🌅 12月16日(火)【ヨギうた】
☕️アフター・ヨーガ〈ヨーギーのうた〉
凛とした朝、心を正直にしてくれる。
おはようございます。
身体は正直です。
そして、どんな出来事も偶然はなく、
何か必ず理由があるものですね😉
おはよう〜ゴザイマス。おきましたか🤗
🍃🙏🍃
ーーーーーーーーーーーー**
🔶 シヴァーナンダ(カレンダー/No.16)

The Lord Himself seeks for His seat,
the heart of one who is humble, devoted and pure.
जिसका हृदय विनीत, भक्तिमय और
पवित्र है, उसके हृदय में
भगवान स्वयं निवास करना चाहते हैं।
jiskā hṛday vinīt, bhaktimay aur
pavitra hai, uske hṛday meṃ
bhagvān svayaṃ nivās karnā cāhte haiṅ.
「謙虚で、信愛に満ち、清らかな心――
その心を、神ご自身が“坐”として選ばれる。」
🍀神を迎えに行くのではなく、
心を整えることで
神と自然に暮らせます。
ーーーーーーーーーーーー**
🔶『 Heart of Sivananda 』
Chapter 3 : Live the Divine Life
Ⅱ. How to Lead Divine Life(No.9)
9. Live in love. Live in the harmony of the inner spirit,
full of light, energy, glory, divine effulgence,
peace, joy and bliss.
「愛のうちに生きなさい。
光、力、栄光、神的な輝き、
平安、歓喜、至福に満ちた
内なる霊の調和の中に生きなさい。」
🍀“何をするか”の前に、
どんな心で在るか。
調和は日々の道をしく。
ーーーーーーーーーーーー**
🔷 仏陀の言葉
「苦しいと思うと苦しくなります。
楽しいと思えば、楽しくなります。」
🍀出来事ではなく、思う心情をどう受け止めるか
方向性を見るとき、あなたの世界は異なる彩りをみせるでしょう。
ーーーーーーーーーーーー**
🟦 ④ 詩(冬)和泉式部(平安中期・感情の深さ.百人一首56)
あらざらむ(もうすぐわたしは死んでしまうでしょう)
この世のほかの(あの世への)
思ひ出に
今ひとたびの(もう一度だけ)
逢ふこともがな(お逢いしたいものです)
🍀情の深さもまた、人の真実。
抑えず、否定せず、ただ見つめるところから、
神との暮らしは生まれます。
ーーーーーーーーーーーー**
◆ ⑤ しあわせになるよga(クイズの答え①)
昨日のクイズ、
今日は答え合わせ・前半です。
• 天台宗 —— 最澄
• 真言宗 —— 空海
• 浄土宗 —— 法然
• 浄土真宗 —— 親鸞
• 時宗 —— 一遍
• 臨済宗 —— 栄西
• 曹洞宗 —— 道元
• 日蓮宗 —— 日蓮
🍀
さて、それぞれ、どんな宗派だったかしら☝️
その答えは
また明後日に〜
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✨ 今日の結び
心を調え、
愛の中に住む。
それが、今日の修行。🕯🌿
(^^)/~~~また明後日
🌅 12月15日(月)【ヨギうた】
☕️アフター・ヨーガ
冬の朝の静けさが、心をやさしく整えてくれます。
今日も〈心の呼吸〉をひとつ🍃🙏🍃
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🔶 シヴァーナンダ(カレンダー/No.12)

Suffering purifies and turns the mind towards God.
कष्ट मन को शुद्ध करके
ईश्वरान्मुखी बना देते हैं।
kaṣṭa man ko śuddh karke
īśvarānmukhī banā dete haiṅ.
