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12.03.11

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第3期生 卒業式

第3期生 卒業式


第4期 ヨーガ・インストラクター
   養成コース受講生募集

 ヨーガは正しい真理の理解のもとに実践がなされなくてはなりません。これから学ぼうとされる皆さんにとって、ヨーガを体系的に学んでいくことが必要です。
 当講座では、多くのヨーガ指導者コースで副読本とされている『インドの叡智』から学び、実践していきます。講師にはその著者である成瀬貴良氏があたります。40年にわたるヨーガ経験をそのまま直接学ぶ、このようなコースが開設されたことは、ヨーガを深めようとする皆さんにとって大変喜ばしいことです。インド古来より伝承された真の教えが「学び」となり「伝える」心を育むでしょう。

《ヨーガ・インストラクター養成コース概要》
■期間:2012年4月13日(金)~11月末(単位取得型)
■場所:代々木八幡区民会館(小田急線代々木八幡駅下車徒歩7分)
■日時:毎週金曜日18:30~20:30(*実技解説と講習が隔週交互)
■内容:実技講習/『インドの叡智』を学ぶ/ヨーガに生きる実践講習
■受講料: 基礎コースの場合 280,000円(単位取得制)※分割払いあり
■教材費: 『インドの叡智』(善本社)3,500円
     『実技解説書』(養成コース用テキスト 成瀬貴良著 4,000円)
■総受講回数:毎週(金)15回30単位/第1(日)8回8単位/その他実技実習40単位
■受講資格:ヨーガ指導員を目指す方、ヨーガを体系的に学びたい方。現在指導をされている方で、哲学を深めたい方。
■取得資格:Y.L.S.(ヨーガ・ライフ・ソサエティ)グループ認定ヨーガ指導者認定証
■特徴:  現在ヨーガを指導されている指導者の方も受講できる単位取得型のシステムです。終了後も更なる学びと実践の場が開かれています。

《養成コース説明会》(申込み制)
■日時:2012年4月1日(日)15:00~
■場所:代々木八幡区民会館(小田急線代々木八幡駅下車7分)
■内容:コース概要、日程、カリキュラム説明、個別相談会など
■申込み・お問い合わせ
 事務局 E-mail:infoアットyogalifesoc.org
      (アットを@にお書換えください)
氏名、現住所、年齢、性別、電話番号(携帯)を明記の上、メールにてお申し込みください。【申込み締切:3月25日】


12.03.11

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ワークショップ
YOGAへ礼拝
~三大礼拝の真髄を学ぶ~

スーリヤ・ナマスカーラ(太陽礼拝)
チャンドラ・ナマスカーラ(月の礼拝)
パンチャ・マンダラ・ナマスカーラ(五体投地の礼拝)

ナマスカーラ=礼拝する人。私たち人は、すべての行為に神聖を見、礼拝するのです。
クラスではお伝えしきれない、たくさんたくさんの意味をお伝えします。理解すると、太陽礼拝がきっと礼拝になるでしょう。月の礼拝がきっと1日の終わりを理解させてくれるでしょう。あらゆる物への礼拝の意味が分かるかもしれません。十分に理解できる解説でおくる貴重な実習会となるでしょう。

期日:平成24年4月1日(日)
時間:12:30開場 13:00~15:00
場所:代々木八幡区民会館 3階和室
    渋谷区代々木5‐1‐15 ☎03‐3466‐3239
    小田急線代々木八幡駅より徒歩約7分
講師:成瀬 貴良氏
料金:予約振込4,000円/当日4,500円
     (Y.L.S.会員 予約振込3,500円/当日4,000円)
持ち物:動きやすい服装(実技あり)
    ※畳の部屋なのでマット不要です
定員:40名
お申込・問合せ E-mail:infoアットyogalifesoc.org
        (アットを@にお書換えください)

今後の予定(毎月1回 第1日曜日開催)
5月6日・6月3日・7月1日・8月5日
(詳細は、チラシをご参照ください)


12.03.08

Category { サット・サンガ }
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愛と奉仕に生きた聖者の教え『シヴァーナンダ・ヨーガ』
前回は、最初の布教活動の項をお伝えしました。
今回(毎月8日、24日)は、「シヴァーナンダの教え」を2回に分けて紹介します。毎回きりの良いところまでを紹介しますので、興味を持たれた方は「シヴァーナンダ・ヨーガ」をお読みください。
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前回のつづきです。

