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25.11.06

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6日
🌅 11月 6日(木)【ヨギうた】
☕️ブレイクタイムに!
アフター・ヨーガ〈ヨーギーのうた〉です。
今日もどうぞ楽しんでください🍃🙏🍃

🙇‍♂️インドから帰り、早朝ヨーガや瞑想会の再開!
明日はバガヴァッド・ギーターの朗唱と簡易解説の会が第一章からはじまります。
毎日、聖典や経典を読むことも「ニヤマ(勧戒)」のひとつです。
私たちはヨーガをすれば健康になると思いがちですが――
日々の聖典の響きが、心と体を調える本当の養生法なのです🌿

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📲 トリャンバカム・インド滞在記は、こちらからご覧いただけます。
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🔶 スヴァーミー・シヴァーナンダ(カレンダーより)

if you take one step towards God, He takes ten steps towards you.
अगर तुम भगवान की ओर एक कदम बढ़ाओगे, तो वह तुम्हारी ओर दस कदम बढ़ाएंगे।
agar tum bhagvān kī or ek kadam baṛhāoge, to vah tumhārī or das kadam baṛhāeṅge.

「あなたが神に向かって一歩を踏み出すなら、神はあなたに向かって十歩を進んで来られる。」

🍀 “努力”とは、神との出会いのための最初の一歩。
一歩でも動けば、見えない恩寵が十歩分、あなたを包みます。
“祈りながら進む”――それがヨーギーの歩みです。

🔶 『Heart of SIVANANDA』(No.145)(2章-7-145)

Gunas and Tattwas
Gunas play a very important part in the life of every man.

「グナ(性質)は、すべての人の人生において非常に重要な役割を果たしている。」

🍀 サットヴァ(純質)・ラジャス(激質)・タマス(鈍質)。
三つのグナは、私たちの思考や行為、感情を織りなす自然の三重奏。
どの瞬間にも、それぞれの性質が揺れ動いています。
ヨーガは、これを“識別して調和へ導く智慧”の道です。
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🔷 仏陀の言葉(No.27)

「あなたの言葉や振る舞いは、あなたの心を映す鏡です。」

🍀 言葉は波紋のように広がります。
静かな湖面のような心から出る言葉は、人の心も穏やかにします。
“言葉を選ぶこと”は、すなわち“心を整えること”。
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🪔 詩・秋:

宮沢賢治『春と修羅』より「序」

わたくしといふ現象は
仮定された有機交流電燈の
ひとつの青い照明です。

🍀 タゴールが「神の声」を詩にしたように、
賢治は「自然の声」を詩にしました。
光はどこから来るのでもなく、私たちの中から灯る――
そんな静かな気づきに満ちています。
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◆ しあわせになるよga・仏教開祖・日本の聖者編(第10回)

叡尊(えいそん) ― 鎌倉後期の律宗の高僧

法然・親鸞・一遍・日蓮の時代を経て、
叡尊は再び**戒律(シーラ)**の精神を日本に蘇らせました。
堕落した僧院の再興や社会福祉に尽くし、
“生きた戒律”を説きました。

🍀 ヨーガでも同じく、シーラ(禁戒)は実践の根。
日々の行いを清め、心の中に光を保つことが、
あらゆる修行の第一歩です。
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✨ 今日の結び

リシケーシの風が、いまここにも吹いています。
一歩踏み出すたび、見えない十歩があなたを包む。
そして今日も、静かに、光はあなたの中で燃えています。🕯

それではまた明日(^^)/~~~

🙏

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25.10.19

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🌅 10月20日(月)【ヨギうた】

☕️ブレイクタイムに!
アフター・ヨーガ〈ヨーギーのうた〉です。
今日もどうぞ楽しんでください🍃🙏🍃
20日
ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*

🔶 スヴァーミー・シヴァーナンダ(カレンダー)
Insure your life with God.
All other insurance companies may fail, but the Divine Insurance Company will never fail.
अपने जीवन का बीमा भगवान के साथ करवायें। अन्य सभी बीमा कम्पनियाँ नष्ट हो सकती हैं किन्तु दिव्य बीमा कम्पनी आपको कभी भी निराश नहीं करेगी।
apne jīvan kā bīmā bhagvān ke sāth karvāeṃ. anya sabhī bīmā kampaniyā̃ naṣṭ ho saktī haiṃ, kintu divya bīmā kampanī āpko kabhī bhī nirāś nahī̃ karegī.

他の保険会社は倒産しても、
神の保険会社は決してあなたを見捨てない。

🍀 ☝️「神とともにあなたの人生を保証しなさい。」信頼とは、見えないけれど確かな「永遠の契約」。
日々の祈りが、あなたの人生を守る“ディヴァイン・インシュアランス”です。

🔶 『Heart of SIVANANDA』(No.142–143)
・The colour of the Sannyasin’s cloth signifies renunciation.
The wearer of the orange-coloured robe has made an oblation of all his desires into the sacred fire at the time of his initiation into Sannyasa.
・Chastity and celibacy are ever young and strong.

