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09.10.06

Category { 食べもの }
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随分と今夜は冷えました。
秋から冬へと向かっていくのだな~と思いました。
寒いので豆のスープです。
ほっくりと、そしてトマトの甘みと酸味がやさしい気持ちにさせてくれます。

そう、食べ物が私たちの心へ大変影響することを知っています。
特に、冬の温かい野菜スープなど飲みますと、
その甘みと野菜のお味に、
一口がこんなにも身体にしみこむことを実感し、
・・・・
穏やかになるのです。

穏やかです。

作り方は簡単です。
聞きたい方はいつでもお伝えしま~す


09.10.05

Category { 食べもの }
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毎日の食事作りを大変と思ったことはありません。
毎日しなくてはならないことですから、大変と思っては生きていけません。夫婦で共働きだから二人でしては?という考えもありましょうが、反って面倒のよう。当番の日が特別になりますから、「特別な行為」になって疲れます。「当たり前」なので、仕事とか、「さあ、やるぞ!」といったものの中に入りません。朝、顔を洗って洗顔をして、ちょっとペタペタとお手入れをするように、毎日の流れの中ですよ~
今夜はお弁当ですよ~

ちょうど最近また読んでいる、ラマナ・マハルシ「不滅の意識」(ナチュラルスピリット)の中に仕事への向かい方が書かれていました。

質問者:仕事をどのようにすべきか
マハルシ:自分を行為者であることなしに。どのようなことをするようになっても、常にあなたの心をそれ(それ=行為している、そういう役割を演じているような自分?…早野解釈)の上に保っておきなさい。

質問者:どのようにして心統一の実現と、賃金を稼ぐ労働との両立させればよいのですか。
マハルシ:活動は束縛の原因ではありません。束縛は「私」が行為しているという誤った観念にすぎません。・・・・

今夜は
ごはん(炒り大豆)と味噌汁は温めて~
向こうから
○高野豆腐+どんこと昆布煮
○右手前 大根煮+切り昆布と牛蒡の山椒煮
○左手前 厚揚げと玉ねぎの生姜煮
○小鉢 大根ピクルス+胡瓜の漬物+豆腐のチーズ+茄子の煮浸し
です^^


09.10.03

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昼間、フランスから帰国された会員さんに会った時、
素敵な靴をはかれていました。
きっとフランスでご購入されたのでしょう。
とってもビビットなカラー使いで
左右のデザインが違うのです。
左右の2足で1対。アートのようです。

そんな影響もあってか、
今夜は、ラタにしよう!(夏野菜のトマト煮)
・・・もうおしまいの夏のお野菜たちの色、いろ、色をひとつにしましょう~♪と思いました。
フランスの家庭料理は野菜や豆を煮込むのが得意。
これからは冬、豆スープの季節もまもなくですね。


09.10.02

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9月10月学校さんでも地域さんでも
行事がもりだくさん。
週末ともなるとあちらこちらで人が集まり賑わいます。

その準備をしている方々がいることを感じた日でした。
伝承されていくのですね。
作業はスムースでした。驚くほど無駄がなく、美しかった。

思わず混ぜご飯。秋のちらしです。
賑わい気分。
最近の煮た煮物さんたちが大集合~!冷蔵庫もキレイになります。
酢飯に、椎茸煮・寛平煮・葺煮・竹の子煮・みょうが甘酢漬など、