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11.08.03

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陽は必ず昇る

陽は必ず昇る


出発前夜 7月28日(木)

「それじゃあ、11時にバスの中で。ドキドキは無しだぞ〜」
震災後、自然に東京と岩手をつなぐ役割をココロのどこかに見出した二人の空っぽヨーギーは、そう言って其々のすべきことに別れた朝。

「東北にこころの灯をともす会」が表現することは、真っ直ぐとひとつの方向へ向かっています。
訪れるごとに表現方法(活動)は変わります。
その時に応じた、
その時に必要とされる表現を
・・・
灯明がランプがなくては灯らぬ様に、
あくまで互いの存在が必要であり、理解し合えたときに灯されるのです。
そこをわかり合うことです。

もう、多くの言葉はいらなくて、
今回一緒に力を貸してくださる方々とも
その波動を感じながら、
勿論、被災者との波動を感じながら
よく注意して、繊細に理解し合って表現できたらいいです。

力を貸してくださった方々の紹介です。
寺崎慈子様(2回目の参加)
柳沢ゆき様(2回目の参加)
宮沢佳奈枝様(2回目の参加)
竹村裕美子様
小林真希子様(たくさんの支援活動に参加)
西尾真由美様(大阪より)
三浦逸朗様ご家族
三浦恭子様
三浦暖ちゃん(小学5年生)

また、ここに紹介したい会員の方々がいます。
川村祥子様
平井展子様
水澤宏子様
花崎真佐代様
三石久美子様
佐藤亜矢子様
レッスンに訪れるごと、毎週のように幾度にわたって支援物資を持参いただきました。丁寧な仕分けや包、思いやりに満ちた行為には敬服でした。出発当日には我々への活動への差し入れまでも御心遣いいただき、暖かさに包まれ、その姿勢に学び、力をいただきました。そして、お名前はわかりませんが、いつも募金をしてくださる多くのトリャンバカムの会員の皆様。
その他、ヨーガ関係者の皆様。特に
増田清美さまにおかれましては、被災地に方を思いやった物資を数箱宅配いただきました。
直接頂いたお顔の見える方から、見えないくてもいつも一緒に活動してくださる皆様です。
出発当日の会話です。
「一緒に行けない分、こうして何でもしたいんです。」
「…もう、一緒に行っていますよ。行く、行かないということではなくて、こうした御心が、もう支援活動そのものです。引き継がせていただきます。私たちはたまたま環境が整ったので、行ってみなさんの想いを継いできます。」

9時半。
研究生の皆さんのおかげで早く出発し、ドキドキなく集合のバスへ向かうことができました。皆さんの存在が私の存在です。
satom研究i指導員
石川研究指導員
Anna研究指導員
田中研究指導員
栗山研究指導員
長又研究指導員
ありがとうございます。そして、どこかで一緒にいきましょう。実践の場へ!
あらゆる教典を読むことよりも、今、実践の場が目の前にあります。お時間と環境が赦しましたら、一緒しましょう。

Om・・・・


11.08.03

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新しい一日のはじまり。ー岩手岩泉のソラ 岩泉町智子さんの写真ー

新しい一日のはじまり。ー岩手岩泉のソラ 岩泉町智子さんの写真ー

第1日目 7月29日(金)
{本日の行程}
0645 盛岡駅バス着(高速バス)
0700 朝食
0800 ちょい乗りレンタカー盛岡西口店 車3台
ーーーーー
0830 全員集合:盛岡駅西口マリオス1階市民文化ホール入口付近(バスプール下)
1000 被災地視察(宮古)
1100 被災地視察(田老)
1200 昼食(途中 道の駅)
1300 田野畑村ハックの家打合せ
1500 被災地視察(田野畑)
1600 被災地視察(小本)
ーーーーー
織り織りチーム(智子)
1200 寺崎さん岩泉合流
1300 田野畑「ハックの家」打ち合わせ
1500 ヨーガ・お茶
1630 小本仮設住宅支援物資バザー
ーーーーー
1700 小本仮設住宅集合「織り織りのうた」説明会 全員合流
1900 あっけら館着・入浴
2000 あっけら館にて懇親会 *西尾さん(大阪)合流
2100 瞑想(自由参加)
2150 就寝