サンニャーシンの衣の色は放棄を象徴する。橙色の衣をまとう者は、欲望を聖なる火に捧げた者である。
純潔と独身の徳は、いつまでも若く、力強い。

🍀 橙の衣は、火の象徴です。
それは、燃やし尽くした欲の灰の上に立つ色。
“純潔”とは禁欲ではなく、
光をまっすぐ通すまで見つづた、透きとおった生き方のことです。

🔷 仏陀の言葉
(※今日は空白カード)
🍀 ときに、ことばは沈黙に還って、
声を発さずとも、そこに“慈悲”が宿ることがあります。
何も書かれていないこの一枚は、仏陀の“無言の教え”かしら。
それを見つめる心は、、、もう瞑想です。

🪔 詩:ラビンドラナート・タゴール

タゴールの五日間(第1〜5篇)が終わりましたので、
**ここから小さな転換:タゴールの余韻として「祈りの結び」篇(第6篇)**に入ります。

“Thou hast made me endless, such is thy pleasure.
This frail vessel thou emptiest again and again,
and fillest it ever with fresh life.”

あなたは私を限りなきものとしてくださった。
このもろい器を、何度も空にしては、
新しい生命で満たしてくださる。

🍀 人生の再生(気づき=悟り)は、神のよろこびなのです。
“空になる”ことを恐れないで。器が空であるほど、神の光が入るのです。

◆ しあわせになるよga・仏教開祖・日本の聖者編(第8回)

一遍上人 ― 時宗の開祖

鎌倉時代、戦乱と飢饉のさなかに現れた一遍上人は、
「踊り念仏」によって人々に信仰の歓びを広めました。
「南無阿弥陀仏」を唱え、舞い踊る姿は、
生死を超えて“いのちの喜び”を表す祈りでした。

🍀 一遍の念仏は、“祈る”ことを超えた“生きる動き”。
声と身体と心がひとつになる――
それはまさに、バクティとカルマとハタの融合ヨーガです。

✨ 今日の結び

信頼をもって神に心を委ね、
空なる器に光を受けましょう。
あなたの中で、
炎はまだあたたかく燃えていま〜す。🕯

それでは
また明日〜(^^)/~~~

🙏

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25.10.16

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17日

🔶 スヴァーミー・シヴァーナンダ(カレンダーより)
Let your eyes look with kindness, your tongue speak with sweetness and your hand serve with softness.
आपकी आँखें दया से देखें, आपकी जिह्वा मधुरता से बोले, और आपके हाथ कोमलता से सेवा करें।
āp kī āṅkheṃ dayā se dekheṃ, āpkī jihvā madhurtā se bole, aur āpke hāth komaltā se sevā kareṃ.
あなたの目は思いやりをもって見、
舌はやさしい言葉を語り、
手は柔らかく奉仕をなしなさい。

🍀やさしさは、思考よりも早く伝わる。
それがそのまま「愛のヨーガ」です。
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🔶 『Heart of SIVANANDA』(2章-141)
Marital life hands the individual the light of experience.
Properly lived, it provides the field for the working out of the sublime goal of human existence — realization of Perfection and the manifestation of it in life.
家庭生活は、経験という光を人に与える。
正しく生きれば、それは人間存在の崇高な目的 ― 完全性の悟りと、その顕現 ― を成就する場となる。

🍀 「家だとつい〜」「家族なんで〜」といった会話を聞きますが、
家こそ!なのです。家での会話や振る舞い、瞬間ごとのお時間は貴重です。“もどるべき”を教わる瞬間、瞬間です。
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仏陀の言葉(No.26)
怒りはあなたを蝕む毒です。もう腹を立てるのをやめなさい。
🍀 怒りは人にも、自分にも向けられた刃です。
静かに呼吸し、心を澄ませましょう。
また、怒りの感情は現世を超えてしまうのです。気をつけて。
ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*

🪔 ・秋:ラビンドラナート・タゴール
『ギーターンジャリ
(詩集より)』第5篇(合一への祈り)
“When thou commandest me to sing, I know that my song is thine own voice;
it is thou who singest through me.”
あなたが私に歌えと命じるとき、私は知っています。
私の歌は、あなたご自身の声なのだと。
あなたが私を通して歌っておられるのです。

🍀 私が“している”のではない、神が“私を通して行なう”もの――タゴールはそう歌います。
自我が静まり、神の声が響くとき、行為は純粋な喜びとなります。
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◆ しあわせになるよga・金曜スペシャル 〜(金)はインドの聖者!〜 
インドの聖者編(第2回)― 仏陀とマハーヴィーラ:内なる自由を求めて
ヴェーダの祈りと祭祀の時代を経て、人々の心に新しい”問い”が生まれました。
「神々への供物ではなく、自らの心を清める道があるのではないか――?」

この時代に登場したのが、**仏陀(ゴータマ・シッダールタ)**と、**マハーヴィーラ(ジャイナ教の開祖)**です。
二人はほぼ同時代に生き、人間の「解脱(モークシャ)」を、それぞれ異なる道で説きました。

