昨日の5/30は先生のとの日でした。
と、今日の朝ヨーガでのお話しです☺️
・・・は、こちらから→資料の整理をしているときで2021年5月30日
そう、今日は、スヴァハーって、投じていきましょう。
投げ出して、捧げて投じましょう。
<捨てちゃう>という<投げ出し>ではないですよう(笑)
すべてを投じていく
ハタ・ヨーガを始めましょう!
始められますか?準備はよろしいでしょうか・・・・
写真はシヴァーナンダ さんが代行汚物だったと言うラドゥー。😍
豆の粉で作ります。持参した、皆で食べるおやつでした。💞
Tryambakam Yoga Center
tomoko
ॐ
今夜は月食
で、
クラスで紹介しました。
ヒンドゥー教神話『乳海攪拌』
と、その中で出てくる月食や日食の物語♪
悪魔ラーフが恨んで月や太陽を追かける!?
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やっぱりヨーガ・アーサナは大事!(多くの先輩先生も、ここぞというとき、おっしゃっていました)
さまざまな行法があります。
ハタ・ヨーガ、ラージャやバクティー、マントラやラヤ・ヨーガ、クリヤー・ヨーガなどの道や
免疫力だ、覚醒だ、霊力だ、開発だと、ヨーガ やヨーガからの自己啓発講座が開かれたりします。
しかしなんといっても土台にあるのはヨーガ・サーダナ。
「家だと集中できない」
「やっぱり教室でないと」
と言う声を聞きます。
そして、「だから、、、」「条件が悪いから」と「辞めよう」とやめにしてしまいます。
集中できない中でも
「それでもこんなもんだろうかな〜」とある程度、その時間をすることができたなら、
それは、実はとても重要な克服体験なのです!
考えててください。
日常というのは、普通は、落ち着かない条件で、次々に情事が起こるのです。
日常は合わせて対処しているようなものなのです。
ですから、ヨーガも日常に合わせると、結局何も残らないのです。
「こんなもんだろう」と、対境をゆるし、アーサナが一定時間、規則正しいリズムでできたなら、日常の事象、情事と穏やかに向き合える愛が一つ育ったのです。
忙しいから、
どうせ・・・と払ってしまってはいけません。
土台はやっぱりアーサナをすることです。
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毎日開講されているヨーガの内容はこちらです。
→ ハタ・ヨーガの実技
ハタ・ヨーガの学習会についてはこちらより
成瀬貴良先生講座について関心のある方はこちら
授業で、また授業前後にあったヨーガ 話はこちら
→ 1日 スートラ・ネーティをやってみました!
→ 1日 84歳、17枚目のカードを手にして・・・
→ 2日 お大事に
→ 3日 今日からよろしくお願いします。
→ 4日 行為のバロメーター
→ 5日 成瀬貴良先生と読む『バガヴァッド・ギーター』
→20日 茶話サンガの報告
→21日 yogaワークショップ【プラーナーヤーマ】の報告
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