ー紹介編ーティク・ナット・ハンと著書『ブッタ』
少しシワにしてしまった、大事なチラシ
涙の止まらない、共鳴が鳴り響きっぱなしの本です。
先日のキールタン・ヨーガ、ハルモニウムの練習会に、
Ｙ．Ｌ．Ｓの加藤照美さんがいらしてくださいました。
加藤さんは伊豆三島から、毎週㈬は成瀬先生の八雲でのレッスンに。また、月1回の定例学習会に喜多見までいらっしゃるのです。狛江の行事にも事あるごとに参加してくださるヨーギーさん、愛の人です。
http://plaza.rakuten.co.jp/yogabegooddogood/
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加藤さんのブログ「ドキドキわくわくHAPPY YOGA日記」です。
その加藤さんから
ティク・ナット・ハンさんの事を聞き、
ブッタが大好きな主人は
「それは大変だ！」と。
私はよく知りませんでしたので
そこからお勉強に。
ただひとつ
「おーっ」と思ったのは、
私の教えの書となろう
『小説 ブッタ』の著者でした。
くうう〜ならば会わねば！と強く思いました。
今年のＧＷの休講期間は、本来別へ学びに行く予定がありましたが、
早野家は、今日の知らせを聞いて一変しました。
すごく難しい、一行読むのに、後ろの解説をよみながら、ゆっくり理解して・・・1ページ読むのに数時間！まだ読み終わっていません。
こちらも本を借りたい方ありましたら、メールでお知らせください。
