
成瀬貴良先生の著書です。昨年9月に出版された『ヨーガ事典』も好評です。左が『インドの叡智』
はじめまして、
狛江のヨーガ教室でお世話になっている中島克宏と申します。
成瀬貴良先生の著書 「インドの叡智」を拝読しましたので、
早野先生のお勧めもあり、大変僭越ながら感想の一文を
寄せさせて戴きます。
ラティーノ教室でお世話になっている妻の勧めで、
1年前に始めたヨーガですが、
その頃、狛江泉の森会館で開かれたヨーガの集いで
確かジャンケン大会の勝者として、この本を頂戴したまま、
1年間は本棚を飾るだけの状態でしたが、
この年末年始に一念発起、本を開いて読み始めたら
あまりの面白さに止まらなくなり、ほぼ一昼夜で
383ページの大作を一気に読了してしまいました。
そして先日レッスン時に、早野先生に「もの凄く面白かった。
私には間違いなく近年ベストヒット。」と申し上げたところ、
よかったら感想文を、、、とのお勧めがあったことが経緯です。
第1部 古代インドとヨーガ
インドの風土や、民族的な成り立ちの章は、
太古にユーラシア大陸を駆け巡って、彼の地に行き着いた
人類のロマンを感じさせられます。
インドの古代宗教の章では、これが日本仏教の源流でもあり、
個人的にも興味は持っておりましたが、今までは繋がりを
あまり知らず、何となくモヤモヤ感がありましたが、
大変明快に解説されており、凄くスッキリした気分になりました。
第2部 中世インドとヨーガ
インド宗教の、内面に向かう哲学的な部分について
難解な概念が、大変分かりやすく書かれていました。
特に、プルシャ(純粋精神)と、プラクリティー(根本原質)
との関係を、「この世という映画」と「観客」に例えるくだりは
現代でも人生訓として、また心を平静に保つノウハウとしても、
示唆あるものと感じました。
・・・ヨーガのレッスンで、早野先生がよくおっしゃる、
「そんな自分自身の身体の動きを観察しましょう」という誘導も、
私なりに少し意味がわかったような気もします。
第3部 近代インドとヨーガ
圧巻なのはこの第3部です。
近代インドで聖人と呼ばれる方々の一生涯と思想を
何人か紹介しているのですが、
悟りに至った聖人だからといって、無闇に神格化するわけではなく、
それぞれの人生での葛藤や挫折も含めて書かれているため、
却って、私も親近感と共に感情移入してしまい、
心にズドン!と数発の弾丸を打ち込まれたような気分となって、
私自身、深い思いに耽り、さぶいぼが止まらない、、、といった
感覚に陥りました。
ちょっと横道に逸れますが、先日子供が借りてきた一休禅師の
伝記にも、ある日、悟りを開く瞬間の記述がありましたが、
このような体験は万国共通なのですかね。
一生に一度はそんな経験もしてみたいものですが・・・。
ただ一休禅師も、葛藤の多い人物だったようで、
悟りを開けば、それでゴールというものでもないようですね。
以上、全体を通じて改めて、僭越ながら申し上げれば、
誠実かつ緻密な論述的態度を崩さない、
極めて質の高い学術書でありながら、
一方で、小説のようなドラマチックな側面もあって、
全体の章立てや文章も、大変練られたものであるために、
かなり難解な内容であるはずなのに、流れるように分かり易く、
一気に読ませる、稀に見る好著とお見受けします。
もしまだお読みでない方がおられましたら、是非勧め致します。
なお文献リストにもあった、故、中村元東京大学名誉教授は
昨年夏に亡くなった私の父が、生前大変尊敬しており、
「是非、著作を読め」と何度か勧められました。
お恥ずかしながらまだ手を付けていませんでしたが、
今度手にとってみようかとも思っています。
・・・私自身、いまでこそ普通の銀行員をしていますが、
小学生の頃は、神社仏閣に興味を持ち、座禅を組み、
お経を丸暗記する、だいぶ変わった子供でした。
父がクリスチャン、母が時宗の寺の娘であったことや、
小学校の頃の、祖父母の葬儀などの経験がきっかけと
思いますが、それ以降はそれ以上のことはなく、
中学生以降は、人並みに音楽や絵画に興味を移し、
やがて受験勉強に没入し、普通のサラリーマンとなって
今に至っていますが、
1年前にヨーガと出会い、このようなすばらしい本も知り、
これからは少し、小学校時代の興味を少し甦らせてみようか、、、
とも思う今日この頃です。
意図せず長文となってしまいました。
乱文御免ください。
中島克宏
中島克宏さま
感想文を頂きました。
ご行為いただきましたお心に、心から感謝いたします。
ご丁寧にな文章でまとめてくださった当てられたお時間を思うと、自身の軽率な依頼を少々内省しているところです。しかし、これを機会に「インドの叡智」を手にとっていただける方がいらっしゃるかもしれません。
ヨーガのご理解によって、一層日々のレッスンが楽しく、充実し、ヨーガの道を歩めることと常々思っております。
中島さんの真直ぐなご意見、ご感想は、きっとどなたかの胸に響き、
そして、その方は、ヨーガの道を知ることになります。
この文章が力となってはたらくことでしょう。
心から感謝申し上げます。
Om
早野智子

