【8・9月の予定】 赤字…休講 緑字…イベントのある日
(8月) 8月12日(金)~17日(水)お盆休み
月曜クラス 1・8・15・22・29日の4回
※15日お盆休み/29日は5週目実施
火曜クラス 2・9・16・23・30日の4回
※16日お盆休み/30日は5週目実施
水曜クラス 3・10・17・24・31の4回
※3日ヨーガを深める集い 13;30〜15;00
※10日キャンドルナイト・ヨーガ
※17日お盆休み/31日は5週目実施
木曜クラス 4・11・18・25日の4回
土曜クラス 6・13・20・27日の3回
※13日お盆休み
※20日サットサンガ(午前の部)…別紙を参照ください
※27日サットサンガ(午後の部) 〃
※27日ヨーガを深める集い13;30〜15;00
(9月)
月曜クラス 5・12・19・26日の3回
※19日敬老の日で休み
火曜クラス 6・13・20・27日の4回
水曜クラス 7・14・21・28日の4回
※7日ヨーガを深める集い 13;30〜15;00
※14日キャンドルナイト・ヨーガ
木曜クラス 1・8・15・22・29日の4回
※29日は5週目でお休み
土曜クラス 3・10・17・24日の4回
※3日月と女性とヨーガ
※10日サットサンガ(午後の部)…別紙を参照ください
※17日サットサンガ(午前の部) 〃
※17日ヨーガを深める集い
※ 週に一度の断続のヨーガ実習は、ヨーガの効果を深め、高めるのに重要なポイントです。心に留め、実際はご環境内で無理のない、継続できる環境で続けてみましょう。
【8月の特別講座】
《月2回 土曜日は ☆サットサンガ☆ 開催》
被災地へのチャリティーレッスンとして開催します。
(別紙参照ください)
今月より、講師の都合により、サット・サンガを2日間に分けて実施します。
8月20日(土)午前の部…瞑想・講話・ヨーガ実習
8月27日(土)午後の部…教典学習・キールタンの集い
※今後の予定
午前の部…9月17日・10月1日・11月12日・12月17日
午後の部…9月10日・10月8日・11月 5日・12月10日
《キャンドルナイト・ヨーガ》(毎月1回開催)
ヨーガは波動そのものです。日々の明かりから、炎の揺らぎへ。
地球にやさしい・・・
ヨーガへの深まりは高くなります。
同じ空間なのに、キャンドルの優しさでしょうか?
心地よい安らぎへと導いてくれるでしょう…
日時:8月10日(水)
対象クラス:「夕べのヨーガ」「夜ヨーガ」
被災地へのチャリティーOPENクラスです。ご家族、お友達、皆様みなさんでどうぞ。
※チャリティーをどうとらえたらいいの?
受講料金としては無料になりますが、穏やかな安らぎの時間や場をいただけた事への感謝の気持ちを寄付金に変えて添えます。従って10円でも100円でも1,000円でも10000円でもいいのです。
《ヨーガ学習会》
教典『ハタ・ヨーガ・プラディーピカー 第2章』と周辺話。
① 8月 3日 (水) 毎月第1週目の水曜日実施
② 8月 27日(土)毎月第4週目の土曜日実施
①②は月ごと同じ内容です。振替いただけます。
時間:13:30~15:00
場所:①エコルマホール5階 会議室②泉の森会館2階
講師:早野 智子
費用:2,000円/1回(1.5h)予約ください。(別紙講座申込用紙)
《ソラヨガ》
毎月第3日曜日 多摩川でのヨーガ
※8月は夏時間です
期日:8月21日 第3日曜日
時間:朝7時〜8時(夏時間)
場所:多摩川河川敷5本松付近(多摩川住宅行きバス 水神前下車目の前)
費用:寄付によって運営しています。(被災地へのチャリティーになります。
《成瀬先生の代々木八幡クラス》
月1度のOPENクラスで、すっかり皆様と善きヨーガの時間を交えております、Y.L.S.グループの顧問講師でいらっしゃる成瀬貴良先生。代々木八幡区民会館クラスが7月から再開いたしました。どうぞ、貴重な成瀬先生のクラスを受講希望の方は、お気軽に通われてみてください。
