はじめての代行レッスン(*_*)
今日9月22日の㈰は喜多見地区会館での{朝に}のハタ・ヨーガ実習。
森島研究生の代行レッスンでした。
森島先生にインタビュー〜♪
「はじめて代行」について一言!
今、心は喜びに満ちています。
昨年の今頃は、養成生として、インドの哲学や歴史、アーサナを学んでいました。成瀬先生のクラスの帰りのバスの中で、石川先生から「卒業したら指導員としてされるんですか?」と聞かれて、「とんでもない!とてもできません。」と答え、指導員の方があまりにも遠い存在だったのを、代行を終えた帰り道に思い出しました。
トリャンバカムでヨーガに出会い、養成コースを卒業して、勉強を継続しているなかで、少しずつですが自分自身が、今迄とは違う考えや生き方に向いていくのを感じます。それはまるで物凄い大きなうねりのなかで、ゆっくりと動かされているような、自分の意思以外の存在を感じます。
やっと小さなヨーガ生活の1歩を踏み出せました。成瀬先生、早野先生をはじめ指導員の方の導きに、クラスに参加してくださいました会員の皆様と同期の斎藤さんの温かいお気持ちに、そしてヨーガが繋いでくれるすべてに感謝いたします。
森島先生へ
初めの一歩おめでとうございます。
観想を拝見し清々しさと歓びでいっぱいになりました。
時代の流れは猛スピードなのに、ゆっくりと確実に安定してゆくヨーガを多くの方に広めていきましょう。
いつも共にありがとうございます。