8時にレンタカーを借り、2台は被災地視察に向けて出発。
観ることはとても大切です。
新聞やテレビ、雑誌ではなく、
目で見て、
全身で理解します。

2度目のみなさんは現地を再度見学し、何をどう感じたのだろう。

こうした視察によって初めてわたしたちは、被災地の皆様とのふれあいの場を共にできるのではないでしょうか。
智子の車は一人、岩泉へ直行します。
もろもろの準備です。

宮古の港

宮古の港

少しずつだけど動き出している

少しずつだけど動き出している


田老地区へ移動。
写真では5ヶ月前の3月30日と比較しています。
田老地区の入口。上から見ている。この一体が海に呑まれた。

田老地区の入口。上から見ている。この一体が海に呑まれた。

3月30日の田老

3月30日の田老

田老。5ヶ月前の状況。

田老。5ヶ月前の状況。

現在の田老。瓦礫がきれいに片付いた。

現在の田老。瓦礫がきれいに片付いた。

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13:00 全員が田野畑「ハックの家」に集合予定。
『織り機のうた』プロジェクトについての打ち合わせを予定していました。
施設長の竹下敦子さんは、お母様を継ぎ、ここ「ハックの家」の管理を任されていらっしゃるようです。「ありのまま」に意欲的に活動奉仕されている方という印象を受けました。毎日、大変なご労力であられるでしょうに、そのお顔はピカピカ輝いています。この日、夏休みで、重度の障害を抱える子供たちの支援が急遽入ったと、大変忙しく動き回られていました。

「ハックの家」は、我々にとってこころ強い原動力となることでしょう。
ここでも、『織り織りのうた』は奏で合うのです。
東京×岩手
被災者の方々や身障者、心を織りに任せる方々が奏で合うのです。

織物を中心に、パン製造なども行う作業所。

織物を中心に、パン製造なども行う作業所。

田野畑村にある身障者施設作業所「ハックの家」にて

田野畑村にある身障者施設作業所「ハックの家」にて

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視察の最後に小本の仮設住宅を訪れます。
夕方から、仮設住宅住民を対象とした、
「織り機りのうた〜被災地に仕事を〜」プロジェクトの説明会を行います。

「尋常でないんですもの」と、住民の方が言っていました。
しかし、世界中の人々が、この震災後を見守っています。
前進しましょう。
今目の前にあるできることだけを見て。
そして、ここから発信しましょう。
あたらしい地球の生き方の提案です。
そのために、織りの時の中に心を捧げ、
心と身を浄化しましょう。

そんなメッセージが伝わればいいです。
そして具体的な日々の実践までの説明を伝えます。

物資配布は、たくさんの物資がほんの5分でなくなった。ひとり、織りに興味をもたれたおばあちゃまが残って、たくさんお話をしてくれていた。

物資配布は、たくさんの物資がほんの5分でなくなった。ひとり、織りに興味をもたれたおばあちゃまが残って、たくさんお話をしてくれていた。

説明会前の準備、打ち合わせ。智子+寺崎先生(織りの先生)+柳沢さん(トリャンバカム会員さまで、力つよく織り織りをサポート)

説明会前の準備、打ち合わせ。智子+寺崎先生(織りの先生)+柳沢さん(トリャンバカム会員さまで、力つよく織り織りをサポート)

これらのマットが、東京と被災地を繋いでいくんです。

これらのマットが、東京と被災地を繋いでいくんです。

みなさんこんにちは。『織り織りのうた』ー被災地に仕事を 手織りヨーガマット製作ーの説明会を行います。

みなさんこんにちは。『織り織りのうた』ー被災地に仕事を 手織りヨーガマット製作ーの説明会を行います。

興味があられるのでしょう。想像していたより、たくさんの住民の方が集まって、真剣に耳を傾けてくださいました。

興味があられるのでしょう。想像していたより、たくさんの住民の方が集まって、真剣に耳を傾けてくださいました。

説明会中は、子供たちが別室で何か・・・楽しくしてたよ。
絵本作家の宮沢さんは、柳沢さんの持ってきたマグネットを上手に利用して、子供たちと別世界〜。竹村さんも楽しく子供たちをサポートしていた。