シヴァーナンダの教え
シヴァーナンダ・アーシュラムは驚くべき早さで発展していき、世界中から信者や求道者がやって来ました。弟子たちは彼らに、二、三年前までこの辺りはトラが出るようなところだったのだが、シヴァーナンダが今日の修行の場に変えたのだということを話しました。
また、ここでどのくらい修行すればよいかという訪問者の質問に、シヴァーナンダは一生が修行であると答えています。
「あなたはここで他への奉仕を、愛することを、与えることを、純粋になることを、瞑想を、そして悟りを学びなさい。良くなりなさい、そして、善いことをしなさい。親切にしなさい。あらゆるものに同情しなさい。すべては一生涯を通して実践されなければなりません」
これは、今日、シヴァーナンダ・アーシュラムのスローガンにもなっています。
シヴァーナンダの著書は非常に分かりやすく、その内容も直接的で、実践的なものでした。しかも彼の教えは普遍的で、特定の宗教や宗派に捉われないものでした。
カルカッタに、たいへんな資産を持つ実業家がいました。熱狂的なヒンドゥー教徒の彼は常々、キリスト教やイスラーム教に比べて、ヒンドウ―教がなおざりにされていることを快く思っていませんでした。ある友人に、どうにかしてヒンドウ―教を広めたいと思っていることを話すと、その友人はリシケーシにシヴァーナンダというスヴァーミーいることを教え、一度会ってみるようにと提案しました。
カルカッタの実業家はシヴァーナンダに会いに来ると、ヒンドゥー教の布教だけに使うようにという条件をつけて巨額の献金を差し出しました。シヴァーナンダはしかし、この世のすべての人は神の子であり、すべての宗教をすばらしいものだと思っているということを伝え、カルカッタの実業家の申し出を断りました。

シヴァーナンダのアーシュラムの経営方法はとても不思議なものでした。アーシュラムの財政はいつも赤字と借金で成り立っていました。ある日、リシケーシの店主がやってきて、アーシュラム貸している28,000ルピーを早いうちに返してくれないと、もう品物をもって来ないと言いました。
アーシュラムの会計を預かるスヴァーミーは、シヴァーナンダのところに行き提案しました。
「スヴァーミージー、アーシュラムの金庫が底をつきました。これからは出費を切り詰めていかなければなりません。古参の居住者だけを残して、あとの人には出ていってもらってはどうでしょうか」
シアーナンダはまったくとりあいません。
「いいえ、それは絶対にいけません。神が彼らをここに送って下さったのですから。必要なものは神がきっと与えてくれるでしょう。何の心配もありませんよ」
シヴァーナンダにそう言われても、財務を預かるスヴァーミーのほうは、神のご加護とやらがいつあるのやら気が気ではありませんでした。アーシュラムには何も買うお金がないのですから。
しかし、次の日に奇跡が起こりました。*アムリトサルに住むパンナラジーという信奉者が多額の献金をしてくれたのです。財務を預かるスヴァーミーはこのような奇跡のような出来事に驚きました。

1947年7月10日には、シヴァーナンダ・アーシュラムの現総長でもある*チダーナンダや、現在アメリカで活躍中のサッチダーナンダがイニシエーションを受けました。

シヴァーミー・シヴァーナンダはまた、「汝の敵を愛せ。汝と同じように彼らも愛せ。害を与えられても、善い行いで返せ。汝を軽蔑し迫害する者のために祈れ」というキリストの信奉者でもありました。
そして、この言葉を身をもって弟子たちに示す出来事が実際に起こりました。1950年1月8日のことでした。その日、シヴァーナンダはいつもと違って、大きなターバンを巻いて夜のサット・サンガに出席しました。サット・サンガを行っている最中、ゴーヴィンダンという男がホールに入ってくるなり、いきなりシヴァーナンダの頭を凶器で殴りつけたのです。周りにいた弟子たちはびっくりして、何がなんだか分からないまま彼を取り押さえ、部屋に閉じ込めました。サット・サンガはそのまま続けられ、いつもどおりに終わりました。
サット・サンガが終わると、シヴァーナンダはゴーヴィンダンに会いに行きました。弟子たちは、自分たちのグルを襲ったゴヴィビンダンを今にも打ちのめそうとしていましたが、シヴァーナンダは弟子たちをとめました。たまたま弟子の一人が、ゴーヴィンダンは札付きの悪人で、今までにも何回も警察に逮捕された前歴があることを知っていました。しかし、シヴァーナナンダは一向にゴーヴィンダンを叱りもしないし、警察に突き出すこともしません。反対に、シヴァーナンダは興奮している弟子たちに言いました。
「ゴーヴィンダンを叱ってはいけないよ。わたしたちの義務は、悪い人を正しい人に変えることなんだからね。だって、正しい人を善い人にする必要なんてないのだから」
シヴァーナンダは翌日、ゴーヴィンダンに生まれ故郷の南インドまでの切符とお金を渡し、「オーム ナモーナーラーヤナーヤ」というマントラを毎日唱えることと聖典を読むことを約束させ、なにか必要なものがあったら連絡をするようにと言って、彼を送り出しました。

*アムリトサル:北インドにあるシク教の聖地。
*チダーナンダ:スヴァーミー・シヴァーナンダの高弟の一人。シヴァーナンダアーシュラムの総長でした。

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Serve,Love,Give(奉仕しなさい、愛しなさい、与えなさい)

シヴァーナンダジーの教えは普遍的でどの宗教や宗派にも捉われません。直接的で実践的な内容です。インドの寺院の修行僧だけでなく、現代の私達にも実践できる内容です。生涯にわたる実践の積み重ねが心を清めるのですね。共に学び、共に継続してまいりましょう。自分自身、家族、友人、そして世の中のすべての人びとの心が平和でありますように・・・・合掌

