・冷麺の麺
・根野菜
・葉野菜
・昆布や干しいたけの出汁
冷麺の麺は大好き。
澱粉と小麦粉です。つまり芋の澱粉とお粉のみ
卵がはいらないので、あっさりしていますし安心。
夏の辛くて冷たくて酸っぱい冷麺が主流ですが、
冬には温麺になることを知ってから
冬の温麺がやさしくて好きです。
(作り方)
事前に:出汁はいつも 昆布水を作っておきマス。
干しいたけがあるときは入れていますが、
昆布だけの方が、朝の一杯の水にもいいデス
・冷麺を茹でます(4分間くらいが平均)。その間に以下
・根野菜(今日は人参とごぼう)と生姜の千切り、黒胡椒、岩塩を菜種油でサット炒めます。
・そこに昆布水(昆布椎茸水)
・煮立ったら葉もの野菜(今日は白菜としめじ)
・しんなりしたらおしまい(火を通しすぎたらせっかくのお野菜がカスになってしまいます(/。;)のでサッと)
・青大豆 1カップ(柔らかく煮てみじん切りにしたもの)
・米粉 1カップ(軽くフライパンで炒ったもの。きな粉や麦こがしでもマル)
・きび粉さとう 1カップ弱(お好みで量のお調整を。甘みの種類はみなさまの生活で楽に利用できるものでよいと思いマス。無理に買い揃えずニ(^-^))
以上をお湯を少しづつ加えながら混ぜあわせ、その都度よく練ります。
出来上がったら一口大にし、布でしぼります。
和紙に包んでおしまい。
何か家に居ても、時間は知らずと過ぎてしまうものです。
ヨーガをしてしさえすれば・・・(^人^)
頑張った週のおわりのご褒美にまたお薬に、
週末へのプレゼントになります
9時からの「やさしいヨーガ」クラスには、
10年来 一緒にヨーガを共にしているお母さまが3名いらっしゃいます。
お顔色もよく、身体が、びっくりしました…いつの間にこんなにしなやかに赤ちゃんのようになったのでしょうか!
「お陰さまで元気にくらしております」
「やはり週に一度しなくては、身体がすぐに硬くなりまして…」
と一言二言でしたが言葉を交わすことができました。
こんな素晴らしい三角形ですよ。
若いみなさん顔負けです。
この美しい姿には、毎週同じ時間に、同じ場所から投じられてきた心が染み込んでいます。
身体へ、場へ、日々へ注がれた姿です。
さ、今日土曜日の午後は、
当会館で上映会。
沖縄の今、
リンクいたします。こちらからどうぞ。
こうした心の活動が
身体を通じて、文化活動を通じて、平和への働きを表現する活動の拠点 泉の森会館から広まりますように!