・1月
・更新2月
🔹ハタ・ヨーガ実技の内容
・第1週目のヨーガ 観察と実感の反復。
・第2週目のヨーガ 身体内部の温度差。プラーナ。チャクラ。
・第3週目のヨーガ 集中と瞑想。
・第4週目のヨーガ ゆったりと。
・アドヴァイス「観察」
・アドヴァイス「シャヴァ・アーサナ」
・アドヴァイス「ウッティタ・パールシュヴァコーナ・アーサナ」
・アドヴァイス「チャクラ」
・アドヴァイス「はじめに」「おわりに」
・アドヴァイス 「パヴァナムクタ・アーサナ」
・ワークショップ「初め」(1/24)
🔸教室の様子や講座の報告
・ 6日(水)耕作三昧
・ 9日(土)次回はいつに?
・11日(祝)成人の日
・13日(水)遅刻しました。
・14日(木)チャクラ
・15日(金)ほんとうのサット・サンガに!
・16日(土)茶話サンガしませんか?
・19日(火)会員の弟さんは靴屋さん
・22日(金)成瀬先生と読む『シヴァーナンダ ・ヨーガ』を終えて
・23日(土)茶話サンガを終えて
・25日(月)土地について
・27日(水)鬼滅の刃
Tryambakam Yoga Center
いつもオープンの体制になって3年、忘れかけていたこと。
「○○さんへお伝えする。」
約束せずとも「いつも」も堅固になっている素晴らしい受講姿勢の皆さまですが、
約束することで一層明るく、澄む。
この時期、再び、約束を始めよう!
そう……成瀬貴良先生は勉強会の帰り際いつも
「次回はいつかな?」と尋ねられる。
こういうことを教わっていたのか……。
今年も引き続くコロナ渦中で
クラスは10名〜11名で、配慮し合って開講。
以前からずっと、リモート授業招待メールの受諾に必ず返信をくださるMさん、Kさん。
今年に入って、制限人数のお話しをしてから
会員のS.AさんやI.Kさん「次回は○曜日に行きます」と、知らせてくださるようになりました。
そのようなやり取りの中で気づかせていただいました🙏
次回はいつですか?とクラスの後にお尋ねするようにしてみることにしよう。
そして、皆でするけれどお一人、おひとりとのヨーガなのです。そんなアーシュラムのようなクラスを、引き続きやっていく。皆様の内に、清々しい流れが今日も始まりますようにと祈って。
Tryambakam Yoga Center
早野智子
毎朝のサーダナからはじまるトリャンバカム・ヨーガ・センター。
12/29〜新年1/3の6日間、皆さんをお誘いして、一緒に坐りました。
朝5:30【朝の祈りと瞑想】(早朝サーダナ)ご報告です。
次回は 五月の連休に。4/29〜5/8の十日間。
その次は 八月お盆に。8/8〜18の十日間。
そして次回年末年始12/26〜1/4の十日間で予定しています。
いかがでした?
眠かったですか?
「貴重な体験をさせていただきました」
「朝が早いのでぼんやりしてしまっていました。」
私は昼寝を、できたら取るようにしていますよう。
取れない日も、ありますけれど(笑)。取るように努力をします(笑)。
アーシュラムのスヴァーミージーも、昼食後必ず昼寝されているようでした。
20分〜30分。取るようにすることを含めてサーダナに。
「やっぱりこうしてやっていただけると、一人ではどうしてもできないものなのでありがたい。瞑想は、まだ瞑想というところまでは……、まだまだいかなくて。108のマントラの最中なども眠くなってうとうとしたりしました。」
そうですね。
ヴィパッサナー瞑想での経験からの話しですが、
初めて5日目位までは、ずっと心の声がああだこうだと言います。
瞑想センターのアドヴァイスでも一週間はその状態が普通だと言っていました。
マウナがキーになります。マウナがなければもっと時間を要するでしょう。
ぱらりはらりと剥がれるように、折に触れて、今回の感想が聞こえてくることでしょう。
そして、それは皆さんの大地になっていくものなのです。
ハリオーム タット サット!
Tryambakam Yoga Center
早野智子