いつもありがとうございます。
【織り織りのうた】のご支援をいただき続けています。
さて。美味しいものを一週間設置します。
麹や豆です。
ハタ・ヨーガの教典『ハタ・ヨーガ・プラディーピカー』には、第一章のアーサナの章で食べ物に関する禁忌されるものや推奨されるべきものが教示されていますね。15種類のアーサナの後に食べものについてずらりと説かれていることは、師がおしゃられることと一致するように響いて来ます。
師は食事に関してこう見解します。
「ヨーガを始めたばかりの頃は特に気に留めないことでしょう。深くヨーガを実感する頃、ある程度必要になるようです。そして、その後は特に何も気にならないようです。」
わたしたちヨーギーは、ヨーガい役立つ食事をします。
いろいろな食べものがありますが、それは身体の要素(ダートゥー:皮膚、肉、血、骨、骨髄、脂肪、精液)を養うものでなくてはなりません。チャクラの開発によって振動するものでもありますね。
Tryambakam Yoga Center
教室で古布(カラーTシャツ・白Tシャツ)をお預かりしました。
小黒さま、齋藤さま、みなさまいつもありがとうございます。
少なければ私がまとめてお送りしますので、教室に持参くださいm(_ _)m。多いときは【織り織りのうた】サイトより古布募集のところを見てお送りくださいませ。
質問を受けました。
上記のようなTシャツでも良いですか?と。
応答は◯マルです。
5月の活動レポートをやっと(^_^;)今頃になりましたが書きました。
この活動を通じて、讃えるものを讃えていこう!を伝えています。
もうひとつのヨーガです。
ヨーガで学ぶように、通うことになった岩手から学んだ日本のやさしいバランスのとれた暮らしの姿。
自ら生み出さすことをもう止めにしませんか。
なぜそうまでするのだろう。すでに多くの先人が培ってきた日本にある調和されつくしたところから生まれているモノや姿勢。
やさしい暮らしの姿をレポートを通じて紹介し、メッセージとしています。
Tryambakam Yoga Center
いつもありがとうございます。
会員の皆さまは見慣れていらっしゃるでしょうが
改めてご紹介です。
トリャンバカムヨーガセンターおススメ!
【ヨーガ生活用品】
☆印は教典にある伝統的な用品です。
#印は織り織りのうた 商品です。
✋印はteto-te-to-CLUB 手✕手 商品です。
①# ヨーガ・マット
手織りのヨーガマット → 織り織りのうたから購入ください。
現在あるものは以下三点。大きさなど詳細は上記リンク先からご覧ください。
②# メヘンディ
瞑想など長く坐るときの刺激圧迫をやわらげる足の甲あて。 → 織り織りのうたから購入ください。
③☆ ジャラ・ネーティ
鼻孔より鼻腔内に塩分を含んだ液体を通す方法。
そのポット(ロタ)。シヴァーナンダ・アーシュラムのロゴが入っています。
ジャラは塩水や尿。一般的なおススメは塩水。ミルクでするのはドゥグダ・ネーティ。
④☆ スートラ・ネーティ
鼻孔より鼻腔内に柔らかい紐を通す方法。
ヒモ=スートラで清掃します。紐を通すための前段階のゴムと紐は別売り。
⑤☆ ジフヴァー・ダウティ
舌の清掃具。
近頃薬局屋でも見ますが、こちらはインドで購入してきたシルバー製で衛生的にも良い。
シリコン製はカビ、銅製は安いが鍋道具と同じように毎日使用すれば毒がな体内に少しづつ入り貯まり、ちっとも浄化具でない。それでも、お店では銅製が堂々と(洒落ではないです)並んでいました。現在在庫はあと1。
⑥☆ ヴァストラ・ダウティ
食道胃の清掃具。
長くて薄い包帯のような紐を飲み込んで引き出して清掃します。
注意:決して初心者がしてはいけません。熟達者に教わった人だけに販売。
⑦✋ ヨーガ布巾
インド綿糸100%で織られたインドで購入してきたタオル。
現在在庫切れのため日本で生産されているびわこ布巾を受注販売。
⑧✋ チャクラ・Bookマーク
teto-te-to-CLUB より(トリャンバカム・ヨーガ・センター会員同士の手仕事CLUB)
⑨✋ マーラ袋
お数珠を入れる袋。
⑩ナスの黒焼き
歯磨き粉
ネットでも購入できます。おススメです。
以上。
ご購入はレッスン日・時間にどうぞ。受付で販売中。
問合せ、質問などは遠慮なくどうぞ。
Tryambakam Yoga Center
毎日みなさんとヨーガをして坐っているトリャンバカム・ヨーガ・センター
下の階で(狛江泉の森会館の2階)素晴らしい作品を目にしました。
㈪〜㈬まで。ぜひご覧に。
リキタ・ジャパがありますが、まったくそうした瞑想法に関わられてはいないお母様の作品。
リキタ・ジャパはお写経のように、グルからもらったディークシャ・マントラやオーム、その他マントラや聖典を書き記すもの。インドの神仏画を小さな文字で描写したりします。瞑想法のひとつとして、日々の修行のひとつとして耳にしたこと、目にしたことはありましたが、こうして、実際の日常生活で、美しく作品とされて共に暮らしている日本版を初めて見ました。
竜の子太郎の絵であればその物語が綴られています。
蕪の絵であれば、お野菜の名前が綴られていました。