ん?何かな何かな〜

ん?何かな何かな〜


すごい!と施設の壁はマグネットがくっつくぞお〜

すごい!と施設の壁はマグネットがくっつくぞお〜


だめ〜、未だ見ないで〜♪

だめ〜、未だ見ないで〜♪

集会所を出るともう夕方。
!!ベンチ発見。
4人組の漁師おじさんらが製作したそうで、いつも座っていると聞きました。

お〜っ!今回の訪問前、団地内が殺風景なので、ベンチや公園を作りたいね〜と言ってやってきた矢先!目に飛び込んできたこのベンチっ!!住民の4人組の漁師さんが作ったそうです。これはっ、これはっすばらしすぎる出来ばいです。<br />
かわいい〜っ。

お〜っ!今回の訪問前、団地内が殺風景なので、ベンチや公園を作りたいね〜と言ってやってきた矢先!目に飛び込んできたこのベンチっ!!住民の4人組の漁師さんが作ったそうです。これはっ、これはっすばらしすぎる出来ばいです。
かわいい〜っ。


座ってみた。なんだか楽しいね。

座ってみた。なんだか楽しいね。

今日が穏やかに終るでしょう。
一日を振り返ります。

今夜から2日間お世話になります。『あっけら館』さん、こんにちは〜。

今夜から2日間お世話になります。『あっけら館』さん、こんにちは〜。


三浦ご家族。到着すると、さ〜っと雑巾掛けをしてくださる。互いが、善いと思うことを自ら行って、時間が静かに流れます。互いを慈しみあって生まれる自然な流れ。行為は、自然な心の現れですね。。。

三浦ご家族。到着すると、さ〜っと雑巾掛けをしてくださる。互いが、善いと思うことを自ら行って、時間が静かに流れます。互いを慈しみあって生まれる自然な流れ。行為は、自然な心の現れですね。。。


11.08.03

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播かれた種は、花を咲かせるでしょう。 ー岩泉 八重樫家で育てているバラ 岩泉の智子さん撮影ー
播かれた種は、花を咲かせるでしょう。
ー岩泉 八重樫家で育てているバラ 岩泉の智子さん撮影ー

第2日目 7月30日(土)
{本日の行程}
0400 起床
0420 瞑想(自由参加)
0500 朝ヨーガ(岩泉町ウレイラガーデン)
0600 食事支度
0700 朝食
0730 出発
0830 宮古ボランティアセンター集合
1200 昼食(各自)
1300 ボランティア活動
1500 ボランティア活動終了
1600 浄土ヶ浜観光遊覧船(希望者)
ーーーーー
織り織りチーム
0900 朝ヨーガ(小本仮設住宅集会所)
1030 「織り織りのうた」ヨーガ・マット体験実習会
1200 昼食
1300 「織り織りのうた」ヨーガ・マット体験実習会
1500 ヨーガ・お茶
1630
ーーーーー
1600 小本仮設住宅集合
1800 田野畑村音楽祭「ソング・オブ・ヘブン」
2030 あっけら館着
2100 瞑想
2200 就寝

朝4時過ぎ
古いトタンの屋根に響く、明け方から降りだした雨。
清らかな時間です。
昨夜は皆早くに休みました。
三々五々瞑想部屋に集まります。
聖なる沈黙が守られます。
・・・
・・・
・・・
5時
トオオオ〜ン・・・・
鐘の音。
このまま今日は室内でヨーガとなります。(予定では、宇霊羅山のウレイラガーデンの菩提樹の下でヨーガを予定していましたが、雨。変更です)瞑想とヨーガによって、この肉体にもともとあった、生き生きが輝きました。ボランティア活動にとって、ヨーガや瞑想の時間は大切にされねばならない時間なのです。潤いの源泉、力の源泉、生きる源泉となるのです。疲れない、はたらく器となれる純粋な心と強健な身体をつくります。勿論自由参加ですが、『東北に心の灯をともす会』では大事な大事な時間なのです。参加希望の方は、そのつもりでどうぞ〜♪

