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25.09.11

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昨日9/10は、
9日のサットサンガを含むこの三日間のご報告に。
7日先生のご生誕
8日Sivananda-jiご生誕
9日先生の命日

先生は板橋、菩提寺(南蔵院)。
本蓮沼駅に着くと、どっしゃ降りの雨😲
雷、イナヅマまで現れる始末。途方に暮れました。。。

そういえば、2021年のお葬式のときも、
どしゃ降り、
それはそれはもう…どしゃ、どしゃと雨が降った日でした。

辰年に生まれた師が、雨をまとい、龍のごとく天へと昇られたのだと、当時思ったものでした。

先生、今日、お還り?いらしていたのかな?

インドのタゴールの『ギータンジャリ』に、こんな詩があります。
“Send thy angry storm, dark with death, if it is thy wish, and with lashes of lightning startle the sky from end to end.”
(激しい闇とともに怒りの嵐を送り、雷の鞭で天空全体を驚かせてください)
“A moment’s flash of lightning drags down a deeper gloom on my sight…”
(稲妻のひと瞬の閃光が、私の見つめる闇を一層深く引き下ろす…)

それから、仏典にも。
龍王(ナーガ)への祈り(マントラ)があります。
“Based on the spiritual power of the Buddhas, may the great dragon kings and others quickly come … and let fall an abundant rain.”
「ナモ・ブッダーヤ、ナモ・ダルマーヤ、ナモ・サンガーヤ。
マハーナーガラージャヤ・スヴァーハー。」
(意:仏に帰依し、法に帰依し、僧に帰依します。
大いなる龍王よ、どうかお力をお貸しください、スヴァーハー。)

補足:
『ギータンジャリ』
• 著者:ラビンドラナート・タゴール(Rabindranath Tagore, 1861–1941)
• 出版:1910年(ベンガル語版)、1912年(英訳版)
• 内容:詩の連作(103篇)
 「ギータ」=歌、「アンジャリ」=供物。
 つまり『ギータンジャリ』=「歌の捧げもの」「歌の供物」という意味です。
☝️ 和訳されたものが出版されています。
個人的には、ベンガル語から訳された岩波の渡辺輝子さんのものが好きです。
もっとも古いのは、1966年初版の山室静『タゴール詩集』(彌生書房)です


25.09.11

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🌅【ヨギうた】9月11日(木)
11日

☕️ブレイクタイムにヨーガを!
早朝ヨーガのアフター・ヨーガとして配信している、
ヨーギーのうた、【ヨギうた】🍃🙏🍃

🔶 スヴァーミー・シヴァーナンダ(カレンダー・No.11)
You are a lion cub and not a weak lamb.
You should roar like a lion and not bleat like a lamb.
あなたは弱い子羊ではなく、勇敢なライオンの子です。
ライオンのように咆哮し、子羊のようにメェメェ鳴いてはいけません。
🍀 勇敢さとは、恐れがないことではなく、
恐れに向き合いながらも進む心。
ヨーガは「内なるライオン」を育てます。

🔶 『Heart of Sivananda』(No.120)
I do not recognize the notions such as
“this is my relation; this is mine; this is another’s.”
私は「これは私の親類、これは私のもの、これは他人のもの」
といった観念を認めない。
🍀 「私」と「他人」を分ける境界こそが、苦しみを生みます。
すべての存在はひとつの大きな流れの中にあります。
————————–
🔷 仏陀のことば
「その道は、本当にあなたが目指すべき方向ですか?」
Is that path truly the direction you should follow?
🍀 道を選ぶのは他人の声ではなく、自分の心。
あなたの一歩が、ほんとうの道を示します。
————————–
◆ 宮沢賢治『雨ニモマケズ』(つづき)

野原ノ松ノ林ノ蔭ノ
小サナ萱ブキノコドモアレバ 行ッテ看病シテヤリ
西ニ疲レタ母アレバ 行ッテソノ稲ノ束ヲ負ヒ
南ニ死ニサ ウナ 人アレバ 行ッテコワガラナクテモイいゝトイヒ
北ニケンクワヤソショウガアレバ ツマラナイカラヤメロトイヒ
🍀 どの方向にも分け隔てなく寄り添う姿。
「分別を超える」という今日の言葉と響き合います。
————————–
◆ しあわせになるよga・26
ー 好き嫌いは心がつけた色 ー
『ミリンダ王の問い』より。
感覚と対象が出会うとき「触」が生まれます。
そこに心がかかわると、「好き・嫌い」という色が塗られます。
👉 好き嫌いは、心がつけた色にすぎません。
色をそのまま楽しみつつ、心まで染まらないこと。
それが、しあわせへの智慧です。

また明日(^^)/~~~

————————–
✨ この日の【ヨギうた】は、
「勇敢に → 分別を超え → 道を見極め → 姿勢で寄り添い → 好き嫌いを超える」
という一連の流れになりました。

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25.09.09

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9日
🌅 9月9日・火曜日 【ヨギうた】
🔶 スヴァーミー・シヴァーナンダ・サラスヴァティ(カレンダー)
The world is neither good nor evil.
It is the mind that creates good and evil.
世界は善でも悪でもありません。
それを生み出しているのは心です。
🍀 「出来事」そのものに善悪はなく、そこに色をつけるのは私たちの心。
心の眼鏡を少し磨いてみると、違う景色が見えてきます。

『Heart of SIVANANDA』 第2章 – V – 119
Behold the Light!
Light will come again from the East!
光を見よ!
光は再び、東からやって来る!
🍀 遍く広がり伸びる光は、平等に届きます。
でも「東から」とは、毎朝昇る太陽の方向。
新しい一日を迎えるたびに、光を呼び入れ、自身の発信点を感じてみる。
ーーーーー
🔷 仏陀のことば
「親への感謝を、言葉や行動で示しましたか?」
🍀 感謝は心で思うだけでなく、表現してこそ伝わります。
小さな仕草やひと言が、大きな祈りになります。
ーーーーー
◆ 宮沢賢治の詩(秋のことば)
『雨ニモマケズ』より
「サムサノナツハ オロオロアルキ
ミンナニデクノボート ヨバレ
ホメラレモセズ クニモサレズ」
🍀 世間の評価に振り回されず、ただ誠実に歩む姿勢。
賢治の言葉は、ヨーガの「中庸」の心にも重なります。
ーーーーー
◆ しあわせになるよga・25
世間のものさし、神のものさし
―「愛と執着」―
僧が女性を背負って川を渡し、降ろした。
もう一人の僧は「なぜ女を背負った」と咎め続けた。
すると僧は言った。
「私はもう降ろしたぞ。お前はまだ背負っているのか。」
👉 執着とは、出来事や人を「心に背負い続ける」こと。私たちは、偏った眼鏡でその行為をきめつけてはいないかしら。愛とは、必要なときに手放せる、風のように自由であり自立しあっています。
ーーーーー
✨ 今日は「心の色づけ(偏見)」と無垢で純粋である「真の光」が中心になりました。
世間や人の声にとらわれず、心に光を入れて一日を始める流れになっていますね。

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25.09.08

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牛面・絵
毎月少しずつ『Hatha Yoga ーThe Hidden Language』の易訳と解説をしています。
アーサナの実技修習の経過ごとに実感される、身体・精神・霊的な背景に触れています。

・9月の資料のポイントを整理したものは → 6.ゴームカ・アーサナ:今月の要点

※ 毎月のサット・サンガはどなたでも気軽に受講いただけます。
 info@tryambakam.jp までどうぞ🤲 

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