神奈川県横浜市栄区小管ケ谷のN.M様 へと飛び立ちました。
海マットと
虹マットです。
ありがとうございました。
毎月第2・4週目が工房へ。
先日12日に小本へ行きました。
やっと雪解けの岩洞湖には、ワカサギ釣りを楽しむ水の上の人々は居なかった。寒い冬にだけ、水の上の人々が現れるのです。(笑)
岩洞湖にある鳥居
鳥居からこちらの岸までのところだけこおりが溶けています。
どうして?
水があたたかいのか?
それとも浅いのか?
昔は行き来していたのか?
小本の海の、昔漁師さんらの倉庫があったところには現在仮説の倉庫がいくつか立ち並んでいます。
海とその倉庫の間に堤防が作られることになったのは、2年目の初夏でしたか…?
掘り返し工事がはじまり
「なんだかどうなのかあっ?計画がどうのこうのって言うっけ。延長すんだってえ〜」
ときいたのは年末でしたかなあ。
出来上がったのかな?とちょっと静かな時、雪がたーっくさん今年は降ってー
先日行ってみると、長い時間かけていた工事だったのに…(・_・;)えっ
また壊して掘ってる
違う角度でコンクリートも流している…
「掘ったりセメントながしたり、こわしたり、またほったりって…子供たちの砂場遊びみたいだあ」
「こおーっちはずーっとガガガーよぉ。静かーな海もみえませーんっ」
「・・・(たたずんでみつめた)」
トリャンバカム・ヨーガ・センターは「織り織りのうた」プロジェクトを支援し共に歩みます。これまでも、これからも。
このプロジェクトは、すべてを持ち去った津波が生んだ新たな誕生です。人間が、人と人の間で生きる上で「気付かされた」新たな目覚めです。
【人が暮らし歩む時の流れの上(縦糸)に、折々と重なってゆく(横糸)織り上がりをみつめます】「生きあういのちの暮らし」をテーマに、歩みを新たに踏み込んでいます。
作品は、トリャンバカム・ヨーガ・センター盛岡に展示されています。
詳細「3月29日 岩手日報に寄せて」はこちらよりご覧ください。
http://oriorinouta.wordpress.com/
「いってらっしゃい」と焼きおむすびをこしらえて持たせてくださった母さま。お母さんとは、いつも家族の健康とふんばりが効くことを応援して、胃袋を満たし、身体のみならず、やさしい心でいられるように、せつなさや渇望とさよならさせてくれる優しい森であり、溜らない流れであり、広大な海であります。
神さまが人を作った理由は、神のお世話をするためだとか。互いに世話をしあって生かし合うのでしょう。私にできることはヨーガしかありませんので、ヨーガを伝え、使っていただき、ヨーガがみなさまの生きる力や心の癒やしとなりますように!今日のサット・サンガ(トリャンバカム ヨーガ センター盛岡)は「エネルギー(プラーナや気)の方向」のお話です。