Om … shanti shanti shantih
Hari om tat sat

6時、さあ、朝食つくり。
6時30分が皆様との朝食時間。
{今日の朝食メニュー}
小豆のミルク粥
味噌汁
ひじき煮
漬物

お好みでパン
お好みでラタトゥイユ

「身体さん。今日の一日をよろしくね。」そう心でつぶやきながら、ご飯を味わいましょう。5年生の暖(ハル)ちゃん。一生懸命心でつぶやいているのかなあ〜。

「身体さん。今日の一日をよろしくね。」そう心でつぶやきながら、ご飯を味わいましょう。5年生の暖(ハル)ちゃん。一生懸命心でつぶやいているのかなあ〜。

あっけら館の脇を流れる小川。すばらしい環境です。ありがたい宿場です。合掌…

あっけら館の脇を流れる小川。すばらしい環境です。ありがたい宿場です。合掌…

裏の山に鳥居が・・・

裏の山に鳥居が・・・

・・・おはようございます。

・・・おはようございます。

上の写真と同じ川。岩泉町の中を流れる清水です。

上の写真と同じ川。岩泉町の中を流れる清水です。

朝食後は、各自で・・・
{昼の弁当のおむすび}を自分で食べれるだけ、食べられる大きさでこしらえます。(このアイディアは、参加してくださった小林真希子さんからの提案。とても機能的なアイディア。早速今後にも活かします。)

7時30分
弁当を持って出発!
今日はなんと3チームに別れての活動。それぞれが、自分の出来る力を使って帰ってくるのだよ〜\^。^/
☆Ⅰ 宮古deボランティア隊
小林真希子チーフ(豊んなボランティア活動の経験を活かして、皆をリードしていただきます。)
西尾真由美さん
宮沢佳奈枝さん
竹村裕美子さん
三浦逸朗さん
☆Ⅱ 小本の箱石義郎邸(親戚)の助っ人トリオ隊
三浦 暖ちゃん(小5)
三浦 恭子さん
早野 正寿
☆Ⅲ「織り織りのうた」ヨーギー隊
寺崎 慈子さん(織りの先生 技術指導)
柳沢 ゆき
早野 智子

さて、宿泊のあっけら館から車で20分の小本仮設住宅へ
☆Ⅲ「織り織りのうた」ヨーギー隊
仮設住宅はこんな感じ。
この小本団地は100数世帯が入っています。全部で200名程でしょう。
一人だと4畳1室
2人以上は4畳2室と小さな台所と洗面と風呂。とてもとても小さいです。

空きはありません。びっちりです。

空きはありません。びっちりです。


この小本団地は、こうした掲示板や集会所があって恵まれているということでした。驚いたことに、10〜15世帯が住む岩泉の方の連絡係りさんが、この掲示ボードを見に、車で来ていました。そして携帯電話で「今日、ヨーガとか、はた織りとか小本でやってるからあ〜伝えて〜」と、こう話しているのです。連絡係りさん、大変ですが、どうにかならないものでしょうか?パソコンがあれば・・・。

この小本団地は、こうした掲示板や集会所があって恵まれているということでした。驚いたことに、10〜15世帯が住む岩泉の方の連絡係りさんが、この掲示ボードを見に、車で来ていました。そして携帯電話で「今日、ヨーガとか、はた織りとか小本でやってるからあ〜伝えて〜」と、こう話しているのです。連絡係りさん、大変ですが、どうにかならないものでしょうか?パソコンがあれば・・・。