12月25日クリスマスサットサンガの様子。ハルモニウムを弾くのは創樹くん^^
2011年がスタートしました。
皆様の生活がヨーガであられますように。
さて、2008年から実践してまいりました「キールタンの集い」。
2010年には、成瀬貴良先生のヨーガな講話を交えた「サットサンガ」として再スタートをし、
2010年夏にお招きしたスヴァーミー・ヴィシュワルーパ・ナンダ・ジ『DO!サットサンガ』を貫くことを行っております。
今年も定期的に第2土曜日の夜(19時半~)がキールタンの集いです。
そしてサットサンガ(善き集いと講話)は、
第2土曜日の午前中のレッスンの後に延長して実施してまいります。
1月の『キールタンの集い』は
1月8日(土)第2土曜日に終了しました。
次回は2月12日(土)
*下記詳細をご覧ください。
♪キールタンの練習会(Y.L.S楽団員募集!)♪
自由参加です☆
サークル活動のように出入り自由!練習しましょう~
1月16日(水)13時半~15時 狛江プルワリ2階にて
今のところ一人で練習していますので、
一緒に練習したい方は連絡してください。
ハルモニウムしたり、バンスリ―したり、歌ったり、太鼓叩いたりです。
終了しました☆彡
キールタンの歌詞の意味を理解しながら歌う。
それだけなのにとてもいい時間ですよ〜♪
≪次回2月のサットサンガ≫
2月12日(土)の予定
*好きな講座を受講ください。
9時~10時00分 (早野)朝の浄化と瞑想
10時10分~12時(成瀬)朝ヨーガ
12時~12時40分頃 昼食(自由参加:狛江インド料理店 「プルワリ」にて)
12時45分~15時 (皆さん)キールタン練習会(プルワリ2階にて)
18時~19時30分 (成瀬)ハタ・ヨーガ・プラディーピカ3章―ムドラーとバンダ―
19時30分~20時30分 (成瀬+皆さん)キールタン
=申し込み方法=
一般の方:メールにてお申し込みください。
会員様:メールでも、直接起こしいただいても結構です。振替でご参加頂く場合は、特に申し込みの必要はございません。
Y.L.Sみなさま:メールでも、直接お越しくださっても結構です。初回ではない方は、歌詞カードをお持ちください。
朝はどこまでも静かで神聖です。
澄みきって美しい、そして凛と引き締まる空気
輝く音で包まれると・・・夜明けがやってくる
音は、本当にキラキラ・・・シャンティシャンティ・・・と響く
聞こうとしているわけでもなく、その光の音に包まれて
凍えていた夜がゆっくりと、しかし確実に
夜明けの時という流れにのって
その帳を緩めた頃に・・・・
神聖な光がカラダの中を溶かすように抜けます
ああ・・・目を開くと朝がやってきます
「おはようさんです・・・」
いつもきっかり50分と2分が経っている。
我ながら、すごいな~どうしてだろう?と少しだけ思って、
次のことごとに、お家の仕事にかかります。
朝はたいていがお粥さんです。
内臓がゆっくり目覚めるように、
あたたかくてやさしいお粥さんにしています。
十分に休んだ胃を目覚めさせます。
ローフードとして、非加熱のもので食事をされ、
一層カラダの中を騒がせ内容になさる方もいらっしゃるようですが、
早野家ではいつもお粥です。
お休みしていたので、今年のお粥を一挙公開!

7日は七草ならぬ、二草・・・大根と大根の葉と、セリでのお粥でした。冬の大根はなんて甘いのでしょう。温まるのでしょう。セリだけでも入ってよかった。春の香りです。

翌日8日は『長芋粥』です。しゃきっとした歯ごたえの後にほくほく感がいいですね^^。主人の実家岩手から貰って来た長~い長芋が我が家の力となっています。お母さん、ありがとう。

土曜日に『ムカゴ』をいただきまして、早速炊きました。日曜日は力のあるご飯!になりました。

さらに、デザート?白玉汁粉までついちゃった!!モリモリ力が湧いてきたっ

12日は『古代米のみるく粥』でした。スジャータさんのやさしい気持ちになりますね。昼のカレーご飯の活用です。

13日、だ~いスキな『人参粥』。香りが豊かです。

14日の朝。『ささげの玄米粥』 お赤飯のようですし、何より香りがよいですね。

最近早野家のブーム☆干し大根の漬物です。3日干して、醤油・みりん・酒・唐辛子で漬けます。大根をたくさん食べられます。

15日、お餅が余ってましたから、お雑煮風で椀ひとつの朝食。大根クン・人参サン・里芋ちゃん・牛蒡ドンに長ネギと少しずつ具だくさんになりました。

岩手松川温泉に行きました。このボンネットバスをご覧ください!これで山を上がるのです。とても古いバスですが、丈夫です。強健なおじいちゃんです!
新春のお慶びを申し上げます。
さあ、2011年が起動しました。
一日一日が輝きに満ちますように。
平和であられますように
≫2011年1月・2月の予定≪
緑字=講座・イベント日
(1月)
月曜クラス 17・24・31日の3回
*3日年始休暇、10日成人の日で休講。5週目を実施します。
火曜クラス 11・18・25日の3回 *4日年始休暇の為休講です。
水曜クラス 12・19・26日の3回 *5日会館清掃の為休講です。
木曜クラス 6・13・20・27日の4回
土曜クラス 8・15・22・29日の4回 *1日元旦で休講です。5週目実施。15日代行となります。ご了承ください。
(2月)
月曜クラス 7・14・21・28日の4回
火曜クラス 1・8・15・22日の4回
水曜クラス 2・9・16・23日の4回
木曜クラス 3・10・17・24の4回
土曜クラス 5・12・19・26日の4回
*振替は、指定の用紙への記入、または電話・ファックス・メールでの申込で、全てのクラスとの振替が可能です。
お振替、その他ご連絡は↓
Tel・Fax:03-6304-6372(留守電へ)
e-mail: info@tryambakam.jp
URL: https://www.tryambakam.jp
レッスンは毎月4回が基本となります。
在籍クラスをお決めいただくことをお勧めします。
ヨーガ生活習慣の理想です。
















