張を思うと、なぜか私までドキドキ。
書類チェック──
全員、無事終了!
ほっと安堵のため息がこぼれます……
さあ、アーシュラム生活の最初は夕べのサット・サンガ。
時計を見ると……あら、5時まで、もうまもなくです!
vol.7 ちょっと長いのでここまで①
続きはvol.7-②へ〜つづく!
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今回の研修旅行では、「共に過ごす時間の尊さ」、
そして、「影響を受けることー共存」を改めて感じました。
研修中に感じたこと、気づき、喜びを、
少しずつみなさまと共有できたら幸せです。
ブログ、そして月刊の『新聞』(再スタート?)でも、
この美しく吉祥な旅の記録をお届けしてまいります。
どうぞお楽しみに。
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