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11.05.06

Category { トリャンバカム・ヨーガ・センター盛岡 }
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初めてでも「悠遊」の織物の先生、寺崎慈子ママが丁寧に教えてくださいます。

初めてでも「悠遊」の織物の先生、寺崎慈子ママが丁寧に教えてくださいます。


お盆に向けて織り進めます。一人でも多くの方にヨーガを体験いただきましょう〜

お盆に向けて織り進めます。一人でも多くの方にヨーガを体験いただきましょう〜


カルマ・ヨーガ(奉仕)活動 「こころの灯をともす会」
〜手織りヨーガ・マット製作 作業員募集〜
<5月の作業開放日>
時間:11時ー16時 間であれば自由に好きな時間に作業ください。
日程:5月:9(月)・10(火)・11(水)・12(木)・16(月)・17(火)・19(木)・21(土)・23(月)・24(火)・31(火)/

場所:ニット&健康カフェ『悠遊』
アクセス

ニット&健康カフェ『悠遊』 
持ち物:ボロ布 できたら割いたものを準備しておくとすぐに織りができます。
申込:初めての方はメールまたは、fax(03-6304-6372)迄。要申込。2回目以降の申込は、「悠遊」にあるノートへ作業希望日を記入ください。事前に予定がたたない方は、再度早野まで予約をお願いします。織り機が3台、他の作業に3名程度ですが、多数の場合、日を改めて頂く事もあります。    
昼食の予約:前もってお願いします。酵素玄米の菜食(500円と1000円)セット、心のこもった安心ごはんも出してくださいます。
こちらは1000円のランチ。500円は酵素玄米+味噌汁+お新香と1品

こちらは1000円のランチ。500円は酵素玄米+味噌汁+お新香と1品


<機織り人 寺崎慈子先生よりメッセージ>
 被災者へ、使ってもらいたい思いで織りますが、織りによって織る自分自身も癒されるのよ。この災害でテレビに釘付けになって、理由もわからず緊張していたりドキドキして、マイナスの影響を受けていた方もいらっしゃるでしょう。ただ織るだけ、無心で織る。。。横糸を通す、繰り返し繰り返し・・・是非、織られたらいいです。そして、もし興味がわいたら、その時はまたお話しましょう。

{材料のボロ布だけでも募集!}
相当な料が必要です。
割いた布をご用意いただくと嬉しいです。
布の咲き方は、紐状になるよう、幅2~3センチを右からと左からと切りきってしまわず繋げていきます。
七夕飾りのようです。
できた紐は、大きな玉ですと作業しにくいので、拳位の大きさにまとめます。
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11.05.06

Category { サット・サンガ }
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久しぶりの我が家での朝食。何も無かったのに、なんとかなりました。畑でとれたとの蕗。とれたての筍。岩手の胡桃で作った胡桃味噌。三陸のアオサ等等。

久しぶりの我が家での朝食。何も無かったのに、なんとかなりました。畑でとれたとの蕗。とれたての筍。岩手の胡桃で作った胡桃味噌。三陸のアオサ等等。


いつもの朝が始まりました。一切疲れはありません。それどころか、一層今朝は気持よく座れました。アーサナによってエネルギーも満ちます。
冷蔵庫の中を空にして岩手へ行ったので、昨日の朝、調布の畑のおじさんが「今採ってきてやるぞ〜」と。新鮮な100円の蕗でシアワセ。サッとゆがいておいたので、とろろ昆布を添えて生醤油でいただきます。また、千葉の白木の里山に帰っていったさと子アナ(今回の支援活動に参加)から、掘りたての筍が届いたのでっす!早速炊きました。今日、こうして食事を沢山頂けることになったご縁に感謝!不思議です。助かりました。
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昼は蕗の葉を皿にしてカレーピラフ(炊き込みごはん)です。コレを食べたら、片付け!たっぷりダンボールがとどきました。岩手でのキャンプ道具や持ち込んだ食材、洗濯物がぎっしりの5箱!ひゃ〜。片付けだなあ〜。ここまでが大事なのだあ。物の、片付けと、頭の中も「振り返り」をしようとおもいます。支援いただいた皆様へ、今回のご報告をすることも。とてもとても大事なこと。発信によって、働きはまた力となっていくでしょう。こうして今日もあっという間におわるのでしょう。。。

干しぶどうにナッツ類、林檎にピーマンとフルーツ中心になりました。チャイと一緒に。

干しぶどうにナッツ類、林檎にピーマンとフルーツ中心になりました。チャイと一緒に。

今日の力について・・・
今日の力は、今日の力です。
昨日の力の残りが今日に反映されたり、
明日の力の一分が今日に反映したりしないということを、どうですか?そう思いませんか。そう、私たちはそれを知っているはずです。
ですから、被災地の皆様へ…
今日の力を見ましょう!
今の湧き起こるちからを感じましょう〜!

