輝く光となる新春の朝
2012年Y.L.S.グループ新年の宴
下記の集いを開催します。
是非お誘い合わせて起こしください。
期日:1月9日(月・祝)
内容:右記プログラムご参照ください。
会場:トリャンバカム・ヨーガ・センター
泉の森会館3階
(小田急線狛江駅北口緑地の先。徒歩1分)
受付:午前9時より随時
費用:2,000円(一般)
1,000円(Y.L.S.グループ会員)
日程−プログラムー
0900−受付をお済ませ、お座り下さい。
0910−瞑想
0930−新春ヨーガ
1030−『宴』
・ 挨拶
・ スタッフ紹介
・ お知らせ
2012年1月〜プログラム
2012年4月〜プログラム
1100ー歓談の会
・軽食を準備させていただきます。
1200 解散
私たちY.L.S.グループの顧問であられる成瀬貴良先生が来校してくださる月1回のサンガ。
成瀬貴良先生のことをよく知らないという方もいらっしゃるでしょう。
ヨーガによる恩恵を難しくなく、やさしいことばでわかりやすく簡単に説いてくださる先生です。
とうとう、この12月で先生の来校は最期になります。2010年9月より、15回に来校いただきました。
この種を継ぎ、揚力とし
今度はトリャンバカムより頼もしく発信してまいりましょう。
サット・サンガ(善き集い)によって、力と恩恵をいただきます。
これは、意味のある授かり物なのです。
授かりものによって、善い気づきをいただいた者は、体得者は、次の役割へ歩み出すことによってサンガは完成します。
授かりものは、苦しい方へ、悩んでいる方へ、病で苦しむ方へ、貧しい方のためへ贈られるのです。
授かりものの意味を知るのに、サンガの場があります。
その授かりものを理解した方は、どうぞ、たくさんの方へ贈ってあげましょう。
ご両親
兄弟
親戚
ご近所の方、
お友達
みなさんといらしてください。
善き集いは、善きを育みます。
この日はチャリティーレッスンです。
わたしたちひとりひとりをつないでいるもの、
それは、まぎれもなくヨーガであります。
プログラムは下記の通り
9:00−10:00 プラーナーヤーマ〜瞑想へ(早野)
10:10−10:30 講話「マントラに関する質疑応答」
※スヴァーミー・サティヤナンダ氏の講話録より(成瀬貴良氏)
10:30−12:00 朝ヨーガ(成瀬貴良氏)
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合掌
Om shantih
昨日は、皆既日食きれいでしたね~^^
宇宙を地球を改めて感じますね。
それにしても、冬の夜空を眺める、空を眺めるのはほっとします。
12月14日 水曜日は 恒例の「キャンドル・ナイトヨーガ」です
被災地へのチャリティーで行っていますので、
どなたでもご参加ができます!
キャンドルの炎を見つめたり、(日々パソコン、携帯とにらみっこしてませんか!?炎を見ていると目がやすらぎます^^)
キャンドルの炎の優しい波動を感じたり、空間全体が癒しの炎に包まれます。
時間は18時から19時20分 と 19時半から21時までの2クラスです。
2クラス 田中指導員の誘導クラスです。
※14日は19時半からのクラスはAnna指導員→田中指導員へ代行となります。
皆さまのご参加お待ちしております。
【12/23〜12/25「東北にこころの灯をともす会」いわてボランティア募集!】
第8回、今年最後のボランティアツアーとなります。
岩泉の皆さんが心温かく年が越せるように仮設を暖めに行きましょう!
