今年の日々に礼拝合掌!毎週(毎日)するヨーガとの年納め交流会。
誰でもヨーガが好きな方、お集まりください。
来年はヨーガを始めてみたいと言う方にとってはきっと良いきっかけ日になるでしょう。
14時までとなります。朝食を早朝に済ませお集まりください。
また、チラシは会員用ですので、一般受講の方は午前中のヨーガ実習受講料は別途となります。ご了承くださいませ。
会場ではご散財させてしまうかもしれませんが下記内容のものをご推薦紹介、販売致します。お楽しみください。
*Y.L.S.姉妹校三島のBija のヨーガパンツ
*【織り織りのうた】のヨーガマット 他さまざまご利用いただいています。
* 姉妹品 トリャンバカム手×手teto-te-to商品
* 岩泉スピンクラフト 手紡ぎの糸
* 岩手のお野菜や雑穀・豆類
* 奥入瀬の白こんにゃく
* オモト(三陸小本)の昆布
などなど も販売します。
Tryambakam Yoga Center
毎月第2・4週目開講
*㈯を基準に週数を数えます。
【盛岡】11月スケジュール
【盛岡】12月スケジュール
【盛岡】1月スケジュール
10−12月 時間割
盛岡校での受講希望の方は、
要予約ください。
メール
☎080-5464-1050
Tryambakam Yoga Center
富と幸運と豊穣の女神さま。インドの各家庭で広く親しまれています。ヴィシュヌの妃です。しばしば大地の女神とも同一視されます。また姉のアラクシュミーは不運・不幸の女神です。ヴィシュヌとの結婚に至った話や、大地の女神と呼ばれる理由、姉妹の関係などの物語はまた、この次のお話で致しましょう。
さて、ラクシュミーといえばインド最大のお祭りディーワーリーです。日本のお正月のようなものだと教わりました。ラクシュミーはとくに北インドではこの祭と密接な関係があるといいます。
ディーワーリーはインド歴カールティカ月(西暦10〜11月)に行われます。光の祭として有名です。この起源は叙事詩『ラーマーヤナ』の中に。魔王ラーヴァナを滅ぼしたラーマをアヨーディヤの人びとが出迎えたときのこと。ディーワーリーはサンスクリット語でディーパワリー(光の列)。
夜には家々に明かりが灯され、小さな素焼きのランプがあちらこちらに置かれます。これは何よりラクシュミーを家に招き入れるためです。扉は開け放たれ戸口には灯と菓子が供えられ、家の中にも暗い場所ができないようにくまなく照らされるのです。地方によってはさらに念を入れて入口のま絵に吉祥の文様を描き、ラクシュミーの小さな足跡も描いて、それを家の中に導き入れたりします。
大衆宗教画に、ラクシュミーを真ん中にして、左にガネーシャ、右にサラスヴァティーを配したディーワーリー・ラクシュミー(写真)と呼ばれる画像がありますが、これは富と幸運と智慧の三位一体です。
開講日をご確認いただけます。
・11月のカレンダー
・12月のカレンダー
・来年2019年/上半期カレンダー
・2019年・曜日ごと日程
※急な変更もございます。毎月のカレンダーを受付でチェックください。
※遠慮なくお問い合わせください。
Tryambakam Yoga Center