こんな「真理のことば」(ダンマパダ)があります。
「努め励むのは不死の境地である。怠りなまけるのは死の境涯である。努め励む人々は死ぬことがない。怠りなまける人々は、死者のごとくである。」
少し、厳しいようですが、現地では、傷ついた恐怖と深い悲しみから、「な〜んにもしたくないんだ」と力を落としただ横になっている人に会いました。また、同じ環境でも、黙々と、果てなく続くであろう片付け作業をされる人々もみました。ご高齢でしたから、きっと残す生きている数十年の間に、以前と変わらぬ生活がおとずれるかどうか。。。それでも黙々と「今」を成していました。
耐え忍び、努めて励み、それを喜びとすれば、いつもシアワセでいられます。

今日の力に喜びを感じていきましょう〜!
そんな事を思った今日のごはんでした。


11.05.05

Category { トリャンバカム・ヨーガ・センター盛岡 }
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5月3日 火曜日 晴れ
3日目の今日は、2陣の到着で14名になります。

龍泉洞青少年旅行村サイトです。ちょうど初日が桜が満開、帰るときには葉桜になりました。移り変わるさまと暮らしました。

龍泉洞青少年旅行村サイトです。ちょうど初日が桜が満開、帰るときには葉桜になりました。移り変わるさまと暮らしました。

本日の行程は、被災地の視察。現実に起こった1000年に一度と言われるその災害を目の当たりにし、いまその歴史の中にあり共に生きる事を体感する日。ニュースなどの情報で見聞きするのではなくて、事実を理解する日です。
4:00 盛岡到着チームの送迎(夫)
4:30 瞑想
5:15 朝ヨーガ
6:00 朝食つくり
7:00 朝食

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今朝はキチリ(カレーお粥)とフルーツに加わって、新鮮な山菜をいただきます。山さん、川さん、春のエネルギーさんありがとうー。

今朝はキチリ(カレーお粥)とフルーツに加わって、新鮮な山菜をいただきます。山さん、川さん、春のエネルギーさんありがとうー。

8:00 第1陣出発/今日の昼食つくりをして待機
昨日到着の2人は一足先に被災地を視察。各自が時間を有効に使って行動しています。
残りの4人で、到着組を待ちます。待っている間、今日一日の準備。昼食のおむすび40個を準備しました。

9:15 建築家チーム5名とトリャンバカムの佐藤亜矢子さん到着
建築家チーム:井坂幸恵さん、宮晶子さん、長尾亜子さん、木島千嘉さん、石黒由紀さん
「おつかれさまです。」「よろしくお願いします。」休むまもなく出発です。
9:30 視察へ出発
10:40 小本被災地にて第1陣と合流

小本被災地 この水門を津波が越えてきました。

小本被災地 この水門を津波が越えてきました。

かつての家並みは無くなりました。倒壊家屋197棟

旧街道の家並みは無くなりました。倒壊家屋197棟

早野家跡地。すべて流されました。

早野家跡地。すべて流されました。

愛子おばさんが、津波の時の様子を話してくれました。「なにが来るかわからないから気をつけろ。」その時、祖母の教えを思い出したそうです。

愛子おばさんが、津波の時の様子を話してくれました。「どんなのが来るかわからないから気をつけろ。」その時、祖母の教えを思い出したそうです。

12:30 島越にて海を見ながらの昼食
13:00 田野畑村・島越 視察

田野畑村 島越港

田野畑村 島越港

港から村を望む。美しい漁村は無くなりました。

港から村を望む。美しい漁村は無くなりました。

三陸鉄道の高架線路を破壊する衝撃

三陸鉄道の高架線路を破壊する衝撃

階段の上に駅舎があったのですが。。。

階段の上に線路と駅舎があったのですが。。。

駅に残った宮沢賢治の碑「カルボナード島越駅」

駅に残った宮沢賢治の碑「カルボナード島越駅」

宮沢賢治の詩が書かれた碑が奇跡的に残りました。
この詩のような日々の景色、日々の音があったその日のことを…瓦礫の向こうに見ていました。

発動機船 第二    宮沢賢治

船長は一人の手下を従へて
手を腰にあて
たうたうたうたう尖ったくらいラッパを吹く
さっき一点赤いあかりをふってゐた
その崖上の望楼にむかひ
さながら挑戦の姿勢をとって
つゞけて鉛のラッパを吹き
たうたうたうたう