集会所の掲示板にこんな風に貼り付けられていました。「いらっしゃるかなあ〜」

集会所の掲示板にこんな風に貼り付けられていました。「いらっしゃるかなあ〜」

集会所の入口を入ったところのテーブル。柳沢さん製作し持参してくださった、仮設住宅のトリセツ!ファイル。

集会所の入口を入ったところのテーブル。柳沢さん製作し持参してくださった、仮設住宅のトリセツ!ファイル。

仮設住宅の一番奥にある、気になる木〜です。この木は、この住宅の菩提樹さんですね。ここ…ホッと、心が安らぐ雰囲気を発信しています。

仮設住宅の一番奥にある、気になる木〜です。この木は、この住宅の菩提樹さんですね。ここ…ホッと、心が安らぐ雰囲気を発信しています。

朝ヨーガには11名の方が参加くださいました。途中から入ったり途中で抜けたり、また入ったりと、「偵察」という方も。
龍泉洞ホテルで避難所生活をしていた時から参加してくださっている方のお顔も見えます。どうしても、ヨーガというと「ムリムリ、膝が痛いもの」とか「ヨーガは無理だっペ」と応えがかえってきます。トリャンバカムで実践するヨーガは、できるとか、できないとかではなくて、その場その場の状況を感じていくこと、どれだけ出来るかではなく、どれだけ向き合えるかを実践します。
従ってとってもとっても易しく、だれにでも行うことのできるヨーガです。
私自身も6〜7年前までは、今実践しているヨーガを理解できずにいました。
現在支えていただいている成瀬貴良先生の教えもあって、伝統的なインドは古代ヒンドゥーの流れに沿ったヨーガのスタイルが、最も自然で平和で心の平静へのヨーガだと気付き今があります。全うして参ります。
成瀬貴良先生、ありがとうございます。本当に、どんな方にも受け入れていただけるヨーガです。そして、いつも心で想います。シヴァーナンダさんなら今どうするだろう…って。

インド哲学にのっとったヨーガを研究し指導し続けまもなく40年。現在は青森にも定期的に訪れ、その講義を拡められていらっしゃいます。岩手にもきてくださいませ。合掌

インド哲学にのっとったヨーガを研究し指導し続けまもなく40年。現在は青森にも定期的に訪れ、その講義を拡められていらっしゃいます。岩手にもきてくださいませ。合掌

ヨーガ指導員ならば必携の教科書的1冊。購入希望者受付けま〜す。

ヨーガ指導員ならば必携の教科書的1冊。購入希望者受付けま〜す。

シヴァーナンダさんの教えのスローガンは『東北に心の灯をともす会』のスローガンでもあります。素晴らしい本です。まもなく小本の集会所に置かれる事になるでしょう。もう私にはそれが見えます。

シヴァーナンダさんの教えのスローガンは『東北に心の灯をともす会』のスローガンでもあります。素晴らしい本です。まもなく小本の集会所に置かれる事になるでしょう。もう私にはそれが見えます。

今年、2011年9月に発売された、ヨーガのことなら何でも分かる事典!ヨーギー必携書です。

今年、2011年9月に発売された、ヨーガのことなら何でも分かる事典!ヨーギー必携書です。

智子がヨーガレッスンをゆったりと進めている中、扉で仕切った小さな小部屋では、寺崎慈子先生(ニット&健康カフェ悠々)と柳沢ゆきさん(トリャンバカム会員)が、縦糸張りや糸の巻き取りに一心不乱で準備をしてくださいました。これが、織りの大変なところなのです。10時30分にレッスンを終え、のぞきましたが、「まって、あとちょっと!たいへんよお〜泣いちゃいそうよ」と慈子先生。「あ〜泣かせちゃったな・・・がんばってください。繋ぎます」と再び作業を続けていだだき、私は、皆さんとジェイソンTea(超、健康茶です)でノドを潤すお茶の時間とし、いろいろお話をうかがいました。

朝ヨーガを終えて。「工事の音がしていますが・・・」「ほれ、木張って、中に断熱材をいれて、冬の準備。」「あ〜こんなのしたって寒いんだあ〜」『冬が怖い、本当に冬が怖い』

朝ヨーガを終えて。「工事の音がしていますが・・・」「ほれ、木張って、中に断熱材をいれて、冬の準備。」「あ〜こんなのしたって寒いんだあ〜」『冬が怖い、本当に冬が怖い』


お茶しながら、印象に残った話しが2つあります。
ひとつは
「ボランティアの方は本当にいろいろしてくださって、ありがたいのよ。でもね、1回きり。何回も来てくれるのはオタクさんくらいよお〜」
ナルホドな。
だから子供たちも「さよなら慣れ」しているって宮沢さんが言っていたなあ。
二つ目は冬の話し
「短い夏も、こんなに涼しいと、冬が怖いよ〜」
「ここの前の坂あるでしょ(住宅の前はちょうど山をくだってくる坂道です)。ここは昔からだれも通らない、冬は閉ざされる道なんだ。山の下で凍った雪が一日中陽を浴びないのよ。陽が当たらないの。だから怖がれてみんな近寄らないの。寒いし、自己が多いのよ〜」
「この団地も山側の1棟から4棟5棟までは一日中陽があたらないの。今はいいけど、冬はもう・・・あ〜怖い!寒い寒いんだあ。私のうちは1棟だから、最初くじ弾いたときに、そればっかり心配になったあ。」
ソウナンダ
1〜12棟の中で、そういうきびしい差があるのですね。。。