「苦しみは心を浄め、
神の方へと向けてくれる。」
🍀
苦しみでも罰でもない
方向転換のきっかけ期。お知らせしてくれているのですね。
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🔶『 Heart of Sivananda』
(第3章/Ⅰ.What Is Divaine Life
Ⅱ. How to Lead Divine Life-No.8 )
「真実を語り、徳を養い、善くあり、善を行いなさい。
怒りを制し、瞑想しなさい。
この歩みを通して、神に近づき、神悟りに至るでしょう。」
🍀ここからは Ⅱ「方法」。
ディヴァイン・ライフは理念ではなく、
今日の行いとして生きられていきます。
ーーーーーーーーーーーー**
🔷 仏陀の言葉(12/15)
「白」
🍀余白のある心で、の日。
ーーーーーーーーーーーー**
🟦 冬の詩:西行(1118–1190)
こころなき
身にもあはれは
知られけり
🍀西行は、もと武士の身を捨てて出家し、
自然の中を旅しながら生きた歌人。
無常と美を見つめる祈りの心を、
和歌として静かに残しました。
ーーーーーーーーーーーー**
◆ ⑤ しあわせになるよga(予告・クイズ)
これまで、
日本の仏教の歩みの中で、
さまざまな宗派とその開祖を見てきました。
🍀
今日は少し立ち止まって——
クイズです(笑)
次の宗派、開祖は誰でしょうか?
• 天台宗
• 真言宗
• 浄土宗
• 浄土真宗
• 時宗
• 臨済宗
• 曹洞宗
• 日蓮宗
(心の中で思い浮かべるだけで大丈夫)
✨明日は答えとともに、
それぞれの開祖を振り返ります。
ーーーーーーーーーーーー**
✨ 今日の結び
今日をどう生きるか。方法を決めて、期限をきめて、
あとは一歩ずつ。🕯🌿

◆アーシュラムの一日
そう、5時からは夕方に開かれるサット・サンガです。
アーシュラムには“特別”があります。
建物の造りや仏像の色彩といった外側のことではなく、ただ生活しているだけで内側に何かが芽生える──それがアーシュラム生活にはあります。まるで心に種が撒かれ、少しずつ姿を現すように。
事前の説明会でも、メンバーには「どんな生活になるのか」「何が行われているのか」をお伝えしてきました。
“行ってみればわかる”という考え方もありますが、研修という性質上、心の準備はとても大切だと思ったからです。
アーシュラムの一日は、朝から晩まで、実はとても密度が高いのです。
以前いただいた〈アーシュラムのプログラム〉資料をもとに、順に紹介しながら進めていきます。
下記は過去のアーシュラムのプログラムです。成瀬先生がそれぞれのプログラムについてお話ししてくださり、聴いてわたしがまとめたものです。
アーシュラムのプログラム(新)
行事は自由参加ですが、「滞在者は修行に来ている」という大前提があります。
特に〈夜のサット・サンガ〉と〈バジャンホールでのマハー・マントラ〉は参加必須です。
◆修行とは──「行ないを修める」ということ
“修行”と聞くと、苦しく窮屈なものを想像しがちですが、本来は「行ないを修める」と書きます。
学びを身につけ、行為を正し、壊れたものを整える──サンスクリット語でいう sādhana(サーダナ)。
ヨーガにはヤマ・ニヤマがあり、仏教には五戒があります。
宗教という枠に限らず、「心の平安を求める生活」にはどこかに必ず〈戒〉があり、〈律〉があります。
それは“自分の魂が成長したいと願う力”のあらわれなのだと思います。
◆スヴァーミー・シヴァーナンダの精神
アーシュラムの食事は朝・昼・晩の3食に加え、ティータイムまであります。
主婦にとっては天国のような時間……ですが(笑)、もちろん目的はそこではありません。
ここで、以前まとめた小冊子から、スヴァーミー・シヴァーナンダの精神を少し引用します。
シヴァーナンダを一言で表すなら “奉仕の人”
一口でスヴァーミー・シヴァーナンダという方を表すとしたら、「奉仕の人」といえるのではないでしょうか。
スヴァーミー・グルデーヴ・シヴァーナンダは精神世界に入る前はマレーシアで医師として働いていました。しかし、そのから彼の奉仕の心は大きなものでした。治療費を払えない患者には無料で治療をし、貧しい人にはポケットマネーさえ与えていたということです。