いきなり崖のま下から
一隻伝馬がすべってくる
船長はぴたとラッパをとめ
そこらの水はゆらゆらゆれて
何かをかしな燐光を出し
近づいて来る伝馬には
木ぼりのやうな巨きな人が
十人ちかく乗ってゐる

たちまち船は櫓をおさめ
そこらの波をゆらゆら燃した
たうたうこっちにつきあたる
へさきの二人が両手を添へて
鉛いろした樽を出す
こっちは三人 それをかゝへて甲板にとり
も一つそれをかゝえてとれば
向ふの残りの九人の影は
もうほんものの石彫のやう
じっとうごかず座ってゐた
どこを見るのかわからない
船長は銀貨をわたし
エンヂンはまたぽつぽつ云ふ
沖はいちめんまっ白で
シリウスの上では
一つの氷雪がしづかに溶け
水平線のま上では
乱積雲の一むらが
水の向ふのかなしみを
わづかに甘く咀嚼する

この詩は、大正十四年(一九二五年)一月七日
三陸地方を訪れた宮沢賢治が貨客船羅賀丸でこの地から宮古に向かった時の三つの作品の内の一篇です。

15:30 田老 視察

ここが田老。万里の長城といわれた巨大防潮堤の上を歩いています。

ここが田老。万里の長城といわれた巨大防潮堤の上を歩いています。

小本の比ではない被害のスケールに言葉もでません。

小本の比ではない被害のスケールに言葉もでません。

倒壊家屋数1600、死亡確認140。多くの人の命が叫びがまだ残っているようです。

倒壊家屋1600棟、死亡確認140名。多くの命の叫びがまだ残っているようです。

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17:00 小本へ戻り明日の作業の打ち合わせ
18:30 風呂・読み聞かせなど、心の浄化の時間。
キールタンが心に流れました。
20:00 瞑想
1時間の瞑想。そのまま休みます。瞑想の時間が、今日の視察による心の悲しみ、動揺を十分に穏やかに静め、事実として客観視させてくれる時間となりました。シヴァーナンダ師の声が響きました。
「喜びを持って奉仕しなさい。絶えず奉仕の機会を求めなさい。」
「奉仕は神(今ここ)への礼拝です」
「与えなさい、与え続けなさい。」
・・・・はい。
21:00 就寝
おやすみなさい。今日のワタシと明日のワタシへ。
Om tat sat

つづく


11.05.05

Category { トリャンバカム・ヨーガ・センター盛岡 }
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5月2日 月曜日 強風 くもり一時雨
活動2日目 6名から朝のうちに8名に!

昨日は1日目なのに随分力を使ったような気がします。
夜、横になり休んだ頃から春一番が岩泉に吹き荒れた。…といってもただの春一番ではない事態に!時間の経過と共に嵐へ!ゴーゴーと山がうなり、雨と雷までやってきた。夜中11時頃には、テントで寝ていた父もテントを飛ばされ車へと緊急避難。バンガロー前のフライシートも飛んだ様子。
まどろみの中で風をききながら、避難所の人たちを思っていた。どんな気持ちでいるのかな〜と。せっかく和ませてくれた桜の花は、この風で散ってしまうのかな?明日は何ができるかな?海を思った。今夜の海は風でしぶきをあげているのだろう。岩にあたっているのだろう。木々は今度は風の勢力をうけているのかあ…津波に風に嵐にと大変だなあ〜とそうしているうちに寝ていた。

4:30 瞑想
昨夜からスゴイ風!嵐!!瞑想中も吹き飛ぶかと思うほどの風。それでも風の向こうに集中し、風にふかれる山々、人々の家々を観想し、集中します。
5:30 朝ヨーガ
未だ続くもの凄い風の中のヨーガで、少々騒々しい。気温も低く、寒い。昨夜眠れなかった皆さんにとっては、キツイ時間になってしまったかもしれませんね。
6:40 朝食準備
こんな風では外での作業は危険と、朝食作りは無理をせず、昨日いただいた食料に感謝だなあと、やはり上手に巡らせてくれるんだなあ〜と思っていた矢先、大変な風の中、わが父・繁は奮闘し、しっかりごはんを炊いていました。こちらの力にも感謝を感じましたが、「無理は疲れの元だな」「道具にも頑張ってもらっちゃったな」と心配にもなりました。自然でいいのです。
7:00 マキちゃんと由真(ユミ)さん到着
「ともこさ〜ん!」とマキちゃんに突然肩を抱っこされた。愛のヨーギーマキちゃんです。
被災後、われわれが考えるべきこと、アーシュラムからのメッセージ、マントラ、不安への対処法、被災された方々と共にあるのだメールをずっと発信してくださっていました。こころ強い一員が加わりました。
そして…「はじめまして。」愛のヨーギーマキちゃんのお友達のガテンなヨーギー由真(ユミ)さんとの出会い。力つよく頼りがいのある美しい人でした。ハイエースを夜な夜な走らせ駆けつけてくださった。ドカンと差し入れまでご持参。頼りがいのある助っ人の登場です。
7:10 朝食
すごい風なので、バンガローの中で食事。寒い!でも、昨日厚子おばさんにいただいた栗おこわや漬物。そして、朝父が炊いてくれたごはんですっかり元気にモリモリに!

