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12.09.26

Category { トリャンバカム・ヨーガ・センター盛岡 }
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今日9月25日の岩洞湖

寒くなった。
昨日のたった一日で紅葉しました。

暑い暑いと
本当に暑かった今年の夏が、
あっとい間に季節の中にとけてしまった。

今日の岩洞湖
静かに美しく輝いて、
秋になった空を
かわらず映し出していました。

さあ、今日も岩泉へ向かいましょう。
ヨーガな地に
ヨーガを伝え響かせることを祈りながら〜♪

さらに寒い藪川を抜けます。
盛岡から岩泉の間では山越えがあります。
とても寒い地区を抜けていくのです。

先日話しをきいた「はせ(稲架)」を見ます。
昔ながらの風景ですが、
近頃は見えなくなりました。
稲の棚

実りの秋

はせについて、織手さんが先日話してくれていました。
「はあ、もうだれもしない。小本でする人はいないんじゃないかな、大変だものおっ〜」
「そんなに大変なんですか」
「大変たいへん、乾燥するまえの稲をあげるでしょ。重いの重いのって。」
「それに、こんなに何で〜って言うほどたか〜く架けていくからあ、かけたところで重さでね、はせがぎーっと倒れちゃうわけ(笑)そうすると又最初からなの〜」
と身振り手振りに、大変〜!という表情つけて話してくれました。
「今は、乾燥機があるし、半日で乾燥してしまうから、今はだれもしなくなってきたあ」
「それでも、中野や岩泉、山の方へ行けばたくさんみられるでしょっ。…智子さんみた?もうはせてた?いいでしょ〜!」
と。

はい。見ました。そんなに大変なんだね。
この話を聞いてから、「はせ」をみる目がまた一層やさしくなれます。

お百姓さんの声が聞こえてくるようです。


12.09.20

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黄金色の大地

黄金色の大地

合宿を終え、盛岡へ向かいます。
岩泉からの一本道455号路
黄金の大地が広がり、夕日に反射してなんと美しいのでしょう。
自然の力、
活きる生命力
実りの豊かさを思うと、
申し訳ないほどどきどきします。

わたしたちは何ができて、
何をしているんだろう。
何か為になる力をこの自然界に発揮しているのか・・・とそんな気持ちになります。

あれれミステリーサークル?
どうしてこうなるのだろう?稲は何を語っているのか?或いは自然が稲の姿を借りて何か言っているのかなあ〜?
ミステリーサークル?!

合宿は15名が参加されました。
こうしてご縁あって
一緒の時間を過ごし、
各々がそれぞれに多くを感じた合宿でした。

感じ方は人それぞれですから、ひとつひとつの思いがどうであったかと取り上げて喜び騒いだり、残念だったと後悔におもうことにくよくよもせず、あった事実を大事にとっておこう。
共通した経験した時間だけは、まぎれもなく私たちが経験した、感じた共通のもの。
この時間を、場を共にすることができた事実は、深く印象に残ります。

ありがとう。。。
稲の穂を見て、そんな思いになりました。

                                                                                                                                                                                                                              


12.09.14

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黄金の稲の穂
下記の2泊3日間の行程で、東北は岩手、被災地は宮古、鍬ヶ崎、田老、小本、田野畑…を見学し、肌で自然と人に触れ、互いを繋ぐヨーガを通して感じてきたいと思います。
ご報告をお楽しみに。

Y.L.S.グループ顧問であられる成瀬貴良先生を筆頭に、
総括である加藤照美先生、加藤先生主宰のお教室の皆さま、Y.L.S.グループ会員の皆さま、早野主宰の狛江教室、トリャンバカム・ヨーガ・センターの会員さま、研究生さま、講師陣。名古屋よりS.K先生。さらに!『三陸のともしび』活動に過去ご参加いただいたS.Aさんや、支援し続けてくださっていたWさんを含めた総勢16名の参加です。

小さなバス。岩泉運輸さんの力添えをいただき、明日朝9時30分に盛岡を出発します。
今回は岩泉町から、早野の田舎暮らしに対して、さまざまなアドヴァイスと元気をくださっているT.Mさんをバスガイドに迎えました。

この合宿が、三陸×東京の口開けとなりますように、祈って前日の夕日を見ることにします。

合掌
Om

合宿行程

【日 程】 
15日(土)
09:15 盛岡駅西口マリオス集合
09:30 盛岡駅出発→宮古へ
11:30~11:45 宮古市役所視察【宮古市役所】
12:00〜12:30 鍬ケ崎地区視察【鍬ケ崎小学校・蛸の浜】
13:00~14:00 昼食(各自)【浄土ヶ浜レストハウス】
14:30~16:00 田老津波防災ガイド【田老漁協前】
16:30〜17:30 小本仮設住宅
18:00~19:00 岩泉町着(炊事・風呂など)
19:00~20:00 夕食(自炊)
20:00~22:00 サンガ(三陸のともしび活動スライド紹介)