そろそろどうかなあ〜
「さあ、織りの準備をしてくださっているんです。そろそろ織れるでしょうか…。」
と仕切りの扉を開けると・・・
「ふはあ〜」
と、猛烈に頑張ってくださったのでしょう、寺崎先生と柳沢さんは力を使い切った!といった状態でした。

シンケンであります。

シンケンであります。

さ、やってみましょう!そう、そう、

さ、やってみましょう!そう、そう、


通して〜たるみの調整・・・踏み変えてから〜〜トントントンとっ♪みんなで声を変え合うからオモシロイ!大合奏です。3月から毎月皆様の顔をみていましたが、こんなに大笑いしているのを初めて見ました。 

通して〜たるみの調整・・・踏み変えてから〜〜トントントンとっ♪みんなで声を変え合うからオモシロイ!大合奏です。3月から毎月皆様の顔をみていましたが、こんなに大笑いしているのを初めて見ました。 

そして暖(ハル)ちゃんらの助っ人トリオ隊☆彡
箱石家では、雨が降ってきてしまい、作業ができず、この日の手伝いがなくなってしまいました。そこでリーダー正寿くんの提案で、「岩泉ってどんなとこ?!」見学ツアーになりました。
初めての鍾乳洞体験です。龍泉洞へ向かいました。
世界一の透明度を誇る岩泉の龍泉洞。
その水の青い透明度は、吸い込まれそう…
深い地球のそこを覗くようです。
神秘的な体験です。

・・・最近、過剰なライトアップが、少々???ですが。

うわっ、さっむ〜い!

うわっ、さっむ〜い!


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昼は☆Ⅲ「織り機のうた」隊と☆Ⅱ トリオ隊と一緒に昼食に。
朝、自分でにぎったお結びと漬物でもぐもぐタイム。
昼食を終えると暖ちゃんも織りに挑戦!
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午後は、智子一人でも「織り織りのうた」を見てあげられるだろうということで、織りとヨーガを引き受け、トリオ隊+、縦糸張りに精根尽きた寺崎先生と柳沢さんは、「三陸を観る」に出かけることになりました。被災地の視察をしてきましたが、今日の午後は、海に出て、海から陸を眺めます。

さてさて、朝一番に出発した
☆Ⅰ 宮古deボランティア隊と、午後の様子はこのあとにつづく…♪


11.08.03

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午後、海へ出た。海から陸を見つめる時間

午後、海へ出た。海から陸を見つめる時間

昼休みに、施設をよくよく見ました。
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住宅の壁に木が打ち付けられていたこの日。この間に断熱材を入れるという。天井に近いところとかは張りをしていないので、一部を覆うという形のようです。私は専門家では無いので「?」ですけれど、これでどれくらい温かくなるのか?なにせ壁はマグネットがくっついた壁ですから、寒かろう、冷たかろう。。。と、少々心配したりしています。<br />
これを『疑いの念』と言うのか。<br />
信じたいが、知らないので・・・。

住宅の壁に木が打ち付けられていたこの日。この間に断熱材を入れるという。天井に近いところとかは張りをしていないので、一部を覆うという形のようです。私は専門家では無いので「?」ですけれど、これでどれくらい温かくなるのか?なにせ壁はマグネットがくっついた壁ですから、寒かろう、冷たかろう。。。と、少々心配したりしています。
これを『疑いの念』と言うのか。
信じたいが、知らないので・・・。

玄関です。

玄関です。

午後も静かに動き出し、1時になるとまた皆さんちらほらと集まってきてくださいました。
小さな部屋へ移動し交代で織ります。
この日の午後は、集会所に別のボランティア活動が入りました。そのため、我々は大部屋から、小部屋に移動しての作業。