• 仏陀(Buddha)
 中道(マッジャマーパティパダー)の教えを説き、極端な苦行でも快楽でもなく、
 正しい理解と瞑想によって苦しみを超える道を示しました。

• マハーヴィーラ(Mahāvīra)
 アヒンサー(非暴力)とアパリグラハ(無執着)の実践によって、魂の純化を目指しました。
 ジャイナ教では、どんな小さな生命にも神性が宿ると説かれています。

🍀 祈りや儀式から“行いと沈黙の修行”へ――。
内なる光を見つめる時代が、ここから本格的に始まりました。
ヨーガもまた、この精神の流れの中に芽吹いたのです。
ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*

✨ 今日の結び
 信頼の心が、安らぎを開きます!
 安らいでほほえむあなたに、「天のうた」は注ぐでしょう。
そして、単なる安らぎを脱ぎ捨て至福の叡智で満たされるでしょう!
時代、時代に適したリズムがあるように
すぐにできあがるインスタントではない…のであります😆🌼

🙏

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25.10.15

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16日
🌅 10月16日(木)【ヨギうた】
☕️ブレイクタイムに!
アフター・ヨーガ〈ヨーギーのうた〉です。
今日もどうぞ楽しんでください🍃🙏🍃

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🔶 スヴァーミー・シヴァーナンダ(カレンダー)

The Lord Himself seeks for His seat, the heart of one who is humble, devoted and pure.
जिसका हृदय विनीत, भक्तिमय और पवित्र है, उसके हृदय में भगवान स्वयं निवास करना चाहते हैं।
jiskā hṛday vinīt, bhaktimay aur pavitra hai, uske hṛday meṃ bhagavān svayaṃ nivās karnā chāhte haiṃ.
ジスカー フリダヤ ヴィニート、バクティマヤ オール パヴィトラ ヘイ、
ウスケ フリダヤ メン バガヴァーン スヴァヤン ニヴァース カルナー チャーハテー ヘイン。

神は、謙虚で、献身に満ち、清らかな人の心を、ご自身の住まいとして選ばれる。

🍀 心が静まるとき、そこに神は宿ります。
信仰とは“外へ求める”ことではなく、“内に整える”こと。
純粋な心は、神が座すための清らかな器です。

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🔶 Heart of SIVANANDA2章.140)
The Lord is the inexhaustible storehouse of mercy, compassion and love.
主は、尽きることのない慈悲と愛の宝庫である。

🍀 神は罰する存在ではなく、あらゆる命に注がれる慈しみそのもの。
人が心を閉ざしても、光は絶えず照らしています。
その光に気づくとき、私たちは“帰る場所”を思い出すのです。
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🔷 仏陀の言葉(No.25)
目を逸らさずに、自分に向き合うことができますか。

🍀 この一文を読むとき、早野が思い出すのは、師が弟子へ霊的伝導をするダルシャンです。
師は弟子の瞳をじーっとみつめ、互いに目をそらさず行なわれるそうです。
師が弟子の目を見つめるのは、外の姿ではなく、内なる光を見ているからです。
けれど弟子は、その光のまぶしさに耐えきれず、思わず目をそらしてしまう。
それは恐れではなく、まだ“自分の中の光”を受け入れる準備ができていないから。
自分とまっすぐに向き合うとは、神のまなざしを受け入れること。
その瞬間、見つめ返しているのは――内なる師(アートマン)です。

ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*
🪔 詩・秋:ラビンドラナート・タゴール
『ギーターンジャリ(詩集より)』第4篇(愛と献身)

“I know not how thou singest, my master!
I ever listen in silent amazement.
The light of thy music illumines the world.”
あなたがどのように歌われているのか、私は知りません。
ただ、私は沈黙のうちに、その驚きの歌に耳を傾けるのです。
あなたの音楽の光は、世界を照らします
。」

🍀 信仰とは、聴くこと。
内の沈黙の中に呼びかけを聴くこと。
タゴールは試練の時、内なる神の声に耳を澄ましました。

ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*
◆ しあわせになるよga・仏教開祖・日本の聖者編(第8回)
親鸞の次は、時宗の開祖一遍上人です。一遍上人の紹介の前段階として、鎌倉仏教の時代背景に触れます。

🍀 鎌倉仏教は、民衆に寄り添う“祈りの宗教”として花開きました。
法然・親鸞・日蓮・道元・一遍――それぞれの道は異なれど、
どの教えも、「生きることそのものを修行とする」という一点に結ばれています。

混乱の時代に、人々が求めたのは“救い”ではなく“生きる力”。
その祈りが、今の日本のヨーガ精神にも受け継がれています。
ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*
✨ 今日の結び
「清らかな心に神はお住まいになられる。」
「目をそらさずにみつめつづけられますか。」
「沈黙の中に、呼びかけを聴く。」

🌼 今日も静けさの中に、一線のまなざしをとばせ!

🙏

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