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♪♬ ♫♪・・
コト
カタ
コトン
カタカタ
コトンカッタン
コトンカッタン
聞こえてきますね。
るるる〜の唄声も。。。
トリャンバカム・ヨーガ・センターの会員さまで、
被災地への支援活動へも3度ご参加いただいています
宮澤佳奈枝さんから・・・寄せられました。
Xmasに被災地へ訪れます。
これをお見せしようと思います。
hari om..
私たちY.L.S.グループの顧問であられる成瀬貴良先生が来校してくださる月1回のサンガ。
成瀬貴良先生のことをよく知らないという方もいらっしゃるでしょう。
ヨーガによる恩恵を難しくなく、やさしいことばでわかりやすく簡単に説いてくださる先生です。
とうとう、この12月で先生の来校は最期になります。2010年9月より、15回に来校いただきました。
この種を継ぎ、揚力とし
今度はトリャンバカムより頼もしく発信してまいりましょう。
サット・サンガ(善き集い)によって、力と恩恵をいただきます。
これは、意味のある授かり物なのです。
授かりものによって、善い気づきをいただいた者は、体得者は、次の役割へ歩み出すことによってサンガは完成します。
授かりものは、苦しい方へ、悩んでいる方へ、病で苦しむ方へ、貧しい方のためへ贈られるのです。
授かりものの意味を知るのに、サンガの場があります。
その授かりものを理解した方は、どうぞ、たくさんの方へ贈ってあげましょう。
ご両親
兄弟
親戚
ご近所の方、
お友達
みなさんといらしてください。
善き集いは、善きを育みます。
この日はチャリティーレッスンです。
わたしたちひとりひとりをつないでいるもの、
それは、まぎれもなくヨーガであります。
プログラムは下記の通り
9:00−10:00 プラーナーヤーマ〜瞑想へ(早野)
10:10−10:30 講話「マントラに関する質疑応答」
※スヴァーミー・サティヤナンダ氏の講話録より(成瀬貴良氏)
10:30−12:00 朝ヨーガ(成瀬貴良氏)
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合掌
Om shantih
昨日は、皆既日食きれいでしたね~^^
宇宙を地球を改めて感じますね。
それにしても、冬の夜空を眺める、空を眺めるのはほっとします。
12月14日 水曜日は 恒例の「キャンドル・ナイトヨーガ」です
被災地へのチャリティーで行っていますので、
どなたでもご参加ができます!
キャンドルの炎を見つめたり、(日々パソコン、携帯とにらみっこしてませんか!?炎を見ていると目がやすらぎます^^)
キャンドルの炎の優しい波動を感じたり、空間全体が癒しの炎に包まれます。
時間は18時から19時20分 と 19時半から21時までの2クラスです。
2クラス 田中指導員の誘導クラスです。
※14日は19時半からのクラスはAnna指導員→田中指導員へ代行となります。
皆さまのご参加お待ちしております。
12月8日はY・L・S(ヨーガ・ライフ・ソサエティ)の養成講座実践編の最終講座がありました。
YLS(ヨーガ・ライフ・ソサエティ)講師である先生方(早野智子先生・加藤照美先生)からの話の中にはヨーガに学び・ヨーガを育み・ヨーガを伝えることを目指している私達養成生に向けてだけではなく全て日常に置き換えることができる話でした。心の響きを書き留めました。
講話の中の【大切な3つの柱】
継続を守る
継続出来る環境を守る(場所と時間)
場を共有する
継続することは、単調でいつか飽きがやってきたり忍耐が必要だったりします。自分の向かっているところや任務が明確でないと難しくなりますね。この継続できる環境を作るのは各々の努力でしょうか。
今時代は楽ができるように便利になりすぎて全てに時間が掛からないようになっているのに環境や時間が整わないと思うことがあるかもしれません。情報ばかり反乱していてこれをキャッチしてしまうと心は揺らぎ継続を守る事が難しくなるのかな。。。?
そして場を共有する事の大切さを伝えて下さいました。場を共有して初めて実体験、肌で感じる事が出来るのでしょう。
いかがでしょうか?
ヨーガを生活の中に浸透させることも、日々の家庭生活を円満に送ることも、仕事を遂行することも全てにこの柱が関わってくるようです。
子育て中の私は、まず子の身体を作っている食物に気を配ることを継続し、それを継続できるよう一日の内でその時間を作らねばなりません。家族との場を共有することで絆が育まれるのでしょう。毎日の些細な事柄にもこの3つの柱が生きています。
我が家の【継続】と【場の共有】の表れである夕飯の時間です。
第Ⅲ期養成生:長又 美保