やってきたボランティアさんは福岡から!
内容は「お線香をつくろう!」でした。
織りをしながら良い匂いがたち込め・・・
思わずYogaに入る(瞑想)早野の智子さん。

線香?!立体的でかわいいですう。こんにちは。お香は、杉の木の葉を水車で挽いた粉を水でこねて形つくり、陽に干して製作します。

線香?!立体的でかわいいですう。こんにちは。お香は、杉の木の葉を水車で挽いた粉を水でこねて形つくり、陽に干して製作します。

どんどん創作される芸術品レベル。智子さん買いたいな〜って思った。

どんどん創作される芸術品レベル。智子さん買いたいな〜って思った。

すばらしい〜

すばらしい〜

う〜む。智子さん製作の線香。。。そのままじゃ…

う〜む。智子さん製作の線香。。。そのままじゃ…

線香作りと、織りを、行ったり来たりする人がほとんど。
織りを待っている間は線香作り、線香をこねて成形し(粘土のように作るのです)陽に干している間は織り…なかなか文化的な集会所です。
思わず口走りました。
「皆さんこうして、文化活動がいっぱいできていいですね〜」
「そうなのよお〜っ、入れ替わり立ち代わりいろいろくるからね、いろんな経験ができたわよ〜」
「…ただね〜1回きりで終わっちゃうから、またしたくてもね〜できないね〜ハハハ〜」
「・・・・龍泉洞ホテルの時からきてくださってたでしょう?・・・わたしあの時マットもらいましたよ〜」
心に留めておく会話でした。(昨日もお茶の時に同じようなことを、誰かが言っていました。)
そして、継続していくことこそ、必要とされているボランティア・・・というか、何かをしてあげるとか、差し上げるではない。。。必要なことなんだど強く心に留めました。

経験した方が未経験の方へ伝達していきます。互いに、教えあってすすみます。

経験した方が未経験の方へ伝達していきます。互いに、教えあってすすみます。

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まさに「織り機のうた」
唄うように、みんなで織っています。
見守る方と、織る方が
「通して〜ころころ♫…といかないね〜腕が太いのよっハハハっ〜つまんで抑えて〜〜トントン…あっ踏み替えわすれたよ〜アアアハハハ〜」
皆で声を合わせて「通して〜コロコロ〜抑えて〜踏んで!!っ…トントントン♫っと!!」

あら、結構楽しい!

そんな声も。
じゃーん!!記念すべきこれが、被災者による製作の手織りYogaマット「織り機のうた」完成で〜す☆

すごい!すごい!とうとうできました。みんな、みんなが笑顔です!!

すごい!すごい!とうとうできました。みんな、みんなが笑顔です!!

綺麗な色合いですね。少し海風の匂いがします。第1号マットは「海風」と銘銘!パチパチパチパチっ〜

綺麗な色合いですね。少し海風の匂いがします。第1号マットは「海風」と銘銘!パチパチパチパチっ〜

自分たちでいろいろと厳しく批判しあったり、絶賛したり!聞いてい手思いました。さすがテシゴトの人たちだ、厳しい!頼もしい織りあがりが期待できるなあ〜。もう、自分たちのものとして歩き出した?!

自分たちでいろいろと厳しく批判しあったり、絶賛したり!聞いてい手思いました。さすがテシゴトの人たちだ、厳しい!頼もしい織りあがりが期待できるなあ〜。もう、自分たちのものとして歩き出した?!

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さてさて、他のみなさんは、
16時に集合し、遊覧船に乗ることになっています。
鵜の巣と島越見学後に宮古チームが力仕事を終えて合流する予定です。
先ず、田野畑村にあるリアス式海岸が美しく見える鵜の巣へ。

こ、これが『リアス式海岸』だあ〜。地理のテストに出たなあ〜。地理の資料集に載ってたぞ〜…ほおお〜〜おいしいワカメがとれそうですねっ♡

こ、これが『リアス式海岸』だあ〜。地理のテストに出たなあ〜。地理の資料集に載ってたぞ〜…ほおお〜〜おいしいワカメがとれそうですねっ♡

そして、島越(しまのこし)。
ここは小さな漁村。宮沢賢治の碑だけが残り、それ以外は何もかも流されました。
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5月の活動時の写真

