トリャンバカム・ヨーガ・センターについて ヨーガ クラススケジュール 料金について よくあるご質問と体験者の声 アクセス/コンタクト 講師プロフィール
news/blog
お知らせ
YOGA生活
支援活動
レッスン前の話
クラスの様子

live-life-yoga_table


私にとって、台所に向かうこともヨーガです。
‘いただくもの=身体の糧となり力となるもの’を「拵(こしら)える。」「きちんと向き合う。」
ヨーガによってゆっくりと身体が浄化され、心が解かれていくと・・・
その後の生活を見つめる時間が生まれます。
自然とお食事にも意識が向けられていくことでしょう。
日々のサーダナの中に、食事つくりや掃除、洗濯と家事もみんな入っています。
アーサナをただまっすぐと行うように、今日も向き合っています。
ここでは、そんな『ごはんごと』を紹介しています。
10.03.23

Category { 食べもの }
Comments  { 0 }

RIMG2623
先日の秋川渓谷付近のこんにゃく屋で
買ってきました。
柚子の黄色
のらぼう菜の緑
パプリカの赤
キレイですね。
色というと、チャクラにも色があるといいます。
瞑想の時も、それらの色や、ヤントラをイメージしますが、
そもそもこの色というのも、
私たちの瞳の奥の神経への刺激の反応によって、
起こっており・・・と瞑想の本で読みました。
長くなりますね。。。

ともして、自然の色は美しく、
今見えている色をじっと見つめました。

合掌
いただきます


10.03.23

Category { 食べもの }
Comments  { 0 }

よく晴れた連休でした。
のんびりと昼から寺(徳雲院)に行こうと出発。
禅の老師加藤耕山のお寺で庭が梅林なのです。
秋川へ向いました。
お腹が空いたので、黒茶屋で『おやき』にすることにしました。

美しい、無駄のない包です。保温効果も高い竹です。

美しい、無駄のない包です。保温効果も高い竹です。


開けるとまだほかほかです。「あんこ」と「さつま」でした。

開けるとまだほかほかです。「あんこ」と「さつま」でした。


お庭のあちこちにこうしたお店がありました。

お庭のあちこちにこうしたお店がありました。


ミツマタの木!かわいい花です。

ミツマタの木!かわいい花です。


竹林を歩く。お休みどころがあります。

竹林を歩く。お休みどころがあります。


休み処から見下ろす。釣り人がいます。水もキレイ~

休み処から見下ろす。釣り人がいます。水もキレイ~


川まで下りて行きました。秋川渓谷です。マス釣りかな?

川まで下りて行きました。秋川渓谷です。マス釣りかな?


澄んだ水ですね。

澄んだ水ですね。


窓向こうに川を見下ろす、素敵な手仕事のお店もありました。

窓向こうに川を見下ろす、素敵な手仕事のお店もありました。


今日のメイン!徳雲院の庭です。禅宗のお寺です。

今日のメイン!徳雲院の庭です。禅宗のお寺です。


禅の世界では一目、加藤耕山のお寺です。

禅の世界では一目、加藤耕山のお寺です。

[caption id="attachment_1407" align="alignnone" width="370" caption="ここは寺の裏の小川。6月~7月、蛍を見にきます。"]ここは、寺の裏の小川。6月~7月、蛍を見にきます。[/caption]


10.03.16

Category { 食べもの }
Comments  { 0 }

岩手のお母さんより、お家でできました。と送られてきました~♪

岩手のお母さんより、お家でできました。と送られてきました~♪


大根づくしの夜です。水水しい春のおダイコン。薄味で煮たり、サラダやおろしに

大根づくしの夜です。水水しい春のおダイコン。薄味で煮たり、サラダやおろしに


しらすドンのしらす丼です。合宿のお土産!

しらすドンのしらす丼です。合宿のお土産!


火曜日は、夜家におりますので、
久しぶりにまともにお夕食を作った感じがします。
ゆっくりとお夕食です。
私はお魚お肉をいただきませんが、主人はときどき食べるのです。
土日の合宿のお土産に、
その日の釜上げしらすを買ってきました。
帰りに沼津朝市に行ったのです。
とってもおいし~と
買ってきたパックを全部食べていました。

しらすドン、おいしいっって食べてもらえてよかったね~


10.03.11

Category { 食べもの }
Comments  { 0 }

今夜は夜のレッスンでお弁当です。<br />
笹がき牛蒡と生姜ご飯をお詰めして食べてくださいませ。

今夜は夜のレッスンでお弁当です。
笹がき牛蒡と生姜ご飯をお詰めして食べてくださいませ。

お弁当箱に詰めていて思い出していました。
インドリシケシ(聖街)では、スヴァーミたちは手に手に銀色の3段弁当を持って(下写真)食堂にやってきます。
MY(自分の)食器というわけです。
人の食器と自分の食器を一緒にしません。そういうことに厳格です。
いつもそれに盛り付けてもらい食べるのです。
日本や中国のように、ひとつのお鍋を囲んでみんなで食べる・・・なんて言うのはとんでもないのです。

何故か・・・家にありました。。。ずっとずっと前からありました。。。

何故か・・・家にありました。。。ずっとずっと前からありました。。。