ごはんというのは、
どうしても必要なのでしょうか。
確かに口にしたその瞬間から元気になります。
しかし
それには、朝御飯が全部つかわれないと、
元気になる感覚には気付けません。
身体をいつも元気に使えるように
お食事をいただいています。
ですから、だいたい昼がメインです。
午後の力のために、しっかり食べます。
ただ、だからと言って
時間をかけて作ってられない日中ですね。
こうやっての使い回しの変身料理は、
調理時間の節約にもなって
得意どころでっス
寒い寒い朝です。大寒です。
お布団から出る、その瞬間のところは
やっぱり「えいやっっ」・・・かなりの決断が必要でっす。
こればっかりは、「自然の流れ」を受け入れていたら
太陽さんはすっかり昇ってしまうことでしょう。
朝の静かな座っている時のことを思えば、
そこへ行きたいのだが・・・
行きたいのだが・・・
だがっと・・・
大寒はやっぱり寒い、
そして忍耐というか、意志というか、決断というか
冬は厳しいのお〜
ああ〜なんて心地の良い素晴らしい時間だったことでしょう・・・
今日から、
ヨーガ・ライフ・ソサエティ(Y.L.Sグループ)キールタン楽団員の練習がスタート、起動です。
(ヨーガで、何かアーサナが始まったようです。静かにポーズに向かって、呼吸と共に動き出した・・・そんな感じです。)
・・・っといっても、参加者は、私早野他、インドはリシケーシ、シヴァーナンダ・アーシュラムの毎日のキールタンですっかり人気者?!となって帰国したAnnaさんと、トリャンバカム・ヨーガ・センター研究員の石川さんの3名なのです。
時間はその場所で昼食を食べ終え13時頃〜自然に始まって、お茶したり、途中で歌詞についての話から、話が脱線して、ラーマクリシュナの美しく純粋な感覚の話になったりしながら15時まで。
インド料理屋の2階をお借りしていて、デリー出身の双子の店員さんも、アルバイトかな?お姉さんもとても優しく、皆でよい空気に包まれた感じでっす。(勝手に私のココロがそう思い込んでいるのでしょうが・・・。それにしてもよい時間です。)
しばらくの間は(水)の昼間にやっています。第1週目と3週目を予定しています。
いらっしゃるときは一声お知らせいただくとうれしいです。
善き集いは、どんなものとも比較できない力があるようです。
実際、個人的に早野という人間は一日の中で、たっくさんの事をこなしているように客観視しています。
大変だあといって退職した教員時代のほうがむしろ今よりらくちんだったかも・・・?!
どんなにやることがたくさんで
「この時間にこんなことをしていたら今夜は寝れないぞっ」と思っても、
成し遂げねばならぬことごとと、その達成予定日が明日に迫ろうと、
この時間を「DO」です。
何も無い時と、有る時と、いっしょ。
善き集いを設けたら
やった方がいい。
必ずそうですね。
やったほうが次が断然良くなります。
これは、長い間の中で実体験した今の私の結論です。
そんなこんなで
きっと続いていくでしょう。
自由にご参加くださいね。
ちなみに来週1月26日はマンガラン・ヨーガ・ピートより帰国している川崎あき子さんも一緒です♪
ほくほくのスープは温まりますね。
今朝は珍しくパン!
スパイスチャイも付いちゃいました。
本当に珍しいのです。
いつもと違うので、エネルギーの出方も変わるでしょう。
ビュ〜イ〜ン
変な感じの朝です。
やっぱりいつも通りがいいかなあ