5月の活動時の写真

駅へ続いていた階段は残っていますが、片付きました。漁村だったのです。多くの人が行き交う町だったのです・・・。

駅へ続いていた階段は残っていますが、片付きました。漁村だったのです。多くの人が行き交う町だったのです・・・。

5月2日撮影

5月2日撮影

5月2日撮影

5月2日撮影

待ち合わせの浄土ヶ浜へ移動です。
宮古チーム、お疲れ様でしたっ。
「ここが浄土ヶ浜」
「さ、バスで海岸へ移動!かっこいい~レトロな昔のバスです。」
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震災直後の浄土ヶ浜を思い出します。
美しい青い海があんなに高くうねり、私たちに多いかぶさってきたんだ。。。
こうして、ウミネコ見学の遊覧船が再開して、本当によかった。
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これが「うみねこ」ちゃんの好物、うみねこパンです。ワタシモ食ベテイイノカナ?

これが「うみねこ」ちゃんの好物、うみねこパンです。ワタシモ食ベテイイノカナ?

こんなに近くまでくるよ〜。

こんなに近くまでくるよ〜。

気持ちいい〜 いろいろ思ってしまっていた頭の中に潮風がぬけていく・・・

気持ちいい〜 いろいろ思ってしまっていた頭の中に潮風がぬけていく・・・

うみねこさ〜ん。大変でしたね〜。。。岩手というと宮沢賢治の注文の多い料理店から、山猫キャラクターのイメージが強いけど、海猫さんもいらっしゃったのね〜。がんばれうみねこさ〜ん♫

うみねこさ〜ん。大変でしたね〜。。。岩手というと宮沢賢治の注文の多い料理店から、山猫キャラクターのイメージが強いけど、海猫さんもいらっしゃったのね〜。がんばれうみねこさ〜ん♫

みんなでSMILE

みんなでSMILE

「楽しかったかい?おつかれさんっ、また来てくださいな。待ってますゼ byウミネコ」」

「楽しかったかい?おつかれさんっ、また来てくださいな。待ってますゼ byウミネコ」」

今日の一日が終わります。
海から見た陸
ウミネコになって、海をみましたか?
其々の思いを胸に閉まって・・・
参加者みなさま、そして、この活動報告を見てくださっている皆様の今後の平和な活動を祈ります。

さて、今日のおしまいは・・・。
田野畑村で開催される田野畑村音楽祭「ソング・オブ・ヘブン」へ。
主宰しているのは、大学生の女の子ケーナさん。
角田家族の一人娘。親子三人で災害時があれば飛んでいくボランティア活動グループ『ブルーシート』。ボランティア活動界では、その実践力が見本的存在に。自阪神淡路大震災の時も直ぐに駆けつけボランティア活動による支援をしました。そして、私たち早野家もボランティア支援する中で、自然に連絡を取り合い、助けあって活動をしました。言葉を直接交わすことは少なくても、いつも繋がっています。5月以来の再開でした。

わ〜い。正義と愛の力で動かされているケーナちゃん、久しぶり。今日は、支援活動の心を唄うんだね。聞いているね。

わ〜い。正義と愛の力で動かされているケーナちゃん、久しぶり。今日は、支援活動の心を唄うんだね。聞いているね。

♪ ♬ ♫〜

♪ ♬ ♫〜

「何だか、よくわからないけど、わ〜い!」盛り上げてくれてくれた支援活動部隊☆彡

「何だか、よくわからないけど、わ〜い!」盛り上げてくれてくれた支援活動部隊☆彡

迷いなく、直感に思うままに進め、ケーナちゃん!互いに、できることをしてこうね。迷い多き青春かな?歌いながらがんばれ!!toko

迷いなく、直感に思うままに進め、ケーナちゃん!互いに、できることをしてこうね。迷い多き青春かな?歌いながらがんばれ!!toko

そして、そのままHappy Birthday☆
誕生日をこの活動で迎えた慈子先生。慈しみの人。慈愛の心で共に歩みましょう。今後共よろしくお願いします。
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