前回の「ヨーガとインド朝食の会」では朝から昼ごろまで、ご飯を食べながら、編み物をしながら
ゆったりと時間をとって仮設の皆さんとお話ができました。
これまでは体のここがイタイなどヨーガの感想程度でしたが、
最近感じていること、今してみたいこと、困っていることなどさまざまなお話をしていただけました。
これだけでも価値ある時間となったと思います。
世間話にすぎない会話の中にも、刻々と変化する仮設の暮らしの問題、仕事の問題、人間関係の問題。
様々な問題をそれぞれが自分のなかに抱えていることが判ります。
でも心の引っ掛かりを吐露した時点で心労の大半が消えていることがあります。
そして問題を共有できると、どうしたらよいかねとみんなで探ることができます。
重要なのはひとりで抱え込まないようにする環境つくり。
本当にいま、住民、自治体、支援者それぞれのアイデアと行動力に掛かっています。
私達自身が課題と解決策を探り、自分たちで継続できる活動を始めていく。
被災地みんなと一緒になって前へ進んでいく、それぞれの出来ることを出来る範囲でやってみる。
これまでも被災者とみんなの心のつながりが、
確かな心の拠り所、一歩を踏み出す原動力となることを感じてきました。
ひとつづつ、みんなで一緒につづけましょう。
また、被災地をまだご覧になっていない方、静かにゆっくり三陸沿岸を廻れる良い時期です。
このツアーでは宮古・田老・小本・田野畑のそれぞれの状況を定期視察しています。
その目でこの被害と復興の現実をみて、未来への記憶としてください。
ぜひ皆様のご参加をお待ちしております。
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【活動期間】
12月23・24・25日
【集合場所・解散場所】
12月23日(金)8:00盛岡駅東口集合
12月25日(日)20:00盛岡駅解散
【活動先】
岩手県岩泉町・田野畑村・宮古市の被災地および仮設住宅
【活動予定内容】
①織り織りのうたプロジェクト支援活動
②仮設住宅でヨーガの集い活動
③仮設住宅での支援活動(要望聞き取り、設備品調達、図書整備など)
④仮設店舗での支援活動(要望聞き取り、今後の振興企画)
⑤被災地視察(宮古・田老・小本・田野畑)
*現地状況や参加希望により分かれて活動します。特にヨーガや織り物ができなくても構いません。
【宿泊先】
岩手県岩泉町 あっけら館
【参加費】
参加費:ひとり8000円 宿泊費2泊・食事付き(2日目朝昼付き3日目朝昼付き・夕食別途)・レンタカー代含む
交通費:盛岡駅までの交通費は別途
*注意:盛岡駅集合・解散になりますので盛岡駅までの交通手段はご自身で手配してください。
http://www.bushikaku.net/
(例)高速バス新宿22:45→盛岡6;00 片道¥6000
(例)高速バス盛岡23:50→新宿7;00 片道¥6000
【参加費の支払い】
振込または現地支払が可能です。
振込先;ゆうちょ銀行 記号10060 番号77892511 ハヤノトモコ
【持ち物】
動きやすい服装とリュックまたはバッグ
(帽子・作業しやすい防寒着・雪道滑りにくい靴・手袋・マスク・着替え・洗面道具・マイ箸・椀・皿・健康保険証・運転免許証・寝袋(あっけら館の布団は5組までです)、その他作業で必要な道具など
*岩泉町の気象情報をご確認ください。朝晩相当冷えます。重ね着できる衣類をご用意ください。
http://tenki.jp/forecast/point-282.html
【お願い】
ボランティア活動保険に未加入の方は、各自お住まいの市町村の社会福祉協議会でボランティア活動保険天災Aプランに加入して下さい。(個人負担)
活動中の万が一の事故補償費用です。
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【申込締切】12月11日までに
以下のメールアドレスまでご返信ください。
infokokoronohi@gmail.com
*バス予約はお早めに!
ご希望の方はバス予約だけ先に済ませてください。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
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【仮設文庫から本の募集】
冬に入り雪が降ると岩泉町では住民の移動が難しくなります。
そこで仮設住宅集会所の図書に本棚を増やし、図書を充実させようとしています。
仮設住宅文庫にふさわしい本・絵本を募集しています。
岩泉町の仮設住民は50〜90歳の方がほとんど約150名です。小中学生は約15名。
*何冊でも構いません。ご提供いただける方は是非、事務局までメールをください。
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【織り織りのうたプロジェクト古着・古布募集中】
要らなくなったTシャツなどがありましたら、岩泉支部へお送りください。
はっきり言って足りてません!まだまだ必要です。
Tシャツなどの綿や化繊が、程々の厚みがあって織りやすく具合が良いです。
ハサミ等で容易に帯状に裂ける布が適しています。その他、色柄物の布地など大歓迎です!
(ただしタオル地はハサミで切るとほつれてしまうので適しません)
【支援物資募集中】
また、裂き織り材料だけではなく、 寒い冬に向けて支援物資の冬物衣類も同時募集です。
防寒着
ウィンドブレーカー
冬物衣類全般
マフラー、ストール、ショール等
手袋、あたたかい帽子
男女とも長袖下着類(新品)
厚手の靴下(新品)
ジャージ
岩泉町仮設住宅は高齢者が多いのでゆったりめのものがよく、
下着靴下以外は、きれいに洗濯してあれば新品でなくてもかまいません。
送り先:
027-0501岩手県下閉伊郡岩泉町岩泉村木22−1
TEL0194-22-3969
糸ばた工房
和久石タイ子 宛
*箱に「織り織り材料」または「支援物資」と明記してください。
*送料はご負担をお願いいたします。
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フォローをおねがいします。
織り織りのうたプロジェクト
Twitter:@oriori_no_uta
Twitter:@hayano_isho
Twitter:@Tryambakam_Yoga