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救世主?たくさんの笑顔のために・・・

2011.09.04

Category { 月刊新聞 }
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齋藤早苗さん
在籍:㈯朝Yoga
Yoga歴:3年

本当にオドロキがありました。
それは素晴らしい「はたらき」をくださったのです。
「はたらく」ということはこういうことなのですね。

時々教室前の机上に置かせていただいていた
黒ずみガードさん(瞑想によって、正座によって、踝が黒ずんでくるところをガードする毛糸のカバー)があります。
実はこれ、編み図(作図)がなかったのです。
なんと齋藤早苗さんの貢献によって、作図が完成しました!
このような作図が普段「オシゴト」ということでした。
編み物によるさまざまなデザインから作図までを手がけられるとのことで、とても細かく根気の作業に、いつも眼コリ、肩コリがもれなく付いてきて・・・Yogaにかよわれたと聞いています。

少し眼、肩を凝らせてしまったかもしれませんが。。。

齋藤さんのお心に合掌
ご行為に合掌
すばらしい技術の現れに合掌

これで、編みもの好きな方はみ〜んな楽しめます!
多くの人が喜んで編み始めてくれるでしょう。
多くのヨギーが楽しんで使ってくれるでしょう。
楽しんだ方はきっと大切な人を喜ばせてあげたいなと思い、
そしてきっと…
わたしも編んでみようか!
と思うでしょう。

こうしてやさしい微笑みの環は広がります。

こうして、ありがたいと思いあって、つながっていく時間の中に在ることは最も幸せなことだと思います。

そんな齋藤早苗さんは、土曜日にクタクタな身体に鞭打ってやってきては「あ〜流れてる流れている、詰まっていたものがながれはじめた〜ってわかりますう」といつもつぶやいて帰宅されます。また
私にとってのヨガとは…自分を見つめられる大切な時間、そして、心のやすらぎです。…齋藤早苗
とのこと。

この度は本当にありがとうございました。

anjari

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