主催■*トリャンバカム・ヨーガ・センター
名称■月例サット・サンガ
開催日■8月8日㈯ *第3週がお盆休暇のため二週目に開催します。
定期■毎月の第3週㈯
時間■10時〜11時30分
場所■リモート授業/*泉の森会館 3階
内容■ハタ・ヨーガの実習(90分)/*ヨーガ説話/瞑想
講師■*早野智子
対象■*どなたでも
*印 詳細
*1 トリャンバカム・ヨーガ・センターとは
*2 泉の森会館 3階 こちら
*3 ヨーガ説話→テーマは毎月『バガヴァッド・ギーター』。今月は第4章 カルマ・ヨーガについてをやさしく解説。
*4 早野智子→別名トリャンバカム・ヨーガ・センター。主宰。師は成瀬貴良氏。川崎あき子氏、SW.Viswarupnanda-jiからも、滞在を通じてヨーガを学ぶ。スヴァーミー・シヴァーナンダ(1887-1963)が大好きな師の影響から、同様にエッセンスを浴び続けるために研鑽する。
*5 どなたでも→ 会員に限らず、どなたでもご受講いただけます。
🔷その他
・週間時間割はこちら→ 週間スケジュール/コロナ後
・月間予定表はこちら→ 8月
・料金詳細はこちら→ 泉の森料金表(新)
・インフォメーションはこちら→ スケジュール裏面
・毎日のヨーガの内容はこちらから→ http://www.tryambakam.jp/cms/2020/08/02/8月の毎日のヨーガのプログラム/
遠慮なく何でもお問い合わせください。
Tryambakam Yoga Center
トリャンバカム・ヨーガ・センターで日々ヨーガを深める皆さんにも
気軽にご受講いただけるY.L.S.の定例サット・サンガです。
Y.L.S.月例サット・サンガ
主催■*ヨーガ・ライフ・ソサエティ(Y.L.S.)
名称■月例サット・サンガ
開催日■8月1日㈯
定期■毎月の第1週㈯
時間■14時〜15時30分
場所■リモート授業/*北沢区民会館
内容■挨拶と礼拝の瞑想/*ヨーガ説話/瞑想
講師■*成瀬貴良氏
対象■*どなたでも
*印 詳細
*1 ヨーガ・ライフ・ソサエティ(Y.L.S.)とは → Y.L.S.とは
*2 成瀬貴良氏 → 先生のブログ
*3 どなたでも → *1を一読いただき、そのような活動を目的として集まっている仲間たちです。ご希望に沿い、いっしょに定期的なヨーガの歩みができれば嬉しい限りです!
さて。。。
今度はZOOMではないのね…(:_;) なんで?
お声が聞こえて来るようです。ゴメンナサイm(_ _)m。
思うところあり、新たなGoogle Meetを使ってみようか?と。
→ Googleアカウント(メールアドレス)をお持ちの方は楽に入室でき、さらに予約もできちゃうようです。
→ それ以外の方(〜@@gmail.com ではなく、ほかyahoo.や、ocn. などの方)は、いくつかのステップを経て入室に。
そして、後者はちょっとムズカしい…?!😵
まず
※1. 招待メールからは入ることはできません。
※2. 招待メールに記されている【参加に関する情報】からビデオ会議に参加: Google Meet
meet.google.com/bjp-yxdf-opa××… ← などと書かれている情報を 以下の手順でコピペすることになります。
① インターネット検索で「Google」を検索し、Google検索できるページを開きます。
② ①ができないときは、 Google chrome(グーグルクローム)というネット上(ウェヴ)の必要環境要件(ブラウザ) をダウンロードする必要があります。そのとき、名前や、メールアドレス、パスワードなどご自身のアカウントを入力する課程があります。
③ ①の状態になれたら、そのグーグルで「GoogleMeet」を開きます。
④ ③に入ると、会議コードを聞かれますので、そこに、※ に戻って、招待メールの情報を貼り付けます。
………💧💧💧
iPhoneやパットの方は①②行程は割愛できるようです。
パソコンから入る方は頑張れ!です m(_ _)m
Oさん曰く。
「みなさん、ヨーガの授業は小さな画面じゃなく大きな画面のパソコンで受信したいでしょうから、パソコンからの入室になると思います。ただちょっと…面倒ですね。」と。
さてさて、わたくしが、みなさんの面倒を心苦しく思うも、それも、ある意味よいのかもしれないな、と思うことは
こちらをお読みくださいませ。
ॐ
Tryambakam Yoga Center
配信者のセキュリティ管理・理解不足から、皆様には<一時リモート授業配信の停止>とお待たせすることになった3週間でした。
現在、注意すべきチェック点は失敗したことで明確になりましたので、どのシステムでも注意点に配慮すれば活用できると思っています。どのシステムを使わせていただくかの、あとは選別です。
・ ZOOM なら、これまで通りで再開スムース。
・ Google Meet 初めては何でも大変。馴れる動物人間の話しはこちら→
以下、三つの理由から、あえて後者のGoogle Meet にしようと7割というのが現在の思いです。
(理由)
1. 本当に便利を続けていいのか?良いと思いますが、「しかし」があります。
メールが誕生したとき、受信した者のペースに委ねられたということを実感しました。
コロナ感染症による社会風潮から急速に浸透した遠隔での社会。今度は時空まで任されました。
自由はこれからもますます与えられるでしょう。
その代替に向き合わねばならないことをしなくては、手間を省く機能に任せるだけではロボット。
人間を忘れてしまうのでは…。習慣化は人間の馴える能力ですが、無意識化もします。
「意識的に、いまの状況を理解し、実感していく」ヨーガなので、ヨーガの教室主のわたしは、「あえて…」と。
2.多くZOOMが利用されるので、別のシステムを取り入れれば皆さんの対応幅は広がり、周囲に対応できる柔軟な関係性への発信点(きっかけ)になるか。
3.1の付け足しです。最後の理由はやはり、ここがヨーガ教室だから。
・ハタ・ヨーガがまだこの世に存在していなかった頃のお話しです。
ヨーガの道はなかなか厳しい制限がありました。
出家をして、志をひとつ強く持ち準備をしその道に入りました。
・時代が下るごと、違う道でも悟りのゴールへ向かう道が生まれますが、その最後に成立したのがハタ・ヨーガです。
・ハタ・ヨーガは制限をすべて取っ払った易行の道。何でも「アリ」で「OK👌」でした。
・制限がなくなったハタ・ヨーガは次第にヨーガ自体の解釈まで見当違いになりました。
自由奔放に使われる様々な解釈が出てきました。
キー(Key)や橋がひとつ、ふたつあって良いかな・・・と。何でもかんでも楽で便利〜で…いいかしら?と。
長話になりましたが、
アクシデントで停止になったことで、いま一度、便利で求められているリモート授業を見返せたのでした🙏。
今週、8月を前にした4週目の試行配信期間です。
・ Google Meet
で試行していますので、ちょっといろいろやってみてください。
わからないときはおっしゃってください。
入室できた体験者さまのお話し
① Googleアカウントについてはこちら
② Gメール(〜@gmail.com というアドレス)じゃない方のセッティング についてはこちら
③ Meetの便利さ はこちらから
重いステップとなる方が多ければいつでもZOOMに戻して配信可能です。
しばらくみなさまのご意見ご感想をお聞かせいただければ幸いです。
こうして、やりとりを経て、互いの間にあるヨーガがお互いを想い合うものとなれば良いものです。🙏
ॐ Tryambakam Yoga Center
早野智子