16日(日)
05:30~07:00 ヨーガ研修(成瀬貴良氏・あっけら館2階にて)
07:00~08:00 朝食(自炊)
08:00〜08:30 あっけら館発→小本へ
08:30~10:00 小本被災地視察【小本港・小本集落】
10:00〜12:00 ヨーガ講座(成瀬貴良氏)【小本仮設集会所】
12:00〜13:00 昼食(弁当)
13:00〜13:30 小本発→岩泉へ
13:30〜14:30 会場準備【あっけら館】
14:30〜15:30 キールタン(成瀬貴良氏・ウレイラガーデンにて)
16:00〜17:00 織り織りのうた工房見学(織り手:三浦久米子さん・三浦るみこさん)
18:00〜21:00 サンガ・映画上映会と交流会『大きな家~タイマグラの子どもたち~』澄川嘉彦監督を囲んで
22:00 就寝

17日(月・祝)
05:30~7:00 ヨーガ研修(成瀬貴良氏・あっけら館2階にて)
07:00~8:00 朝食(自炊)
08:30~9:30 あっけら館出発→田野畑村
09:30〜10:00 島越視察【島越駅】
10:30〜11:30 サッパ船アドベンチャーズ(希望者)【羅賀港】
12:00〜13:00 昼食(弁当)【北山崎】
14:00〜15:00 龍泉洞観光(希望者)【龍泉洞】
15:00〜16:00 うれいら通り商店街自由時間【てどの蔵】
16:00〜18:00 岩泉出発→盛岡へ
18:00 盛岡駅解散


12.09.14

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仏の花
 震災後から当校「トリャンバカム・ヨーガ・センター(東京都狛江市)」設置している寄付金箱の寄付金は、17ヶ月で311,201円になりました。
寄付金は、この他、グループ校である、ヨーガ・サンガティ(東京)さんや、ヨーガ・スペース・ビージャ(静岡校)さんから、調和SHC(東京都調布市)のヨーガサークルの皆様から、また多くの個人様からもご寄付金をいただいてまいりました。

 『三陸のともしび』が被災地と東京を繋ぐ活動に関わってまいりましたが、とうとうこの週末は、ヨーガ教室と三陸のともしびが手を組み、第1回目の被災地リトリート、『三陸のともしび』×『Y.L.S.グループ』ヨーガ合宿 の開催です。
こういった機会を通して、傍にいることだけが支援ではないことを。いつも遠くから想うだけで互いが高め合う、力の支援のし合いっこになる。そのことを伝えていきたいと思います。

秋の朝
海の匂いが、
ワカメから・・・
う〜んなんだろう・・・少し変わった気がします。
さんまの季節ですが、さんまの匂いではないと思います。

とっても静かな朝。
ゆっくりと陽が昇ります。
日毎に着々と秋は深まっている。

今週末の連休には、
震災から一年半。
みつめてきた『三陸のともしび』と、『トリャンバカム・ヨーガ・センター』や、母体である『ザ・ヨーガ・ライフ・ソサエティ(Y.L.S.)』が手を組み、被災地でのリトリート、ヨーガ合宿を迎えます。
ヨーガ教室の皆様には、当初から物資のご支援をいただき、物資が落ち着いた現在も、募金を毎月いただいております。また被災者による手織りの「ヨーガマット」、編み物では「メヘンディー(甲あて)」、岩手日報エコバッグなど、購入いただくことで支援し続けていただいております。

ひとはみんな、口にしなくても、不安ごとや心配、悩みを抱えているものでしょう。
今在る環境の中で工夫し、試行錯誤し、悩みと向き合いながら暮らしています。
そうやって一生懸命に工夫して、凝らしているからこそ、
頑張っている人を愛おしくおもえるのでしょう。
道に咲く小さな花にも、その力に感動するのでしょう。

自分だけが誰よりも哀しみと不幸のどん底〜
と思ってしまったら、盲目になって、心は金縛り・・・。
ヨーガする時間すらキライになってしまうかもしれないね。

どんなモノにも平等の時間が与えられています。
時の変化をみつめ、変化を自分と重ねられることができたら、
移ろう季節を、
枯れゆく花も
いたわり続けられるのでしょう。

やさしいみなさまの心と、共にあります。

合掌

トリャンバカム・ヨーガ・センター主宰
岩手校 早野智子