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14.04.18

Category { トリャンバカム・ヨーガ・センター盛岡single 教室トーク }
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夜と月の八幡さん
私は昨晩宮沢賢治の「鹿踊りのはじまり」を読みました。
鹿が「てぬぐい」を巡って、見たこと無いもんですからバケモノか何かでは?と相談をしたりなんだり・・・という物語。
また、てぬぐいの持ち主がそっとその声を聞いている・・・そんなお話です。。。昔の人々やインドの聖者さんは、本当にこうした声が聞こえていたんだと思います(笑)

今朝わたしは裏のりんご園を歩きました。
鳥や虫の声が、林檎はまだまだ花を付ける前ですから眠っているようでしたが、枝先がほんのりピンクです。
畑の小屋の前に無造作に置いてある「雑巾」を見て、昨夜の物語を思い出したりした訳ですが…
雑巾を知らなければ、何かとてつもない気持ちの悪い生き物ではないかと勝手に恐れおののき、散歩どころではなくなって一目散に帰ったかもしれません(笑)。

わたしたちは、いろーんなことを知っているようで、知らないで、心配や不安を勝手に思ったりしてしまうものです。まして、自分や家族にかかわることであったら、妄想は一層膨らみます。また心配なもんですから悪い方へ悪い方へと考えるものですー。
ヨーガを、あるいはヴェーダを学んだ人であれば「夜の暗闇を歩いていると、蛇だと思っていたらロープだった」という話しをスヴァーミージー(僧侶)から一度は聞いたことがあると思います。私たちは、見聞きすることの本当の姿をしらず、勝手な想像などから不安の渦中(暗闇)にいるから、真実を見つめる識別力をもてば暗闇でもはっきり見えるのだよ、という教えのたとえ話です。

ロープ と 蛇 vs てぬぐい と ばけもん
と名づけて書いてみました。

hari om tat sat


14.04.15

Category { トリャンバカム・ヨーガ・センター盛岡 }
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140415配送−2

140415配送
毎月1・15日の2回配送日。

神奈川県横浜市栄区小管ケ谷のN.M様 へと飛び立ちました。
海マットと
虹マットです。

ありがとうございました。

毎月第2・4週目が工房へ。
先日12日に小本へ行きました。
やっと雪解けの岩洞湖には、ワカサギ釣りを楽しむ水の上の人々は居なかった。寒い冬にだけ、水の上の人々が現れるのです。(笑)
140412雪解け

岩洞湖にある鳥居
鳥居からこちらの岸までのところだけこおりが溶けています。
どうして?
水があたたかいのか?
それとも浅いのか?
昔は行き来していたのか?
140412岩洞湖
0412鳥居の前

小本の海の、昔漁師さんらの倉庫があったところには現在仮説の倉庫がいくつか立ち並んでいます。
海とその倉庫の間に堤防が作られることになったのは、2年目の初夏でしたか…?
掘り返し工事がはじまり
「なんだかどうなのかあっ?計画がどうのこうのって言うっけ。延長すんだってえ〜」
ときいたのは年末でしたかなあ。
出来上がったのかな?とちょっと静かな時、雪がたーっくさん今年は降ってー

先日行ってみると、長い時間かけていた工事だったのに…(・_・;)えっ
また壊して掘ってる
違う角度でコンクリートも流している…

「掘ったりセメントながしたり、こわしたり、またほったりって…子供たちの砂場遊びみたいだあ」
「こおーっちはずーっとガガガーよぉ。静かーな海もみえませーんっ」
「・・・(たたずんでみつめた)」


14.04.12

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雨ニモマケズチャリティヨーガちらし-2
ヨーガは暮らしそのものであり大変日常的です。
特別に「する」ことでも
準備をし「達成」制覇でもなく
そこに居て、感じることです。

日常の「ふっ」とした気付きへの
・自覚された意識
・理解
・ありありと感じる実体験

これが、気付きを智慧に変化させます。
気づきが智慧になったとき、皆さんは自然と考え工夫し、
明日への希望や使命、役割を感じながら毎日を生き生き暮らすことができます。

このTryambakam Yoga Center盛岡の正面にもあり、岩手県人には馴染み深い宮沢賢治の『雨ニモマケズ』
サット・サンガ3回を通じて、この詩とヨーガを結びお話をいたします。
是非、脚をお運びください。
お気軽に耳を傾けていただき、「ふっ」と気づかれたその何かを、ご自身の感覚を大切にみつめ、ご自分のものとされてください。

合掌

日時:4月13日・4月27日・5月4日
1400−1520 ヨーガ体験(実習)
1530−1630 ヨーガのお話
1630−1700 キールタン・瞑想(平和の祈)

第1回 4/13 
「雨ニモマケズ 風ニモマケズ 雪ニモ 夏ノ暑サニモマケヌ丈夫ナカラダ」とヨーガお話・実技
第2回 4/27
「慾ハナク 決シテ瞋ラズ イツモシヅカニ ワラッテヰル」 とヨーガお話・実技
第3回
「一日ニ玄米四合ト 味噌ト 少シノ野菜ヲタベ」 とヨーガのお話・実技

お好きな時間にいらしてみてください。

ヨーガ実習のみでも
お話の視聴のみでも
キールタンや…
瞑想や祈りのみでも
そしてお茶のみでも

互いの時間が歓びに満ちますように!

hari om tat sat


14.04.12

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Tryambakam狛江・盛岡 サット・サンガの詳細を
カテゴリー【ヨーギの輪】に詳細を掲載しました。


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