再発信DO☆サット・サンガが行われました。
気持ちが集まったということへ
集まりの場があることへ
響き合いが起っていることへ
平和へ
と感謝のマントラを唱え、
今が善きに包まれるよう賛歌、ジャヤガネーシャ・キールタン♪で始まったサット・サンガでした。
トリャンバカム・ヨーガ・センターのサット・サンガはかつて、リシケーシの僧ヴィシュワルーパ・ナンダジとのサンガをきっかけに、Y.L.S.グループの前代表成瀬貴良先生に引き継いでいただき1年。2012年から6ヶ月お休みしていました。ここで復活のスタートです。
「岩手での活動も落ち着いて参りましたので、東京に月に一度来させていただき、サット・サンガを再開したいと思います!」(早野智子)
復活第1回目のテーマは『浄化』
講話と実践で「浄化」ということに迫りました。
講話の内容は
自然に掟がありその掟を破りのニンゲンマンになりやすい現代だと。豊かなほほえみの日々には自然への感謝とわたしたちが自然の一部であるということを理解した智慧がありそんな日々こそが浄化された状態かしら?
…とお伝えしました。
また、
ではニンゲンマンに陥らぬように、日々に微笑みが湧き起こるためにはどうして過ごしたらいいのか?どんな気持ちでいたらいいのか?
その答えをサンガにいらした皆様へお伝えしました。
♪
♪
♪
浄化プログラムでヨーガ実習!ハタ・ヨーガの行法である調気法による自己観察、またシャット・カルマとバンダを組み込んだ温度差によって心身を浄化する75分のレッスンを行いました。