「シヴァーナンダさんの金言を訳してみてはどうですか。とても勉強になると思いますよ。」そう成瀬貴良先生がおっしゃられたのはもう随分前、2010年でした。
スヴァーミー・シヴァーナンダ・サラスヴァティーの金言を集めた本は二冊ありました。
『HEART OF SIVANANDA』・『LIGHT, POWER AND WISDOM』
とてもたくさんの金言があり、特に前者は2,038もあります。
しかし1〜2行の短い短い金言です。
最初は先生が訳してくださいましたので読むだけで楽しくなりました。実際に訳してみるとどうも面白くありません。継続が止まっては再開の繰り返しです。短い簡単な金言、甘いことばのはずが苦い。
「どうかシヴァーナンダさんが実際におっしゃっていると思って、その声を聞いてください」先生からのアドヴァイスに、耳は澄ますものの作業は進まず現在進行形。
ある程度まとまってきた今年「いくつかのテーマに分けて整理をしてみましたので、どんどんテーマごとに追加していってみてください」と次なる弾みをいただきました。
この小冊子は先生がテーマごとに分けてくださった見本です。
これから加わりたくさんのことばが詰まった冊子になるといいのですが…さてなハテナ。
金言で励まされたり、勇気、力が湧きましたので、
同じようにだれかのよろこびの元になればと思います。
先日開催のワークショップでプレゼントしました。
またどこかでプレゼントできるといいです。
100冊くらいつくりたいな。
だれか、いっしょに作るの手伝っってみませんか。
金言冊子つくりカルマ・ヨーギー募集中。

㈬会員のDさん もう10年くらい通われています。
韓国へひょんな理由から訪問になったとさ。
予定していないことだったけれど、甥っ子との不思議な時間かなって
印象的な数日のお話をお聞きし
聞いたわたしたちに素敵な栞(しおり)を添えてくださった。
家で眺めていたらチマチョゴリの柄が美しくて
美しく描かれるこの花…国花?
便利なネットで調べてみると韓国の花でした
【無窮花(あるいは木槿)は、散って咲き、また散っては咲く生命力の強さを、韓国人の歴史と性格に例えることが多く、7月から10月に華麗な花を咲かせます。日本ではムクゲと呼ばれています。】
とありました。
日本は桜
韓国は木槿
・・・インドの国花は蓮華
象徴の花
Om tat sat
(u人u)
とても私的なことですが、暮らすなら水が豊かなところがいいなぁ。誰でもこんな所に暮らしたいという願望があると思いますがわたしの場合は「水」です。土地や家の佇まい、生活用品はギリギリ最低限でいいので水だけは水道代を気にせずに暮らせたらいいなぁ〜と思います。
おそらく一人の人が利用する水量平均値があるなら、私は超えているかもしれません。無駄にしていることはないです。必要不可欠なのでとても大切です。飲料水はむしろ平均値以下で、そんなに水分は要しませんが通常使用する風呂や洗濯、トイレ、台所使用のなかでも、洗浄に要する量が少し多いためです。毎朝のネーティや口ゆすぎ、日中も帰宅すると、ヨーガ実習の前と後で口と鼻洗浄をします。風呂もできれば暑い夏などは一日が終わった夕方と朝のヨーガサーダナの後、一日の活動前に入りたいものです。その分を「できたら節約できませんか?」と言われてしまうなら辛いので「水」の使用に関しては制限のない場所がいいなと思います。しかし、制限が必要なところではたいせつな「水」なので節約したいと思います。
ところで「沐浴」がインドの生活習慣にあります。ヒンドゥー教の儀式や習慣と説明されますが、インド・アーリア人の生活習慣ではなく土着先住民の時代からあったものです。沐浴は古代インドの言語でスナーナ( snAna )。河や池に身を浸すことで、私たちがお風呂に入る洗浄とすこし異なるのは、精神的な浄化の方の意味合いの方が強く、例えばヒンドゥー教とにとってガンジス河の沐浴は願いのひとつでもあります。
インド人はとても清潔です。私にヨーガを教えてくれた先生もよくおっしゃられていました。「わたしたちの考えるキレイとかキレイ好きというのとはすこし違うみたい。穢れるのを嫌うのです。」
インド旅行といって「いやーちょっと…」と仰る方の理由は衛生的なことが多いようです。確かに水が出なかったり飲めなかったり(現在は随分整ったと思いますが)、腹を壊したという話などをたくさん聞くからだと思います。私もインドに数度訪れましたが、確かに不便に思うことはありましたし、街の舗装されていたとしても凸凹の道には食べ残しのものや牛や犬の糞など普通にあり最初は驚いたものです。しかし同じ光景でもすぐに理解されました。そして共存している自然なほのぼのとした光景に見えたものです。
ちなみに食事に関してですが、食堂で奉公させていただける機会があったシヴァーナンダ・アーシュラムの食堂はとても清潔でした。食事の前後食堂にはダイナミックにも水が撒かれて洗い流すようにして掃除され、その後、熱い陽で干された大きなマットが敷かれていました。作る場所もそれは清潔で日本の台所とは比べものになりません。第一にいろいろな物が置かれているということがありません。食材を残しておくという習慣が暑い国柄でしょう、ありませんから保存する冷蔵庫や食材保管しておくということがないので物が無いのです。その日に必要な分の食材はすべて調理され、余ることはありません。アーシュラムにはアーシュラムの内外からたくさんの人が食堂に集まってきて食堂の前には列ができます。食事の心配がないからという理由だけでアーシュラムに関わっている人もいるようですし、冗談ではなくて犬や牛も並びます。というのも食べ残しがあったとしてもそれらはみんな誰かの胃袋で消化されます。食器もステンレス製なのでカレーにはとても効率的です。食べ終わったら食器を水でそれぞれが洗って所定の場所に戻します。























