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語らいへ、いらっしゃいませ!

2023.09.14

Category { サット・サンガ }
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花束sivananda
わたしたちが大切にするヨーガの集いがサットサンガ。
【ヨーガ・サンガティ の集い】の名前で年三回開催中。
今季で一周、一年が経過しました。

ヨーガ・サンガティの集いー重陽の候ー チラシはヨーガ・サンガティ の集いー重陽の候ーご案内
詳細のご案内内容はこちら

「サット・サンガで大切なのは、なんと言ってもテーマです」
と教わってきました
「テーマがないとサットサンガは成立しない」
確かに瞑想もそう。テーマ=対象がなくては瞑想は妄想や休息。

九月ー重陽の候ーでのテーマは
【今宵、シヴァーナンダ にお逢いしよう!】の表記で呼びかけています
この表面の裏面にあるテーマは「語らいの伝承」

わたしたちにとってはシヴァーナンダ さんは成瀬貴良先生が大好きだったので、いつも聞いて
語らいの中でお会いしてきた方です。
最後にいつも「お会いしたかったですね」と聞きつつ
何度も何度も聞いてお会いしており、その話ははじめの一言で終始が分かるほど…。

語らいが…なくなって、消滅に近いのではないでしょうか?
個人的にはズームはヨーガではないと思っています。
両親とさえ 家族でとさえ あるかしら?
面のツアツラ(笑)合わせて坐って
ヨナヨナ(夜夜)「それはさっき聞きましたよー」と思いつつもうなづきながら
「確かに、確かに、こうでしょ」と…。
そういった語らいがいま、あるのかなあ〜

浴びるほど!そんな関係性の中に立ってくるもが
「伝承」なのではないでしょうか

分かった! とき、違っていて
分かった、分かった! のときは思い込み
分かった、分かった、分かって! は正当化してたり
念仏のように心で一緒に、同じ言葉、リズム、トーンで重なったとき、
理解はテクニックみたいですから全然分かってなくて、
溶け込んだとき理解となっているのではないでしょうかー。

最首公司氏(89歳)新聞記者(現役ジャーナリスト)
シヴァーナンダ さんとの対談は偶然、突然にそうなったとか。
当時日本から行ったどんな方々がどうした経緯でそうなりお会いできたのか!
そこからお話しいただきます。

語らいの会へいらっしゃいませんか?
「ヨガの神様に会う予定だったら、事前にヨーガのことをもっと勉強してから来たところだったがーーー」
著書『インドはもだえる』の中にはヨガの神様、シヴァーナンダ 師に会った時のことが詳細に、そして、記者が捉えた当時のインドのyogaが記されていました。含めてお話しを伺います。

【その他】のご案内
💠2023.09月刊紙
💠開講日程カレンダー 9・10・11月
💠休講日
18日🎌敬老の日
30日・土 会館行事、第5週目
💠 ヨーガ修養コース(旧 養成コース)生徒の皆さんへ!
日曜コース▶︎1030-1200・9/3.17、10/1.22
金曜コース▶︎1000-1130・9/8.22、10/13.27
💠 年末年始休暇:12/28(木)〜2024年1/5(金)
💠 オンライン、同時リモート授業受講希望の方は、こちらからご入室いただけます。→ こちら
💠 料金のご案内(2023年1月〜)→料金表(2023〜)
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