8:00 龍泉洞ホテルへ打ち合わせ(智子)
昨夜の打ち合わせをし、今朝チラシを貼ろうという流れになっているので、バタバタではありますが、避難所の方々の様子を伺いながら、チラシを掲示板に貼り場所をお借りする準備をしました。お話だと実際この連休は、避難所の方が親戚の家へ行ったりまた出掛けたりと留守が多いということ。実施が難しいかも知れないということでした。これまでも健康体操や気功などの先生がいらしたがあまり参加されないんです、といったお話。取りあえず今夜19時〜の呼びかけと3日、4日の予定を貼り出しさせていただきました。

8:30 三浦家掃除隊出発(男子)
本日もまたしても親戚宅のお手伝いでした。蔵と離れが残った三浦家です。まあ昔からの小さい町なので隣近所みんな親戚同士なんですけどね。昨日同様とにかく家の細かいところに泥が残っていて取りきれません。泥は乾くと風で舞い上がり、雨で濡れると足元が固まらずネチャネチャとしてやっかいなものです。家の周りの排水溝にたまった泥を掻きだしました。少しづつでも集まった泥はものすごい量と重さになります。それを三浦さんが軽トラで川まで捨てに行きます。夫婦ふたりではとても終わりません。
ここで活躍する道具は鍬です。スコップでは腰が疲れてつづかないのです。バランスといい角度といい、昔の農具のすばらしさを実感しました。午後に助っ人が来て男4名汗だくで何とか終了。

排水溝にたまった泥をかき出します。

排水溝にたまった泥をかき出します。

旧家には水道がなくても井戸があります。

旧家には水道がなくても井戸があります。

三浦さんのご家族と残った蔵の前で

三浦さんのご家族と残った蔵の前で

9:00 合流出発(智子と女子合流)
9:40 ブルーシートさん到着 作業開始/ボランティア登録へ

11:30 田野畑 アズビィー避難所にてふれ合い
田野畑は、昨日の田老とはまた異なった雰囲気でした。大きなアリーナのひとつは全て物資の倉庫でした。中を覗くと奥の方に食料の箱が山積みに(ただ、インスタント食品のように見受けられました)手前に衣料品。ハンガーに吊るされ、ちょっとした衣料品店のようでした。残る2つのアリーナに、それぞれに100名程の方が生活していらっしゃるとのこと。段ボールで作った(これもボランティアさんによるお手製だとか)棚で仕切られていて、ダンボールの中には衣料品やタオル、毛布などの日用品、造花などを飾っている方もいらっしゃって、おのおのが暮らしやすさをその範囲内で工夫されている様子でした。
ヨーガ伝道師・智子と、心のアナ・さと子さんで、役場の方と交渉。活動を自然にさせていただくにあたってお伺いです。一人目に話すと「上のものに伝えてきます」と言って去り、上司の方が来ると「わかりました。おまちください。」と言って去り、3人目そのまた上司の方がいらっしゃり、また同じことをお話してと、実施の前段階でくたくたです。時間もたっぷり過ぎました。

田野畑アズビイで支援物資配布

田野畑アズビイで支援物資配布

アズビイ避難所の皆さんとヨーガ

アズビイ避難所の皆さんとヨーガ

12:00 昼食 道の駅たのはたにて
13:00 アズビィー避難所の方とヨーガ
14:10 田野畑アズビィー出発
15:00 龍泉洞ホテルで明日のヨーガの予定打ち合わせ
15:15 休憩隊/龍泉洞見学隊

龍泉洞脇を流れる静川。一年を通じて水は冷たいのだそう。

龍泉洞脇を流れる静川。一年を通じて水は冷たいのだそう。

18:00 サイト集合
19:00 風呂・読み聞かせ
21:00 瞑想
22:00 就寝

つづく