シヴァーナンダジーは、神の生まれ変わりなのでしょう。教えの中から、行為の中からその様に思います。
シヴァーナンダジーの教え「他への奉仕を、愛することを、与えることを、瞑想を、悟りを学び、善いことをしなさい。親切にしなさい。あらゆるものに同情しなさい。」心に留めて実践し続けることは今の時代や環境で難しいことかもしれません。しかし、心穏やかに毎日を営むには、シヴァーナンダ・アーシュラムのスローガンとなっているこの教えを見逃すわけにはいかないようです。表面的には穏やかなふりをしても、心の中が悪意や憎しみで満ちていては他者への本当の優しさとは違います。ヨーガを通して浄化して往けますように☆


12.03.05

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餞別にいただいた青い陶器椀と空色の鶴。大切にします。美しい青です。

餞別にいただいた青い陶器椀と空色の鶴。大切にしますね。美しい、水のような青です。

みなさまへ・・・早野 智子
 開校◯年ということなど、これまで何ら気に留めてはいませんでした。一日一日を数えたりせぬように、毎日が初々しい最初であり、夜が来れば、その日の陽(照らされるもの)は落ちる。毎日が初一心最期心でした。そうして過ぎてきた日々を「祝い」「祈る」3/3㈷は、あえて大事な日として存在させました。大変印象深く心に残りましたし、忘れない体験としてカラダで感じることができました。

 さて、これまで長く通われている方も、まだ通いはじめて間もない方も同じ部屋で、同じ内容を実習してきました。しかし、同じ内容でも、ひとりひとり別々の感覚で、ヨーガを体験しています。 ヨーガとは一体何なのでしょうか?誰かに、ヨーガの体験をすすめるとしたら、何と説明しますか「健康になるわよ。」「はじめてから調子がいいのよ!」「気持ちが落ち着くのよ」ぴったりとした言葉で伝えられるでしょうか?一言「体験してみたらわかると思うよ。」が、その話の結論でしょう。

 これまで以上に楽ヨーガの日々を楽しまれ、「感じている」瞬間瞬間を観察してみてください。難しく考えずに、ただ、瞬間瞬間の違いを観察するだけ…。きっと、最も近くにあると思っていた自分自身が意外にも別モノで、「未知との遭遇」の連続であることに興味津々になることでしょう。
 感覚はとても敏感でデリケート。デリケートですから、毎日その感覚器官に印象つけを行なってあげると、大変精妙なことまで感じ取れるようになるでしょう。毎日の継続が何よりなのです。そう、「継続」です。あ!それから「お掃除」です。「掃除」してからでないと、準備不足で「継続」が断念したり、「感じ方」に鈍りやズレが生じるでしょう。

 掃除のゆきとどいたカラダの状態と継続があれば、意識はとても純粋であり続けるでしょう。疑ったり、憎んだり、怒りっぽくなることとも…自然と「さようなら」でしょう。純粋さに「気づいた」「意識」は、今在ることへの慈しみの心で満たされて、他人や他の物事についても、ありがたい環境として共感したり、共有したりしたくなるのです。
                            
 「気づく」事のできるカラダが在ることを軽視せずに、全てを労って、慈しみ「生きること」を感じる続けることをしましょう。変化し続けている「感じている」ことが理解できるようになると、永遠に変わらない不偏が、常にそこに在ることも理解できます。理解は信愛となり、…繋ぎます。私達を繋ぐもの・・・それは当にヨーガです。
                            
 anna指導員の誘導でやさしい朝ヨーガ
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12セットのスーリヤ・ナマスカーラ・太陽に礼拝しました。

朝ヨーガ、瞑想の後は、今日のメイン!「祈り」の響きに包まれます

朝ヨーガ、瞑想の後は、今日のメイン!「祈り」の響きに包まれます

成瀬先生、祭祀の誘導をありがとうございました。
今後もよろしくお願いします。
この祭祀にあっては、インドはリシケーシの聖術師、クマールスヴァーミジや、マンガラン・ヨーガ・ピートを経営される川崎あき子先生にも支えていただいています。いつも一緒に時を過ごしています。ありがとうございました。

昼食を皆でいただきました。
指導員が皆さんへの感謝を乗せて、芋巾着やら、野菜のピクルス、黒豆煮などを作ってくださいました。インド帰りのヒー子指導員からはインドのお菓子をいただきました。

祝のお花もいただきました。ヨーガ・ライフ・ソサエティの守屋さん。指導員皆に、これからの励みの花をくださった、ヨーガ・スペース・ビージャの加藤輝美先生、シャンティ・ヨーガ・クラブを主宰され、女性としてのヨーギーニっぷりをつねに学びます。ユングハイム・マキ先生ありがとうございました。
今日、祝日にもかかわらず脚をお運びいただいた皆様、祝の時間を一緒に過ごさせていただき、ありがとうございました。
皆様への感謝はどのようにしても足りません。
私にできることは、更にヨーガに励み、深め、皆様の健康と健やかの事のみを思って、ヨーガを伝えていくことだと思っています。

合掌
Om shantih

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やっと皆様にヨーガ・マットをお見せできました。
瞑想マットにメヘンディー。いろんなバージョンがでました★