期日 : 8月26日(金)
※8月は1回です
時間 : 19:00~20:30
場所 : 代々木八幡区民会館
(小田急線代々木八幡駅より徒歩8分)
受講料 : 2000円/1回
※受講料金は1回ごとになります。
※畳の部屋での実習のため、ヨーガマットは必要ありません。
東北にこころの灯をともす会よりご支援募集中のプロジェクトをご紹介致します。
被災地に線香花火を贈るプロジェクト
〜追悼と安らぎの火をともに〜
東日本震災から6ヶ月目、8月11日のお盆
津波で被災した「岩手県岩泉町仮設住宅の方たちへ線香花火を贈るプロジェクト」
岩手県宮古、小本沿岸地域では、昔からお盆の風物詩として「松明かし」が行われてきました。
毎年8月の決められた日に家々の前で松の根に火をつけて焚き火をする行事です。
盆月初め、迎え火、送り火、晦日盆に松を焚く、それが「松明かし」。
夕暮れから家々に灯る松明しの風景は幻想的で、人々は送り火に様々な想いを重ねたのだと思います。
今年は家を失った方々でどこまで行うことができるかわからない状況にあります。
そしてお盆で忘れてならないもの。
子どもにとっては、お盆どきの一番の楽しみ、花火です。
松明かしの日には、おとなでも花火をする。
慰霊の意味がある花火はお盆には欠かせないものなのです。
それに今年は11日という日が加わることでしょう。
被災地では尊い命が奪われたあの日から6ヶ月の節目として各地で打上げ花火大会等が企画されています。
しかし、大きな会場まで行けない人、大勢のイベントに参加したくない人、お盆は静かに過ごしたい人たちなどもそれぞれいらっしゃいます。
静かに亡くなった人々の魂を想い過ごす方々のため、線香花火をお贈りしてはいかがでしょうか?
小 さな線香花火一本の火にも人生のような起承転結を見られるといいます。 忘れてかけていた日本の心、季節の風情をひととき味わい楽しんでいただきたいと思います。震災は世の中のはかなさ、無常を思い起こさせてくれました。お互 いを慈しみ助けあい、人生の一瞬一瞬を大事に生きることが、亡くなった人々へのなによりもの供養となろうかと思います。
そして被災地だけではなく被災地以外の方々もお盆を花火でともに楽しみ、被災地へ想いを寄せていただきたいと思います。
是非、皆様のご支援をお願いいたします。
被災地へ線香花火を贈るプロジェクト支援方法
A 花火を購入して支援する場合
一口1000円で購入された線香花火2袋のうち1袋が被災地の方に贈られます。
(線香花火は復活を遂げた純国産線香花火「大江戸牡丹」「不知火牡丹」になります。)
一口1000円から何口でも。→岩泉町被災地の方々へはおひとりずつ、線香花火と皆様からのメッセージをお付けしてお渡しします。
購入時のフォーム備考欄より励ましの言葉などお寄せください。是非皆様のご支援よろしくお願い致します。
B 支援金を募金する場合
全額が被災地への花火購入資金にあてられます。
一口2000円から何口でも。募金の振込先
ゆうちょ銀行 記号10060 番号77892511 ハヤノトモコ
支援目標金額:200000円(岩泉町仮設住宅・避難先約200戸分)
*8月10日までで締切終了とさせていただきます。
*尚、目標金額に達した時点で終了させていただきます。
プロジェクトの経過、被災地の現場報告はこのサイト上であらためてさせていただきます。
皆様から多くのメッセージと共に情緒ある線香花火を仮設の皆様に直接お届けしたいと思います!
皆様のご協力をお願い申し上げます。
プロジェクト事務局:
東北にこころの灯をともす会
代表理事 早野正寿・理事 早野智子
東京都杉並区下高井戸1-25-18-C 株式会社はやの意匠内
TEL03-6304-6371FAX03-6304-6372
花火商品に関するお問合せ:
designshop
東京都港区南麻布2-1-17
TEL03-5791-9790