後にリシケーシに来てからも、彼は年老いた修行者や病気のヨーギーのために尽くしました。サンタクロースのように大きな袋を担いでは彼らのところに行って薬や栄養のあるものを与えました。
一方で、自分にはたいへんな苦行を課していました。早朝に、凍るようなガンガーに入っては太陽が昇るまでマントラを唱えていたということです。奉仕と修行は並行して行なわなくてはなりません。
シヴァーナンダ・アーシュラムのスローガンともいえる「Serve, Love, Give」の筆頭にあげられているのがServe(奉仕しなさい)です。
シヴァーナンダ・アーシュラムはヨーガを学ぶためのアーシュラムです。しかし、グルデーヴ・シヴァーナンダは、ここリシケーシのシヴァーナンダ・アーシュラにヨーガを学びに来た人たちに第一に伝えたかったのがServe(奉仕しなさい)なのです。
アーサナや瞑想や哲学よりもまず学んで欲しかったのが他人へのServe(奉仕しなさい)だったのです。そして、これはスローガンなどではなく、グルデーヴ・シヴァーナンダの生き方そのものでもあったのです。
アーシュラムで与えられるすべて──
食事も、部屋も、祈りの場も、
「あなたの内なる Divine(神性)をどうぞ発揮してください」という願いからのものです。
◆滞在申請書に書くこと
アーシュラム滞在には、まず申請書があります。もちろん、わたしもまずこれを書いて提出しました。
・滞在の目的
・その目的に至るまでの精神的経験
・同行者との関係(必要な場合)
アーシュラム滞在をなぜ希望するのですか?と問われ、どうしてあなたは、そのような目的を持つようになったのですか?と、わたしの精神的な経歴まで記します。昔は、アーシュラムに来たときにレセプションで、面接のように問われたことだったように思います。口頭で問われたものが、書式として残っているのだと思います。
◆プログラムについて
今回の訪問も、ほぼ以前と同じ構成です。場所の名前は、変わっています。昔のバジャンホールは、現在はサマーディ・シュラインに。
ヨーガ・アーサナは、現在はクラスとして開講されておらず、女性のアーサナホールは工事中でした。(上記は、先生の話しから作成したので、男性用。女性のアーサナクラスは、かつて午後4時〜5時でした。)
かつて女性アーサナを担当していたニルマラナンダさんのことも耳にしましたが、噂は実際に会うまで判断しないこと──
そう思っていたところ、この滞在中に偶然お会いすることになったのです。「ああ、お会いできた」と、不思議に心が納まりました。
・アーシュラムの朝
- 5:30〜6:30 早朝瞑想
全日、全員で出席しました。
- 6:30〜7:30 シュリー・ヴィシュヴァナート・マンディールでのお祈り(アーラティ)
個人的にですが、私は滞在中一度だけでもと、このアーラティに参列しました。しかし他の日はすべて、この時間帯は〈秘密の場所〉で早朝ヨーガです。
- 7:30 朝食
カーン、カーン……と朝食の合図。
金属を叩くような鐘の音(個人的には、どうしてもお玉で鍋を叩いているような音に聞こえてしまい、笑ってしまうのですが)。軽い音ですが、案外と響き渡るのです。アーシュラム中のどこにいても、呼ばれるように人が集まってきます。
- 10:00〜12:00 講義
かつてのプログラムではヨーガやヴェーダンタ哲学の講義となっている時間帯、現在は総長先生であるヨーガスヴァルーパー・ナンダジーの講義(ダルシャンと呼ばれます)です。わたしたちは4回の出席を予定しました。実際はちょっと変わりましたが、この講義内容は、研修での講座という希稀なものですから、のちに紹介いたします。
ここまでがアーシュラム生活の「午前」。
自然と心が凪ぎ、背筋が伸び、何かが少しずつ整っていく──そんな時間です。
・ 午後
- 11:30〜/12:00〜 昼食
昼食は二部制です。食事はすべてダイニングホールですが、弁当箱を持って来る人たちがいます。比較的若い人で修行者でしょうか。もしかすると、高齢のグルへ食事を運ぶために来ているのかもしれません。
・ 夕暮れ〜夜
