今夜、たまたま蕎麦の宅配があり、
私たち夫婦だけでは贅沢すぎるので
「誰かを誘いましょう~♪」
と友人らに声をかけるものの、急なのでそううまくいきません。
そんなものですよね。。。
最終的に、私の両親に声かけを
「は~い」と即答。
そんなものですよね。。。
久しぶりに、和気あいあいです。
あり合わせですが、おかずも見た目は和気あいあいです。
あってから偶然気づきましたっ
今日は、母の誕生日と両親の結婚記念日だわ~
あわわわ~(うっかりしてましたが、それはそれっ)
和気あいあい~
そんなものでしょうか?
今度、急な声かけにも来てくださる方大募集~でっす^^
あいあい♪
【1年】
③飯島 伊寿美さん
在籍:(土)朝クラス
ヨーガを始めてから1年経ちました!!
始めたきっかけは、術後のリハビリの為でした。
が… 1年経って ヨーガは私の生活の一部となり日々の暮らしにふか~く根付いております。
大病を患ったことで、人生観が大きく変わりました。
そしてそれをより良い方向へ導いてくれたのが、ヨーガです。
これからも、今を楽しく笑って過ごしてまいります。
飯島伊寿美
【3年】
②浅津 明子さん
在籍:(土)朝クラス
早野先生と出会って、3年があっという間に過ぎてしまいました。
初めから泉の森会館の3階、木々の見えるあのホール、なんだか心が安らぎ気に入りました。
週一回、そこを訪れるのが楽しみになりました。そして、ヨーガアーサナに入る前の早野先生の言葉がいつも心に響くのです。例えば・・・・日々の生活のナKで、私たちは楽しい事、悲しい事がると心の状態は、高く低くと波うっているのです。どちらもストレスを感じます。この時間、その奈美を一定の状態に保つようにしましょう・・・・と言った内容だったと思いますが、これはとても新鮮でした。心の状態の低い感じがあまり良くないのはわかっていますが、楽しすぎて興奮した状態、これもまたストレスがかかるのだ・・・と言うことに驚きました。高くなったり低くなったりする心の状態が、いつも当たり前に日常にあり、それを一定の状態に保つことなど考え付かなかった私にとって「そうなんだ!!」と、とても納得できる言葉でした。
自分の身体を、自分の呼吸を通してじっくり見つめる事など、それまできちんとしていなかった事、日々をとても雑に生きていた事・・・ヨーガと出会う以前の自分の生活を振り返ると恐ろしくなります。それでも時々、日々の生活の中で無意識に人と自分を比べてしまっていたり、色々な事を喋りすぎてしまっている事に、週一回ヨーガに通うと気が付き、反省する事が沢山あります。
土曜日の朝に、先生の言葉に誘導されて自分の呼吸が自然と整い、自分の内側が次第に充実する感じを味わうと、とても気持ちの良い状態になります。今の私にとってはなくてはならない大切な時間になりました。
3年たって自分が大きく変わってきたのか…それはわかりませんが、身体が、心が、少しづつ軽くなってきているような、そんな気がします。とても静かな実りのある時間の過ごし方を教えていただいた、早野先生、そしてその時間を共に過ごさせて頂いている皆さんに心から感謝しております。
浅津明子
【5年】*開講時より始めた方のご紹介(6年目に入ります。)
①船津 衣子さん
在籍:(土)シルバークラス
毎週土曜日は私にとって身体をリセットする大事な日です。
どんな時でもできる限り時間を都合つけ参加するように努めて参りました。
私が、このヨーガセンターに入会致しました時は、仕事をしていましたので、「ヨーガは体の疲れを取る」と言う事しか認識していませんでした。回を重ねるに従って、先生の優しい笑顔と美しいポーズにすっかり魅せられてしましました。身体の表面から→内臓→ココロへと、ヨーガの奥深さを教えられました。
今年に入り、突然家族が病気になり、その看病をいたしました。その時、苦しい心を救ってくださったのが先生の優しい眼差しでした。お会いすると心身ともに疲れ切っていた心が励まされ癒されました。先生とヨーガとクラスの方々に深く感謝しています。
ご指導で、ヨーガを行うことで私たちが持っている心身の治癒力を引き出せることが少し理解できるようになってきました。(まだまだ未熟です。)
私自身の健康だけでなく、いろいろな問題に直面してきましたが、その時ヨーガは心を癒しパワーを与えてくれました。
「継続は力なり」と先生はおっしゃっていましたが、その通りだと思います。
私、今年は6回目の年女です。これからも先生からの癒しの波動を頂き、健康で充実した毎日を送りたいと思っています。
平成21年10月
船津衣子
体がおかしい!
大丈夫なのだが、
少し風邪の菌がいますっ。
こんな時は、何も食べずにじ~っとしているのがいいと聞いたことがあります。
犬や猫だって、不調の時は何もしないでじ~っとして直すと・・・。
真似をしようと主人に相談すると
「だめだよ~。じ~っとしていられていないんだから。」
「やっつけないと。燃やして熱をださないと!」
「う・・・ん。(それも説得力アリですなあ~)」
という訳で、スパイスの利いたカレー粥を食べました。
気分を害しましたが、ここでは記載を控えましょう。
インドに行った時に教わった
朝出されるカレーのお粥のようなものがあります。
お米で今日は作っていますが、
本当は「スジ」という
小さい粟みたいな粒粒です。
今度、インド食材屋さんで探してみようかな~
ところでみなさんは
病気の時はどちら派ですか?
少しでも食べて燃やしますか?
食べずにじ~としていますか?
何かか風邪の菌が体の中に入り込んだようです。
右の首から背中まで広がりつつあるのがよくわかります。
その菌を退治しようと、
朝に昼に、生姜湯をよく飲みました。
ヨーガ・アーサナを実践するとき、
キツイ、イタイところでの保持は避けます。
なぜならその苦しみが全体を緊張させたり、その嫌な思いが残るからだといいます。
心地よく、気持ちのいい、豊かなところで、広がりを待つ・・・
広がりはやがて、苦手な箇所、苦痛の場所をも良い状態に転じさせていくというのです。
そんな理屈から、
「それじゃすき焼きにしよう~」
と。
我が家のすき焼きはすき焼きかしら。
牛肉などお肉は入りません。
お肉の代わりになるのは、油麩。
あとは、同じ。
お豆腐・白滝・下仁田ネギ・春菊・白菜・エノキにエリンギ・里芋などです。
卵にはからめていただきません。そのままです。
案外とおいしいものですから私は好きです。
さあ、この「好き」をいただいて、体の「嫌」が良くなるかな~