- 17:00〜18:30 アーラティ (夕方のサット・サンガ)
アーシュラムに到着した初日の最初のプログラムがこの夕暮れのサット・サンガでした。
グルデーヴが愛されたキールタンは、グルデヴ・クティールで毎日開かれます。どんな日も必ず開かれます。他のプログラムは、短くなったり、内容を変更し代替え行事が入ったりなどありますが、サンキールタンから夕暮れのアーラティまでの、このひと流れで行なわれる夕方のサット・サンガは変わらずいつも実施されるのです。
その名のとおり、ここは聖者グルデーヴ・シヴァーナンダの気配がいまも濃く残る、特別な空間です。
キールタンについては次のところで詳しく述べたいと思います。
- 19:00〜21:30 サット・サンガ
滞在者必須の夜のサット・サンガ。わたしたちはもちろん全日出席です。
ジャヤガネーシャ ・キールタンで始まり、グルへの礼拝、『ギーター』の瞑想と礼拝を唱え、聖典『バガヴァッド・ギーター』をサンスクリット語で読誦。その後に、日毎異なる内容になります。ゲストの講演や捧げの祈りやキールタンがあります。そして最後は総長先生、ヨーガスヴァルーパ ―ナンダジーのお話しです。
毎晩、ゲストがありましたね〜。その内容はこの「リシケーシの風」の時が流れるごとにお伝えしてまいりま〜す。
正直に書いてしまいますと、夜のサット・サンガは……とにかく長丁場でアリマスっ。2時間半です。夢中であっという間だった!という日は…御免なさい、これまでに一度もありませんデス、はい(汗)。夕方のサット・サンガから、追えたら走って食事を摂って、この夜のサット・サンガまでは一挙連なった、まさに修行です。
朝の修行に、夜の修行。日中には、以前はサンスクリット語の学習をしていました。スヴァーミー・ハムサナンダジーがお元気でした。ハムサナンダジーは、いま、アーシュラム内の病室にいらして、午後15〜17時の間のみ、面会が許可されていました。ちょうどその時間に勉強会があったのです。
さてここまで、アーシュラムの一日を見てきましたが、最後に付録です。
◆アーシュラムについて──スヴァーミー・サティヤーナンダの講話録より
ここで、シヴァーナンダ師の高弟スヴァーミー・サティヤーナンダ(のちにビハール・スクール・オブ・ヨーガを創設)による「アーシュラムに関する質疑応答」から、いくつか印象的なことばを紹介したいと思います。
※原文は長いので、ここでは要点のみを抜粋し、わかりやすく意訳しています。
1.質問者:アーシュラムで暮らす意味は何ですか?
「アーシュラムとは シュラム śrama「仕事・労働」という意味の言葉から来ています。
ここでは二つの“仕事”が絶え間なく行われています。
一つは、自分自身を変革しようとする内的な努力。
もう一つは、掃除・料理・雑務などの外側の仕事です。
質素な暮らしの中で、王であろうと庶民であろうと、人はみな自分の答えを見出していきます。」
2.アーシュラムの生活はどのようなものですか?
「アーシュラムの一日は、世界中のどんな生活方法とも大きく異なっています。とてもシンプルで規則的です。
早朝に起き、掃除をし、学び、肉体労働をし、人のために働きます。
宗教的儀式をことさらに強要することはなく、互いに助け合いながら、静かに暮らしていきます。
そして、アーシュラムにいる人たちが最も好んでいるのが、夜、キールタンを歌うことです。強制的でないにもかかわらず、ほとんどの人がキールタンに参加します。
最も“強制されている”ことといえば、
早起きして夜は早く自分の部屋に戻ることぐらいでしょう。」
3.在家の人がアーシュラムに行く理由を教えてください。
「快適すぎる生活は、どうしても意志力を弱くしてしまいます。
反対に、ある程度の不便さや質素さは、心を強くします。
だから在家の人も、ときどきアーシュラムに滞在してみるとよいのです。
子どもにとっても、束縛の少ない共同生活を経験する貴重な場になります。」
4.歌やキールタンの重要性は何ですか?
「音楽は心と神経に大きな影響を与えます。
中でもキールタンは、心を静め、力を与え、
不安や混乱を洗い流してくれます。
それは“単なる音楽会”ではなく、修行の一つなのです。」
5.家庭でアーシュラムの精神を生かすには?
「在家生活の目的は、欲望を積み上げることではなく、
義務を果たしつつ、それらを少しずつ手放していくことです。
アーシュラムで見つけた良い生活のリズムを、
自分の家にも持ち帰りなさい。
質素さと調和のある生活をつくるとき、
在家の暮らしも、とても崇高なものになります。」
わたしたちも短い滞在ではありましたが、このアーシュラム生活の
“質素で規則正しい暮らしの中で、自分を見つめ直す”
このアーシュラムの空気を、少しだけ味わわせていただいたのだと思います。
つづく〜
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今回の研修旅行では、「共に過ごす時間の尊さ」、
そして、「影響を受けることー共存」を改めて感じました。
研修中に感じたこと、気づき、喜びを、
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Tryambakam Yoga Center
川﨑あき子さんをご紹介します。すでに何度も登場していますが、川﨑さんはインド在住25年目ほどになるでしょう。Msngaran Yoga Peatという名前のアーシュラム登録している宿を経営しています。ちょうどトリャンバカム・ヨーガ・センター がオープンした年に宿もアーシュラムとしてオープンされたように記憶しています。
この狛江の教室にも何度もお越しいただいき、キールタンの会やプラーナーヤーマ 講座も行なっていただきました。盛岡の教室(2023.9月閉講)にも成瀬貴良先生と共に来訪され、サット・サンガを開けたこと、そして八幡平・藤七温泉へと続いた旅は深い思い出となっています。
川﨑さんは「10年間思いが変わらなければ」と、自らに問い続けたのち、インド在住を決められたそうです。インドの毎日は揺らいでなどいられません。今日の続きは明日に持ち越さず、毎日が“初日”であり“最終日”。「コツコツ念気を培う」日本的気質はまったく適用しないともいえる世界です。その10年を経てインドを生きる人──それがあき子さんです。
さて、すっかりわたしたちの行動を掌握された川﨑さんから、「ランチをいっしょに食べましょう」と誘っていただきました。
まずはレセプションで部屋のキーを受け取り荷物を置き、手続きはその後で。3時頃までには済ませた方が良いとのアドヴァイス。そのあいだにランチです。
──昔は時間のかかったデリー〜リシケーシ間を、ノンストップで来たわたしたち。1時半にレセプション前であき子さんとの待ち合わせです。前回日本にヴィザの申請にいらしたとき以来、一年ぶりです。
準備してくださっていたレストランは、「ガンガー(ガンジス川)の眺めがすばらしいのよ」という老舗店でした。ゲートから店の入口まで、色とりどりの花鉢並び、その向こうはガンガー。この日のガンガーは美しいミルクグリーンです。大きな窓辺の席に案内され、巻き上げられたカーテンの向こうには輝き揺らぐガンガーが!「おお〜、ガンガーマー。やってまいりましたよ!」
運ばれてきたカレーは食器まで美しく、いかにも“手食”とは無縁の雰囲気です(笑)。見渡せば外国人客ばかり。伝統ある老舗でありながら品格ある店なので外国人にも人気なのだと納得です。
5時からのイブニング・サットサンガで会う約束をし、いったんここでお別れ。私たちはレセプション手続きがあるため、先送りになっていたマネーチェンジに宝石商へ。「後ほど来てください」と言われていた受付時間内になんとか間に合いそうです。もう分刻みの動きです!
◆気になっていた受付、ついに
待ちに待ったというと可笑しな表現ですが、やはり気になっていた受付です。気になることがあるというのは、心の中に小さな緊張が続いてしまいます。
伺うと、C-formは無事届いていました!
それを聞いて、ふっと肩の力が抜けました。もう安心です。
さあ、ひとりずつ順番に、英語の質問に応え、指示に従い、タイミングに沿って、大きな台帳に必要事項を書き、そしてサインをします。
“絶対に大丈夫”と分かっていても、初めての手続きを前にした皆さんの緊張を思うと、なぜか私までドキドキ。
書類チェック──
全員、無事終了!
ほっと安堵のため息がこぼれます……
さあ、アーシュラム生活の最初は夕べのサット・サンガ。
時計を見ると……あら、5時まで、もうまもなくです!
vol.7 ちょっと長いのでここまで①
続きはvol.7-②へ〜つづく!
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そして、「影響を受けることー共存」を改めて感じました。
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